期待度♪♪♪♪♪
予定2018/07/29 (日)
福島公演を観に行けなかったので、東京に観に行きます!
谷さんが取材をしてる時から楽しみにしていたので、観に行けそうで嬉しいです。
期待度♪♪♪♪♪
この異様なタイトリングからも作家の並々ならぬ姿勢が伝わってくる。国賊、中曽根康弘、ポダムの暗号名を持った売国奴、正力松太郎、その右腕だった柴田秀利とCIAの暗躍。GEの良心的技術者らの輸出反対抗議行動等々が直ぐ頭に浮かぶ。是非拝見したい作品だ。
期待度♪♪♪♪♪
2011年に原発事故が起きるまでは原子力は経済的で無限のエネルギーが得られる最新技術による発電方法だと思っていた。双葉町に原発が誘致される1961年当時でも、「原子力 明るい未来のエネルギー」という看板に示されるように、原発誘致に何の問題があったのか?普通はそう思う。
だから、この作品で描かれる、誘致決定をした1961年の双葉町での人間ドラマとは?
その人間ドラマが示す真意というのは?果たして、それが原発事故以降の双葉町とどう関係しているのか?原発福島を題材にする作品で1961年からを描く、この作品、大変興味深い。
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ダルカラの福島三部作、来年はもっと広い劇場になるのか。
6年以上前
今更だけど、5月26日の飯舘村の田植え行きたかったなあ。ダルカラの皆が行ってくれたのもそうなんだけれど、溝口教授は勿論のこと、村議の佐藤さんとかマキバノハナゾノでお世話になった金一さんとか、知り合いだらけの田植えだったことに今気付いた……私はその日ミスアース福島大会でした……。
6年以上前
ダルカラ『1961年:夜に昇る太陽』千秋楽を観た。唐組のような熱量に圧倒され、へんな言い方だけど内田倭史さんと百花亜希さんの役にそっと手をかざしているような(撫でたいような、倒れたら支えたいような、祈るような)気持ちでいた。
6年以上前
長塚さんの阿佐ヶ谷スパイダースはユニットから「劇団」へ。ダルカラは劇団を辞め「合同会社」へ。組織運営・経営の目的や方法論を変化させていらっしゃる。組織開発視点で見ても面白い。音楽座ミュージカルも研修事業に力を入れている。この辺りの話 で整理して記事にしよう。 #演劇マーケティング
6年以上前
『1961年夜に昇る太陽』を観た。「本当にに安全なのか」「ヒロシマの原爆とは全く違う」「イギリスに地震はないが日本にはある」「放射性廃棄物は」。いろんな論点最初に出てたんだ。そう思った。でも原発事故が生活の、町民の、何を失わせるの… https://t.co/BUgG17Y415
6年以上前
演劇すごいって言うより、なんだこれって言うか、不思議でならない。 ダルカラの夜に昇る太陽も、台詞と芝居の隙間、向こうにある自分にしか見えないものを見てしまう、見えてしまう。立体的な、そしてエンサークルな。 自分(観客)がいてこそ、自分の人生や生活があってこそ完成する芸術。
6年以上前
原発事故の影響で現在は不通となっている富岡駅~浪江駅区間内に、DULL-COLORED POP 福島3部作・第1部「1961年:夜に昇る太陽」で描かれた、原発誘致に揺れた福島県双葉町が位置している。東電の佐伯は、三上を伴い、常磐線… https://t.co/1xdO93vFse
6年以上前
7月~8月に観たお芝居 劇団DULL-COLORED POP「1961 夜に昇る太陽」 東京バビロン演劇祭の作品 MISOJIN「いろいろなおんなVolume2」 TOKYOハンバーグ「枳殻の容」
6年以上前
【ダルカラWSオーディションご応募の皆様へ】 ご応募頂いた皆様に、合否のご連絡メール差し上げました。 もし届いてない場合は、劇団までご連絡下さい。info@dcpop.org 今回残念ながらお会いできない方もまたの機会にお会い… https://t.co/hiTRhqB5d2
6年以上前
その他 「1961年:夜に昇る太陽」dull-colored pop(@こまばアゴラ劇場) を投稿しました。 https://t.co/SlzDXHzh0i https://t.co/SlzDXHzh0i #エキサイトブログ
6年以上前
「1961年:夜に昇る太陽」dull-colored pop(@こまばアゴラ劇場) を投稿しました。 https://t.co/SlzDXHhFBI https://t.co/JHA7NIwVFk #エキサイトブログ
6年以上前
そういえばダルカラ凄かったわ。 演劇以来だけどすごく良かったわ。
6年以上前
【今後の予定】 DULL-COLORED POPでは、 来年夏頃、福島三部作 第1部の再演含め、すべての上演を予定しております。 その前の来年2月に、コアメンバー井上裕朗参加記念まつり公演を行います。 お楽しみに!! 詳細… https://t.co/JAheYWNLNt
6年以上前
ダルカラのオーディション、昨日締め切られてた… がーん。。。
6年以上前
『1961年:夜に昇る太陽』。冒頭の汽車のシーンとても好き。「イーハトーボの劇列車」を思い出した。井上ひさし作品にも中央に搾取される地方をテーマにしたものが沢山ある。イーハトーボも東北の貧困の様子が描かれていた。この地を豊かにしたいという切なる願いをむげにはできないよ。
6年以上前
『1961年:夜に昇る太陽』。そういえばいわきで観劇したとき、地元の友人の車に乗せてもらって帰りながら、それぞれの親の話をしたりした。長い付き合いだけど、そんな話したことなかったのに。あの作品の中に、自分自身と自分の家族をひきつけ… https://t.co/zhKnw8XvDx
6年以上前
『1961年:夜に昇る太陽』。自分が科学・技術畑の人間だからそんな風に思うのかな。パンフの中で谷さんが科学者・技術者の性について言及してくれていて少し救われた。そして孝のモデルが谷さんのお父様だというのにも。孝に一番気持ちを寄せて… https://t.co/5rChcOZYMe
6年以上前
公演を知るのが遅過ぎたとはいえ 燐光群『九月、東京の路上で』 DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』 この2本は観とくべきやったなぁ
6年以上前
『1961年:夜に昇る太陽』。佐伯の存在がとても印象的。でも私、佐伯の、広島出身だからこそ原子力を平和利用することを願う気持ちは分かる気がしちゃう。佐伯は科学者技術者なのでしょう。自分が信じ頼むものが、沢山の人の命を奪ったからこそ… https://t.co/Y1CheqBE8L
6年以上前
『1961年:夜に昇る太陽』。この間『消えていくなら朝』を観て思ったけど、自分にとって故郷とは家族とほぼイコールなんだよなあ。故郷は遠くにありて思うもの。近すぎるとしんどいけど、でも間違いなく愛している。原発を考えることは故郷を考… https://t.co/xmPrX6CVL1
6年以上前
人間を信じようと思わせてくれた芝居から力をもらって、またぐるぐるとダルカラ『1961年:夜に昇る太陽』のことを考えている。パンフレットの中の「原発の金で飯を食わせてもらっていた」という一文は、これはかなり胸がぐらぐらする一文だなあ……。
6年以上前
素晴らしい舞台だったダルカラ。千秋楽を観劇して 想い 千々に乱れる。
6年以上前
数日経ってしまったけど、DULL COLORED POP『1961年: 夜に昇る太陽』観劇しました。難しいテーマを扱っていながら、話はとてもわかりやすく、キャラクターは親しみやすく、しかし底が知れるわけでもなく、端から端まで魅力に… https://t.co/2cAiu3k19u
6年以上前
以前観た大杉栄とは体制からしたら真逆の立場であるけど、この時代の原発を信じた推進者役には眼差しがキラキラしている古屋隆太さんが相応しかった。ペアで動いた女性社員役の大内彩加さんとともに上手い人物描写になっていたと思う。 『1961年:夜に昇る太陽』
6年以上前
アゴラでバラシ作業の手伝いをさせてもらいました。ダルカラさんで2年ぶりだ。関わり方としてほんの薄いところであるけれども、自分の中での欲望をひとつ満たせてもらえて、劇団、劇場にはありがたいと感謝しています。
6年以上前
日本の流行歌やセロニアス・モンクのジャズの使いかた、いつまでも頭に響く舞台だった。 DULL-COLORED POP 『1961年:夜に昇る太陽』
6年以上前
今回の公演が実現したのは、2年前の活動休止公演『演劇』が良い公演になったからこそ。あれが失敗していたらDULL-COLORED POPは解散していたはずで。そういう意味では、劇団員はもちろん、あのとき一緒にいた、中田顕史郎・渡邊り… https://t.co/NJS3TwGAyN
6年以上前
昨日はダルカラの『1961年:夜に昇る太陽』千秋楽観劇。 細かな事情や感情を窺い知れたことで、“反対しなかった”ことを責められないなと感じた。切ない。 そして息子を送り出す母心と、“田舎”に縛り付けられたミヤちゃんに涙。全力… https://t.co/ikXkl825zT
6年以上前
DULL-COLORED POP 活動再開でもありました、 福島3部作・第1部先行上演 『1961年:夜に昇る太陽』 @いわきアリオス、こまばアゴラ劇場 全23ステージ、なんとか無事に終演しました。今作を観て頂いたお客様、どうもあ… https://t.co/8QbphNJiRV
6年以上前
3/21ミナモザ「Ten Commandments」、6/7こまつ座「父と暮せば」、 7/28ダルカラ「福島三部作・第一部1961年:夜に昇る太陽」、8/3新国立劇場演劇研修所「少年口伝隊一九四五」。
6年以上前
昨日ダルカラの1961年をみて、今日キ上の空論の「青」をみて、そして今日は広島の日だってこと、きっと偶然ではないはず。
6年以上前
最後の写真。古屋さん。 舞台上で刹那的に生まれたものが毎公演多くあって、それは普段から関係性をしっかり描いてくれていたからだと思う。この人の故郷になれたらと、ずっと思って三上は芝居してました。 いつまでも尊敬してます。 「19… https://t.co/ikdfiWLCic
6年以上前
@kazuy1929 谷さんもロビーにいましたからね!笑 是非、ダルカラさん惚れてください。お客様を大事にする気持ちが本当に強い劇団です。劇団員の皆様には本当に本当に感謝の気持ちしかありません。
6年以上前
@o_saika こんなに開演前に出演俳優たちが総出でお客さんたちのお世話をしてるって劇団は初めてだったっす。そんなお客さんを大切にしてくれる細やかさ見せられちったらダルカラさん惚れてまうやろ
6年以上前
そういえば休演日に 新国立劇場演劇研修所 「少年口伝隊一九四五」 を拝見しました。椎名先輩がね、出演しておりましてね。広島のお話。三上として、佐伯先生に対して想うことがより濃くなったのでダルカラやってる間に観に行って本当によか… https://t.co/4hH5zuQcZ3
6年以上前
DULL-COLORED POP 『1961年:夜に昇る太陽』 全ステージ無事終演しました。 ご来場ありがとうございました!! この座組みに参加できたこと、作品を通じて考えたこと、沢山の出会い、そして染み付いた浜通りの訛りは財産… https://t.co/KAFAgeYZnh
6年以上前
DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』⑪連日満席で当日券にも溢れる状況。多くの公演で一人でも多く詰め込むことを模索する。収益のことも、観たいというお客さんのことも考えてのことだが、ぎゅうぎゅうの席は不快だ。今… https://t.co/mQwi4dM0kT
6年以上前
DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』⑩塚越健一さんの爺婆は優しかったり頑固だったり変幻自在。愛情が滲み出る。有り難くも憎らしくも見えることの価値。 東谷英人さんの怪しさと柔らかさ。 彼らの“これ以外ない”と… https://t.co/2skFUklsbi
6年以上前
DULL-COLORED POP、そういえば久しぶりに他所様の稽古場見学に行って見てみたくなるようなそんな作品とカンパニーだったなー
6年以上前
DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』⑨土地買収を迫る夜。福島出身の大原研二さんから目が離せない。個人の思いを胸に秘め、演劇として演者として誘致を声高に謳う。その陰に僅かに苦悩が覗く。ヒリヒリする。ヒロシマ出… https://t.co/rEScJkZbm4
6年以上前
DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』⑧劇団活動再開公演。スポットの当たる役の多くを客演に配役したことに劇団の結束と信念を感じる。劇団員に無意味なエゴがない。作品の強度を上げることに徹し、土台を固め、全力で賑… https://t.co/9KTFzmEYh4
6年以上前
DULL-COLORED POP 『1961年:夜に昇る太陽』千秋楽観劇後に人生初のバラしを体験。沢山の照明器具を外したり、先程まで使用していたセットをバラす様子を見て、一つの作品、舞台を完成させるのは大変なことで沢山の人達に支え… https://t.co/CoF2jwphiE
6年以上前
DULL-COLORED POP『1961年:夜に昇る太陽』昨日終演いたしました。連日満員という稀有な公演でした。ご来場いただいた皆様ほんとうにありがとうございます。俳優としても相当恵まれた環境で、実り多い2ヶ月を過ごしました。これからも何卒、よろしくお願いします。
6年以上前
ダルカラ「1961年:夜に昇る太陽」を観た人の8月6日が、去年と違っているといいですね。
6年以上前