実演鑑賞
日生劇場(東京都)
他劇場あり:
2018/05/15 (火) ~ 2018/05/30 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/cyrano/
期間 | 2018/05/15 (火) ~ 2018/05/30 (水) |
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劇場 | 日生劇場 |
出演 | 吉田鋼太郎、黒木瞳、大野拓朗(Wキャスト)、白洲迅(Wキャスト)、大石継太、石川禅、六角精児 |
脚本 | エドモン・ロスタン |
演出 | 鈴木裕美 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 12,000円 【発売日】 全席指定・税込 S席12,000円 A席 7,000円 B席 4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月15日(火) 18:30 5月16日(水) 13:30 / 18:30 5月17日(木) 休演日 5月18日(金) 13:30★ 5月19日(土) 13:00 / 18:00 5月20日(日) 13:00★ 5月21日(月) 13:30 / 18:30 5月22日(火) 13:30★ 5月23日(水) 13:30 / 18:30 5月24日(木) 休演日 5月25日(金) 13:30 / 18:30 5月26日(土) 13:00 / 18:00 5月27日(日) 13:00 5月28日(月) 13:30 5月29日(火) 13:30 / 18:30 5月30日(水) 13:30 ★アフタートーク ・5月18日(金) 13:30 登壇者:吉田鋼太郎、黒木瞳 ・5月20日(日) 13:00 登壇者:大野拓朗、白洲迅 ・5月22日(火) 13:30 登壇者:大野拓朗、白洲迅 |
説明 | 剣豪にして詩人、権力に背を向ける熱血感! けれど、自分の醜さを恥じ、愛を語れないシラノ 麗しく、才女。 けれど、愛の詩に酔いしれ、盲目的な愛に突き進むロクサーヌ その姿はさわやかで美しい、 けれど、溢れる愛を言葉にできないクリスチャン 愛とは何か、正義とは何か。 今までにない「シラノ・ド・ベルジュラック」が誕生する! |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎キャスト シラノ・ド・ベルジュラック:吉田鋼太郎 ロクサーヌ:黒木瞳 クリスチャン(Wキャスト):大野拓朗/白洲迅 ル・ブレ:大石継太 ラグノー:石川禅 ド・ギッシュ伯爵:六角精児 ▶︎スタッフ 作:エドモン・ロスタン 上演台本:マキノノゾミ、鈴木哲也 |
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【2018/06/10日 11:30-/16:30-】[兵庫県/西宮北口]兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール▽東宝 「シラノ・ド・ベルジュラック」▽https://t.co/scOjDGJcuF(本日まで)
6年以上前
【2018/06/09土 18:30-】[兵庫県/西宮北口]兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール▽東宝 「シラノ・ド・ベルジュラック」▽https://t.co/scOjDH0NTf(-06/10)
6年以上前
【2018/06/08金 16:30-】[兵庫県/西宮北口]兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール▽東宝 「シラノ・ド・ベルジュラック」▽https://t.co/scOjDGJcuF(-06/10)
6年以上前
【今週の公演情報】2018/06/08金-2018/06/10日[兵庫県/西宮北口]兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール▽東宝 「シラノ・ド・ベルジュラック」▽https://t.co/scOjDGJcuF
6年以上前
ホリプロ『シラノ・ド・ベルジュラック』昔シェイクスピア・シアターのアトリエで吉田鋼太郎のハムレットに感動した身としては、三越劇場辺りで古典的な辰野・鈴木訳で観たかったとまず思った。だがやがて、言葉に熱と力を吹き込む当代一のシラノに出会えた喜びに震えていた。黒木瞳も正にはまり役。
6年以上前
けれど、自分の醜さを恥じ、愛を語れないシラノ
麗しく、才女。
けれど、愛の詩に酔いしれ、盲目的な愛に突き進むロクサーヌ
その姿はさわやかで美しい、
けれど、溢れる愛を言葉にできないクリスチャン
愛とは何か、正義とは何か。
今ま...
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