ビニール袋ソムリエ 公演情報 ビニール袋ソムリエ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    熱量!熱量!熱量!
    鳥肌!鳥肌!鳥肌!
    一生懸命バカやってるから、何か泣けてくるし、心の底から笑えた。ファミマの入店音とマクドのポテトができる音のアレンジサウトラください。最高!ビニール袋は奇跡だ!自由だ!

  • 満足度★★★★

    本日山口ちはるプロデュース作品ビニール袋ソムリエ観劇!
    とても壮大なビニール袋の世界観が広がって、とてもくだらないけどそれがまた良くってとても楽しい舞台だったし、役者熱量、演技凄くこのビニール袋世界引き込まれました

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/07 (土) 18:00

    今年すでに4回目となる山口ちはるプロデュース公演。事前情報ほぼ無しで観劇。 知っていたのはタイトルと総勢46名が出るということだけ。 始まって最初これは???(おそらく観客の殆どがどう対処していいのか分からない戸惑いがあったと思う)だったのが中盤になって筋が読めてくると安心し、展開のテンポも良いので安心感とともに終盤へ。 そしてラストは結構びっくりな、、、、 (ネタバレへ)

    ネタバレBOX

    そう、主人公が体制に従うために大事な人にまで刃を向けてしまう、という悲劇が起こる。もちろん本来自由なはずのビニール袋の選択が、矯正になるとこんな極端なことも起こり得るということを伝えたいんだろうなぁと頭の中でわかるんだけど、ここで違和感がある人は客席にいたんだろうな、という感じがしていた。そう、暴力的なシーンの時間がもう少し短くても良かったのではないか、と一晩たって思った次第。
    ファミマの来店音。 いろんなお店のビニール袋、よく集めた(作った?)と感心。またあれだけの多くの役者さんが走り回りながらもよく統一とれていたので小気味よかったです。 山口ちはるプロデューサー、次作にも期待です。
  • 満足度★★★★

    江古田×マコンドーってことで、きっとオーディションで人数を集められたんだと思います(20人超!)。
    当方、シュールな展開が苦手なのですが、演出が優秀で良く練られていたって思いました。

    若くて優秀なメンバーが集まってきている印象で、ここから将来を担うメンバーが多く排出されると思います。

    作品は、まあ、好みがあるように思いました。

    ビニール袋を被って...という設定が、自分的にはちょっと違和感?
    同じセリフのリフレインが多いのですが、その中でピリッとした1つのセリフが聞きたかった...かも?

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/04/04 (水)

    私が最も注目している女優の1人・三宅里沙さんが主要キャストとしてご出演中です(昨夏ジグジグにも出演して下さっています)。

    ★超絶オススメ★です。山口ちはるさんのプロデュース作品2度めですが、ホント凄いわ、この方...(^^;)。

    元小売アナリストの私は、いろんな会社の買い物袋(ビニール袋)が登場するポップな前半にウキウキ。でも中盤以降はモードが一気に変わります。純粋な想いや楽しさが、いつの間にかアイコン化・象徴化され、世の中を思い通りにすべく全てをリセットしたい輩の道具にされていく... ん、なんか最近の◯◯の隠喩?

    ものすごく深淵なテーマを、ものすごくエモーショナルな表現の洪水によって問うてくる。ファミマの入店メロディとあの誰もが知る名曲とが互いにリフレインする終盤戦に震え止らず...。最後に向けられる銃口は、観る私たちに突きつけられていると感じました。

    それにしても、こんなスゴイ舞台に出てるのに、公演も半ばになってから案内を送ってくる三宅里沙… ちゃんと自分プロデュースして欲しい (><;)。頼むよ、ホント...

    ということで、もし以下のURLをご覧になって「行ってみよう!」と思われた方、ぜひチケットご予約の際の備考欄には「三宅里沙さん扱いで」のヒトコト、お願いします m(_ _;)m

    http://yamaguchiproduce.wixsite.com/mysite/blank-7

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/03 (火)

    とかく粗末に扱いがちなビニール袋を、情感こめてノスタルジックな演出でド真面目に崇拝物へと仕立てる作品。序盤1時間は「なんのこっちゃ?」的なシュール風情だが、ラスト30分でそれらが見事に色付いてよみがえる展開。二丁目オネエ系であのシーンを印象づけるあたりはニクイ!拡大解釈すれば、何かとモラハラ・パワハラなど孤独で盲信しがちな現代人への皮肉、さらに拡大すれば滑稽な過去の宗教や圧政への批判とも。テーマを深読みする必要もないが、ともかく若手の役者さんたちの超絶元気な熱量が感じられるのは、かなりのプラス材料で40名もの叫びは圧巻!ただ残念なのは垣間見せるクス笑い用ボケがちょいウケなとこ?ツッコミ弱い?どちらもさらなる切れ味を期待したいところ。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/31 (土) 13:00

    価格3,300円

    友達の輪に入れない少年がたまたまコンビニ袋をかぶったことから仲間として認められたことに端を発し、樹脂製の袋をかぶることが次第に広まりやがて……な寓話。
    現実とは異なる別世界でのファンタジーのようでもある前半は冗長な感がないでもないが「ある場面」以降はどこぞの国の近未来(←そんな方向に進まないでくれぃ!)、あるいはかつていくつもの国が通ってきたであろう道を思わせて圧巻。
    また「あのメロディ」をモチーフとした変奏集のような音楽も面白い。
    さらにたとえば終盤の「アレ」など、どこまで脚本でどこから演出なのか、その領域を推測するのも一興。

    ネタバレBOX

    「ビニール袋法」が制定・施行される以降の展開は1つの価値観しか認めず逆らうものを排除する独裁的な社会への道。
    趣味嗜好的なものから始まり仲間うちや種族などで共有する文化に成長したものがさらに強制力のような力を持つものに至った時の危険性・恐ろしさの描写が昨今の世相への警鐘のようでギクリ。
    しかし終盤で降りしきる大量の袋、終演後に片付けるのは大変だろうなぁ……。

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