売春捜査官-熱海殺人事件- 公演情報 売春捜査官-熱海殺人事件-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/08/12 (日)

    昨年に続き2度目の稲村梓の木村伝兵衛。去年観たときはもう、驚愕した。幕が上がってからラストまで稲村伝兵衛を夢中で見ていた。
    今年の稲村伝兵衛も見事だった、、けど、前半の勢いのいいシーンは少し集中出来なかった。笑かせようとしている感がちょっと強かったのかも・・・
    が、後半の海岸での李先輩、大山金太郎、アイ子の壮絶なシーンの連続にはやられた。圧巻の芝居が見れた。各役者の感情が爆発していて身震いするほど痺れた。
    やっぱり稲村梓の芝居は中毒性がある。また会いたいと思ってしまう。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/08/08 (水) 19:00

    役者・稲村梓がつかこうへいの『売春捜査官』に出会い、プロデュース公演を初めて今回が5回目だとのこと。今回自分はコリッチのチケットプレゼントに当たって招待券で観ることになったのだが,前回の公演も観ており、2年連続で稲村のこの作品の舞台を観ることとなった、前回とは演出も共演者も異なる今年の公演で、稲村が役者としてどのように変化したかを確認したかった。

    舞台の粗筋は、今回は省略する。毎年どこかの劇団が上演しているほど、このつかこうへいの作品は彼の代表作の一つと言える。

    この作品の見所としては、2点挙げられるだろう。一つは、前半に見せる、木村部長刑事(稲村梓)が部下でゲイでもある万平(及川せいぞう)と転任してきた熊田刑事(田谷野亮)に突っ込まれてボケをかまして観客に笑いを起こさせるシーンと、二つ目は中盤から始まる熱海殺人事件の三人の関係者、リー先輩(及川の二役)、殺人犯の大山(小中文太)、殺されたアイ子(稲村の二役)の大山が殺人を犯すまでの三人のやりとりの緊迫感だろう。対称的な役柄を如何に稲村と及川が演じるかがポイントだったのだが、今回は前回公演よりもその対比が明確になっていたように思う。その明確さを創り出したのは、及川と小中の熱演であった。その二人に引っ張られて稲村も前回を上回る役者としてのパワーを見せた。ただ、張り切り過ぎて台詞を大声でがなり立て、台詞が明瞭に聞き取れない瞬間があったのが悔やまれる。その責任は、演出家に帰する問題であろう。
    それにしても、稲村がプロデューサーとして選んだ役者達の質の高さには驚かされる。彼女はこの作品の上演を自分のライフワークと言い切っている。来年も上演するのだろうが、どのような役者達と演じてくれるか、今から楽しみである。

  • Kチーム観劇。Gチームとはまた違う売春捜査官でした。及川万平さんは昨年別のところで観ているはずなのに、どんなだったか全然思い出せませんが回想のシーンが良かったです。

  • 満足度★★★★

    お気に入りで過去何度も見て来た梓さんの売春捜査官。でも今回は何かが違います。前回が最高だったと思っているからか、他の役者さんが違うからか、演出が違うからか、違和感が多かった。前半の説明っぽさとコントテイストは残念ながら好みではなかったです。ストーリーは同じでも今までのような考えさせる怪演の方が好きです。後半はいつもの伝兵衛ワールドに変わりましたが、どうしても前回と比べながら観ていましたので涙の量は減ってしまいました。残念。でも来年も観ます!

  • 満足度★★★★★

    去年、及川いぞうさんの万平いいなと
    思っていて念願の稲村梓さんとの共演。
    とっても楽しみにしてました。
    2人のコンビがとっても好きです。
    今までで一番わかりやすくて良かった。
    大山金太郎と伝兵衛の関係も好きですね。
    熊田は動きがリスみたいで可愛かった。
    千秋楽まで頑張ってください!

  • 満足度★★★★

    初日Gチームを観劇。つかこうへいの作品。私は過去に観たことがなかったので小劇場的な展開と演出に面白さを感じました。名作『熱海殺人事件』の進化形の『売春捜査官』、稲村梓のための舞台になっていましたね。台詞を大切にしたい舞台、若干聞き取りにくかったのが残念でした。

  • 満足度★★★★★

    昨年と演出が違うからなのか、役者が違うからなのか、まるで別物でした。稲村さんは相変わらずその口からそんな言葉が・・・と思うくらいきれいでかわいかったです。金太郎が昨年観たチームの方と全然違うタイプで、彼の犯した殺人に同情さえ覚えました。脚本は一緒なんですよね?
    今回も舞台で割られた大根を買って帰りました。

  • 満足度★★★★

    Gチームを観劇

    一年ぶりの稲村梓版「売春捜査官」です。
    2回目だからか、私が成長したのか、稲村さんが進化したのか、昨年より細部まで良く分かりました。一方、2回目だからか、役者の怪人度が下がったからか、衝撃は弱くなりました。それでもこの激しさは他では体験できないものです。誰でも一度は観ておくべき舞台でしょう。

    そして相変わらず、たくさんのメッセージをどう受け取ったら良いのかが分かりませんでした。CoRichの「説明」に納得できれば楽なのですがどうもピンときません。体で感じれば良いのか、頭の中でこねくり回すべきなのか。どうなんでしょう。

    セリフが聞き取りにくいところがあったのと既述の通り役者さんの怪人度が昨年より下がったので満足度は4つ星です。初回だったので今後どんどん進化することでしょう。

このページのQRコードです。

拡大