公演情報
「WS 象をなでる↔魔王を倒す」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/14 (土) 15:00
価格2,000円
王から勇者と認定され(任命され?)魔王を倒すよう命ぜられた若者の話と2人のOLの話が交互に進行するが、表面的に異なるこの2つの流れがどこか深いところで通じているように感ずるのが面白い。
2015年9月の「死に至る眼、光る」で使った「観客に小型LEDライトを1個ずつ持たせて点けて気になるところに当てるも消すもほぼ自由」という演出を(客席キャパもやや増えたことから?)色付きにするなど進化させていた感じでもあるか。
で、この演出、またいつか使うんじゃないか?(笑)
鑑賞日2018/04/13 (金) 20:00
価格0円
20:00の回(曇)公開ゲネ
19:30受付(チケット代わりのサイリウムは手首に、また手持ちライトを受け取る)、19:45開場、案内には1,500円とありましたが事情により無料となっていました。
入って左右の壁際に客席。中央(舞台部分)椅子が4つ、縦(あるいは横)長の舞台。いつのまにか客席に素足の方。
ライトは基本自由に使うがひとつ約束あり。
20:02開演~21:09終演。
ずいぶん空いてしまいました。
「死に至る眼、光る(2015/9@サブテレニアン)」「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話(2015/6@プロト)」「廻天遊魚(2013/8@@眼科画廊)」「演習3 第七官界彷徨(2011/6@学生会館)」。
振り返るとなかなかの異色作揃いで、本作も違わず。
・出演者
「白いブラウス」の紺さんは「佐伯紺さん」とのことですが、初めて。田中晶子さんは「誤解です。(2011/12@バビロン)」のスタッフにお名前がある方?
・ワークショップの案内に
「魔王、勇者、異世界ファンタジー、RPGに親しんでいる人」とあります。ここらは私が苦手とする(剣と魔法もの的)領域...。
道程が繰り返されている感があるもののどこから→どこへが直感的につかめず。篭ったというよりは少し開放したような感覚。
ライトを点け、対象に向ける。という行為(観劇中、そのことに意識を振り向けるリソースが足りていない)に馴染めないような気がする。少しのことで覚醒してしまう体質なのかもしれません。
ここらでようやく、照らす人(観客とスタッフ)を含め、照らしたものが(お客さんそれぞれの)作品なのかもしれないという気がしてきました。
満足度★★★
あらかじめサイリウムと懐中電灯が渡される。場内は照明がなく、観客はサイリウムを着用し、好きな場所を好きな時に照らすという面白い趣向。ただ、この団体は視覚よりも聴覚に訴えたほうが魅力的な気がする。