実演鑑賞
博品館劇場(東京都)
他劇場あり:
2018/02/28 (水) ~ 2018/03/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nlt.co.jp/now/dokuyaku/index.html
期間 | 2018/02/28 (水) ~ 2018/03/04 (日) |
---|---|
劇場 | 博品館劇場 |
出演 | 木村有里、阿知波悟美、川端槇二、平松慎吾、永田博丈、加納健次、海宝弘之、渡辺力、小林勇樹、池田俊彦、桑原一明、川﨑敬一郎、三井千寿、草間一樹、渡辺健二、小泉駿也、吉越千帆 |
脚本 | ジョセフ・ケッセルリング |
演出 | 賀原夏子、グレッグ・デール |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,400円 【発売日】2017/12/20 <全席指定> 5,400円 【学割】3,000円 (学割:中学生以上に適用。劇団電話予約のみ。当日学生証提示必用) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月28日(水)19:00● 3月1日(木)14:00● / 19:00★ 3月2日(金)14:00★ 3月3日(土)14:00● 3月4日(日)14:00★ ●吉越千帆 ★三井千寿 |
説明 | 時は第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた頃。ニューヨークの閑静な住宅街にアビィとマーサ、二人の老姉妹が一寸頭のおかしい甥のテディと同居していた。二人は町では評判の慈善家で、屋敷を訪ねてくる身寄りのない寂しいお年寄りに、手作りの美味しい“ボケ酒”をもてなしていた。テディの弟で近々結婚することになっている新聞記者のモーティマーも、この叔母達を愛している。しかし、応接間のチェストの中で彼は見てはならない叔母達の秘密を見つけてしまう……。そこに、殺人罪で逃走中のもう一人の甥ジョナサンが相棒と久しぶりに帰って来た。しかも彼は、殺した男の死体と共に帰ってきたのだ。ハラハラ、ドキドキ、スリルたっぷりのストーリー。果たしてこのおばちゃま二人の秘密とは…? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:黒田絵美子 |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
劇団NLT「毒薬と老嬢」@博品館劇場 もともとは、文学座系のシリアスなドラマな劇団でしたが、突然コメディ路線に転居して50年。その記念すべき第1弾が、原点ともいえる作品ですね。
7年弱前
劇団NLT、毒薬と老嬢鑑賞。客席までもを一体として鑑賞した結果、かつての西洋の劇場を体感したかのような感触。ロッキーホラーショーとの共通点を多々感じたのは私だけ? #毒薬と老嬢 #ロッキーホラーショー
7年弱前
博品館劇場にて、劇団NLT『毒薬と老嬢』を観劇‼︎ storyがとても面白い作品(^^) 二人のおばちゃまの関係がとても楽しいですね(^O^) 4日まで是非! https://t.co/94KMxqHmxI #毒薬と老嬢
7年弱前
【シアターガイド3月号 そのほか.1】[国内]『シャンハイムーン』野村萬斎×広末涼子/『Endless SHOCK』中山優馬×福田悠太×越岡裕貴×松崎祐介/『If or…X』村上信五/劇団NLT『毒薬と老嬢』木村有里×阿知波悟美/… https://t.co/yMukFwSqd3
7年弱前
もっと読む