公演情報
「『コントロール・アン・ア・アン・アン・コントロール』『ギャル』『猫の呪い』『朝子さんと夕子さん』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
本公演候補の4作品の冒頭15分を観て投票する企画
1本目「コントロール、、、」は本当に木村さんの脚本?と思うような空気
男性メインにするとこういう風な話を書くのかとあらたな驚き。日本のラジオみたいだった
会話のバランスの綱渡り感は好みだった
「ギャル」
バンギャルとかマンバとか見た目のインパクト強いけど
実際はかなりハイテンポでワードが凝縮された秀逸な会話劇
さんなぎさんの哲学を感じさせるマンバがキーとなるキャラで司令塔
あえて今マンバとかのギャルをやる意味を越えていけると思う
「猫の呪い」
短編として完成しているようにも見える作品
それぞれの関係性とか続きが見たくなる要素たくさんあった
「朝子さんと夕子さん」
これが一番遠吠えぽかった
誰が演じるかでだいぶ印象が変わるんだろうなと
ギャルに2票と猫の呪いに1票入れてきた
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/15 (日) 13:00
価格2,000円
味わいの異なる4編、いずれも起承転結の承に入り「そっち?」と思わせたあたりでスパッと(時には台詞の途中で)切るなんて「そんな殺生な!」。(笑)
特に2編目「ギャル」の絵に描いたような典型的なギャルがたまに妙に良識的な発言をするギャップの可笑しさと3編目「猫の呪い」の物語が思わぬ方向に向かった(=道を曲がって別な景色が一瞬見えた、的な)まさにそこで切れる意地悪さ(爆)が印象的。
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/14 (土) 20:00
最近気にしていた「遠吠え」が、4演目の冒頭だけをやるという興味深い企画だが、面白かった。『コントロール…』は物語の流れは何となく読めるのだが、役者が私のテイストとは少し違った印象だった。『ギャル』は最もリアリティがあって、役者陣も見事にフィット。ただ、どこに着地させるのかが分かりにくい(分、観たくなるのだが…)。『猫の呪い』は、中断の直前のシーンが全てを物語っていると思うので、それが正解か知りたくなった。『朝子と…』は、不思議な感触の作品で、どう展開しても落ち着かないような気がした。いずれにしても、面白い企画だが、私は『ギャル』に2票、『猫の呪い』に1票を投じた。