公演情報
「R老人の終末の御予定」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
PMCお得意の擬人化キャラが活躍する舞台
愛する人への愛が詰まった容れ物が2つ置いてある空間って
それだけでそれ以上無い完璧な形而下された愛で生身の人間では太刀打ちできない形作れないものと思うと凄い光景を見せてくれたなと思う
そしてそれで終わらずにSFとしての楽しさ、虚航船団みたいな無茶苦茶感もあって凄い作品だった
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/22 (日) 18:00
座席1階7列
ポップンマッシュルームチキン野郎『R老人の終末の御予定』シアターKASSAI
非情に完成度が高くて、客入れパフォーマンスから「らしさ」全開で大変楽しめました。
特に着ぐるみは過去最高の出来なんじゃないかな。
個人的に一番ウケたのは物販の「ビックVSヨドバシ」タオル(笑)
満足度★★★★★
相変わらずの高クオリティの被り物で、一見コメディではありますが、中盤からグイグイと壮大な話となっていく本作品。とても楽しめ、個人的には過去作品の中でも一番好きです。
いつも通り何役もこなす役者さん達には、演技も勿論ですが被り物等で誰が誰だが分からずに、本当に驚かされます(笑)
ひとつ残念だったのは、当日券でしたので開演前パフォーマンスが観れなかった事です(泣)
満足度★★★★★
相変わらず、アバンギャルドだったり、ギャグっぽかったり...前半がかなりはっちゃけると後半は思い切りウエットになることがある吹原作品の特徴を考えまして、ハンカチを握りしめてましたが...今回は涙腺崩壊とまでは行かなかった...(ふう)。構成が良いので安心してみていられる感じ。あまりこじんまりせず、思い切り枠を破壊する作風を、引き続き期待しています!
満足度★★★★★
続きはウェブで・・・はネタバレに
手作り感のある家電(ギターは家電?)たちがとてもかわいかったです。なんだか分からなくなりそうなところ、洗剤を載っけたことで一目瞭然(?)の洗濯機が「この中にスパイがいる」と言われてドキッと震え出すところが脱水音で笑えました。ほかにも笑えるネタが満載で楽しかったのに、深いです。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/19 (木) 14:00
価格4,000円
そんなものも!?なものまで擬人化するナンセンスさとギャグ満載な一方、哲学的だったり心温まったりなテーマも謳うのはPMC野郎の得意とするところだが本作はその真骨頂にしてロボットSFに挑戦。よってそちら方面の知識があるとより楽しめるし深読み・誤読の余地もたっぷり。
もちろん衣装(貴ぐるみ?)の完成度やギャグのクオリティも高く、現時点での最高傑作かも。
満足度★★★★★
ポップンマッシュルームチキン野郎
R老人の終末の御予定観劇。
設定からして謎すぎるのに終わる頃にはいつも古典演劇でも観たかのような深い味わいがあって。
生きとし生けるものだけでなく無機質なものにまで愛を感じずにはいられなくなる。
アダムとイブ。
ロミオとジュリエット。
ヨドバシファミリーVSビックファミリー(あれ?)
家電たちがまた凝っていてミニチュア欲しいくらいでした(笑)
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/23 (月) 14:00
舞台風景の写真だけを観たら侮れられるかもしれませんが、出る役者出る役者技術も芝居に対する姿勢も達者な役者さんばかり、単純な作りの舞台装置ながらも情景の浮かぶ演技、照明、音。本来ならテレビシリーズでやっても良いくらいの素材を贅沢にも一本の芝居に集約させた本も満足の作品でした
満足度★★★★★
初ポップンさんだったけど、ホントに素晴らしい作品だった!楽しくて面白いところは大笑いして、涙が止まらないほど胸が苦しくなるシーンもあり、とっても心が温まるところもあって、110分に色々沢山詰め込まれたポップンさんにしか出せない色だと思う。
家電の特殊衣裳もプロ並でびっくり!
前説はこれがポップンワールドなんだって衝撃!あの有名キャラクターがあんなことに~>。< 全く、少しも本編とは関係ない内容だったけど、笑った~^^
8月の公演もとっ~ても楽しみです♪♪
満足度★★★★
脚本が素敵。ロミジュリっぽさがあって優しくなれる。
ジジイとババアと電化製品の話なのに。ジジイとババアと電化製品の話なのに!(大事なことなので2回)
劇団員を筆頭に芸達者な人ばかりで、毎度のことながら才能の無駄遣い感が最高に楽しい!
素敵なジジイがたくさん出てきて、こんなふうに歳を取りたいものだと思う。私がなるのはババアだけども。手足の衰えの表現が細くていいねぇ。
電化製品というか電子機器が好きなので、人間の原型を留めない着ぐるみ達も好き。どうしてわざわざアクティング範囲を狭める形で作るかな(笑)!
PMC野郎の良いところは、全力でバカらしいこと(白塗りとか肌色とか)を出来ることで、悪いところは役者の素顔が分からなくて、客出しで判別付かないこと(笑)。客演先での芝居を見ないと、脳内で一致しないっていう……
満足度★★★★★
衣装がもう衣装といえないぐらいよく出来ていて、ロボット夫婦の愛情と過ごした年月に温かい気持ちや辛い気持ち、そして人間のエゴに嫌悪し
最後にはロボット夫婦の愛に気持ち救われる思いでした。とてもとても
よかったです。
本編始まる前に ミニ劇あるのですが
これだけでも
ちゃんとした作品で
シュールすぎてお子様には無理かもなのですが 私はとてもおもしろかったです。
満足度★★★★★
いつものことながらダイナミックな悲劇といったところ。
押しては返す波のようにバカバカしさとシリアスさが押し寄せてきて、感情が揺さぶられる。
モチーフになった短編を見ておくとよりいいかも。
満足度★★★★★
人間が滅びた後、ロボットは人間に限りなく近づいていくのか。
“ロボットのアダムとイブ”となったカップルのいきさつが秀逸。
それにしても被り物もここまで来れば怖いものなし。
私が好きなのはブレーカーです。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/19 (木) 19:00
毎回期待を裏切らない劇団さんです。
笑って泣いて、家電とご老人夫婦の愛にやられました。
脚本が本当に凄い!演者さんも素晴らしい方ばかりで心を奪われる110分でした。
満足度★★★★★
まさかの家電の、ロボットの、千年にわたるラブストーリー。たまらなく笑えるのに素直に泣けます。
キャストの皆さんのタフなエネルギーとサービス精神、確かな舞台です。
とにかく、楽しい、面白い!
満足度★★★★★
PMC野郎は『仏の顔も三度までと言いますが、それはあくまで仏の場合ですので 栄螺』以来の観劇です。前回は過激なヘビメタバンドでオープニングは各方面から抗議が来ないかこちらがハラハラしました。今回は正反対に、家族一緒に観ることができる芸術祭参加公演のようでした(もちろん褒めてます)。
それってつまらないんじゃないのと心配されるかもしれませんが、チラシにもある主題「……だが、知性あるところに争いは起こる。」をPMC野郎流に料理するとポップでキャッチー(?)な舞台になるのです。どうかご安心を。
観終わって「猿の惑星」の繰り返し版とでも呼びたいような感慨を覚えました(あくまで私のイメージです)。メモリーチップから先祖の歴史を知るところでは「北斗の拳」でケンシロウが北斗創世記を知る場面を思い出しました。
前回バンドのボーカルとして暴れまくった小岩崎小恵さんですが、今回は人生の悲しみも喜びもすべてを飲み込んだ菩薩のような老婆役でした。ベタな言い方ですが本当に女優は魔物ですね。
池袋ならビックとヤマダでしょうと思いましたが、どこかの小学校が集団でこれを観に来たときに山田君(さん)がいじめられないような配慮だと気が付きました(ウソ)。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/19 (木) 19:00
価格4,000円
自信作ということもあり、良い作品でした。吹原氏のこれまでの作品の要素が詰め込まれた集大成的な内容で、かつ散漫にならず素晴らしい切れ味の物語でした。役者陣の素晴らしい演技と衣装(あれを衣装と呼ぶのか?)、照明や音響といったテクニカル面がこれまでの積み重ねの上に発展し、氏の世界観を見事に具現化しています
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/18 (水) 19:00
初日観劇。
もう期待なんか遥かに超えてくれた!
可愛いおもしろキャラクターが沢山出てきて、めちゃめちゃ笑わせてくれる。
そして心と身体がぎゅーとなり
涙が止まらなくなる。
究極の愛の物語でした。
自分ならどうする?
愛おしい人のために何ができる?
て考えたくなる素敵な物語。