公演情報
「あじのりの神様」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
涙出てくるくらい平和で幸せな時間で心を張る必要がなくて楽しくて
あひるなんちゃらの作品は脚本の構造が音楽的で心地よくて
役者さんはそれぞれに特徴のある音色を持ってる楽器で
繰り返す旋律のような台詞と、キャラクターが和音となって響いてくる感じ
満足度★★★★★
■約85分■
公募で決まったタイトルありきで、ここまでのものに仕上げるとは…。いつもながらにバカバカしいばかりでなく(それだけでも十二分だが)、二つの時制を設けるというあひるとしては珍しい試みが奏効し、観たあと何度も反芻したくなる、奥行きがあって味わい深い一作になっている。どこに感応するかは人それぞれだろうが、私は、自分が子供時代にどんなことを面白がっていたか、久しぶりに思い出し、楽しかったあの日々の取り返しのつかなさに涙腺がわなないた。
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/26 (水) 19:30
いつもながらの「駄弁芝居」だが、珍しく時間軸が前後する。現代のケンイチ(根津),ミツオ(小野)を軸にした場面と、彼らの子ども時代、つまり、その親の世代の場面が交互に登場する。微妙にズレてる人達のゆるい会話と、実際にはいないだろうな、と思えるような人達の言動が、いつも通り面白く、80分ノンビリと過ごした。ただ、以前は70分を目指していたように思うが、近年80分と伸びているのは、何か理由があるのだろうか。