公演情報
「害虫」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
面白かったです。
会話が一昔前の家族の様でした。
ただ少しだけの悪意でも降り積もると引き返せない感じになってしまうのかもしれません。
不幸というのは幸せの隣に裏側にあるものなのかもしれません。
白い内装・ガランとした舞台と劇団普通の作風が合っていました。
セットがないこともあって、声がよく響いていたのが良かったです。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/05/25 (金) 19:30
価格2,500円
すんごく面白かった。観て良かった。幸せです。
この物語の登場人物の誰の気持ちも共感はしないし。ってか自分には兄弟なんていないし、そういうのよくわからないんだけど。
羨ましいと思った、兄弟いいなぁって話の本質とは違うけど。
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/22 (火) 19:30
価格2,300円
関係が複雑な5人の兄弟姉妹(と母)の会話劇、大半を占める場面は自宅(のLDKのテーブル?)での会話でその内容も一部不可解な部分はあれ基本的には普通なのに現実味が乏しく夢の中のように不確かに感じられてしまうのはこの会場の白っぽくてがらんとした雰囲気と1灯固定の明かりのせいか? 終盤の別の「場」での会話がよりそれを強調する感じ。
その終盤の別の場との対比に加えて、つい先日Gallery&Space しあんで観たあさがお企画「言葉を纏ふ 纏の二 太宰治「きりぎりす」」の固定5灯ながら組合せによる雄弁な明かりとの対比もあり、印象が深くなったかも。
さらに1灯というのが電柱の下での不条理系を想起させたのではないか?
本作を例えば東中野のRAFTで上演したら声は響かないし、会場の内装もしっとり落ち着いた感じなので、受ける印象がかなり違うのではないか?なんてことも考えた。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/05/22 (火) 19:30
「帰郷」「換身」「害虫」と観ていくと、石黒さんの作風は、日常的な繰り返しを、時間経過や場面転換に拘ることなく、それぞれその場での登場人物の意識や心情の差異で見せていくのが好きなんだなあ、と感じます。
今回の舞台は、5人兄弟姉妹の関係を一応頭に入れて観ることをお勧めします。
ちょっと整理しておくと、変なことに気づきます。(石黒さんは、全く頓着していない部分かもしれませんが)