Life pathfinder 4th WALL 公演情報 Life pathfinder 4th WALL」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 満足度★★★

    吉祥寺シアターは結構行きますが、座席によって入り口が違ったのは初めてでした。もちろんこんな座席のつくりも初めて!アテンダントのみなさんによるご案内や、客席を巻き込んでの盛り上げに、主役は応募した男性と言うことで期待は膨らみます。
    裸火(マッチ?)を使った演出は面白く、どうやっているのか聞こうと思ったのに聞きそびれました。

    ネタバレBOX

    しかし、なんだか物足りなかった。あったんだかなかったんだか、同じところをぐるぐるしているみたいなストーリー。爆音の楽曲は音楽だけならまだしも歌詞がよく聞こえないし、ときどきハウリングを起こしていました。トライアウト公演とのことでしたので、その後改善されたかもしれませんが。河合美智子さんご出演というのも楽しみにしていたのでしたが、ご本人も「私ひまなんだけど」とおっしゃっていたように、出番が少なくて残念でした。
    このシリーズを新国立劇場で観た覚えがあったのですが、あまりにテイストが違うので私の勘違いかと帰宅後調べてみたらやはり同じシリーズでした。あの回のロボットの物語はとても心に響いたのでしたが・・・。
    終演にカーテンコールがないのはかまいませんが、余韻を楽しみたい人もいるだろうに無理矢理追出されるお見送り(?)というのもいただけません。
  • 満足度★★★★

    オフ・ブロードウェイの香りがする観客も一緒に参加意識型の公演。
    『主役』は何と1名の観客代表。(事前に公募されていた様です)
    『主役』は参加意識のみならず正真正銘舞台上に立ち(というか可動式特製椅子に座り)作中に取り込まれます。
    結構いじられつつも、普通一生こんな事無いくらいの臨場感最大MAXのステージを体験する『主役』を我々は見守る様な形態でもありました。

    吉祥寺シアターの会場はいつもの段々席が一切合切撤去され、まるでバレーコート1面分くらいの広さの体育館の様。
    「模索」をテーマにしたストーリー(?)とミュージックナンバーは『主役』や外周を取り囲む客席に、もろダイレクトに向けられ、これは小劇場でしかあり得ない親近感と迫力。
    役者さんと目が合う度にドキドキします。(『主役』のドキドキ感は一体これの何倍なんだろうか)
    できれば「模索」する対象が自分にとって、もっと身近なものであれば、より強く入り込みやすかったかも。

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