「ハムレットマシーン」フェスティバル 公演情報 「ハムレットマシーン」フェスティバル」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★

    最終組のシアターゼロ(韓国)/IDIOT SAVANTの手による「ハムレットマシーン」を観る。
    僅か10数ページのテキストに、娑翁作品の断片や同時代(作品発表は1977年)の事件や状況を皮肉にまぶした「台詞」がまるで煮込んだシチューのように濃厚かつ難解である所の原戯曲は、必然に十通りの予測の付かないバリエーションを与えたが、同じ戯曲を上演するのだから各集団が「このテキストをどう捕まえたか」は重要で、その「つかみ具合」を読み取ることを通して観客は「ハムレットマシーン」という作品を「知る」、あるいは「知る端緒となる」体験をする・・という事でありたい。

    結局10のうち4団体を拝見したのみだが、トリを飾ったIDIOTはほぼテキスト通りを「喋り」、ト書きにも目配りがなされていた。言わば「忠実な」上演という事になるが、何らかの掴み取り方ができなければ、たとえ戯曲に忠実たろうとしても上演できる代物にはならないだろう。
    IDIOT SAVANTを以前に観た時は、演技過剰でテキストに合わないものを感じたような記憶があるが、今回その記憶を呼び覚ました一つ、中心的俳優(女性)の中性的、否男性的と言っていい佇まいと声、動きが、主にテキストの語り役を担っており、出色であった。目読すれば散文詩に過ぎないコトバが、人物の「台詞」として響いてきた。

    IDIOTがこのテキストから汲み取ったのは、激烈な感情を伴う絶望であり、その方向での(表現の)最頂上を目指す立ち居と喋りによって、激情ほとばしる舞台となっていた。他の(私が観た)集団では観られなかった、また同様に周囲にも今や特異と言う他ない境地がそこにあった、と思う(この集団の色なのかも知れないが)。すなわち、状況に対する絶望という心情だ。それが起こる背後には、公正たろうとする心、道理が叶う社会であるよう願う己の心に従って生きる下地がなければ、発生しない。その「個」あって初めて「社会」に対し絶望し得る主体が存在する・・という意味で、激烈な「絶望」の言葉を吐く人物の形象そのものが困難を伴うという事なのであり、それを形として見せ、最後まで破綻なく絶望を表現し通した点において、このバージョンは特異である、と言わざるを得ない。
    まず始まりが秀逸。黒衣裳の身を包んだ男女が応援団のように客席側を向いて足を踏ん張り、必死の形相でガナるのが、一定のリズムを刻む不思議なフレーズ「カーツカッカ/カーツカッカ/カッカッ」。シンコペーションを含むこのフレーズを繰り返す4拍子のリズムを叫び(足を踏み鳴らし)、一人、一人と別な役割を担う動きが混ざって全体が変化していく。身体パフォーマンスが基調ながら、台詞は流れ続け、また喋らないパフォーマーの演技も演劇的に展開する。この身体パフォーマンスの判りやすさと、吐かれる言葉の難解さの具合がちょうど良い。
    この冒頭の激しくも整ったパフォーマンスから、各章に分かれたテキスト通りに、場面(の風合い)が変化を辿り「カーツカッカ」は一旦封印される(オーラスで復活)。
    「私はハムレットだった」に始まるテキストが、オフィーリアの呟き、ハムレットが女装する、等と場面を渡り歩いて最終局面に向かうが、はっきり言ってその場面構成から「ストーリー」を理解するのは困難だ。ただ絶望的な状況があり、それが如何に絶望的かを「感じ取っている」人物たちのその感じ取り方を、佇まいを通して客席からキャッチする事ができる。
    問題はその絶望的状況というものに対する想像力が、観客側にあるかどうか、かも知れない。否、たとえ実体験がなくとも表現によってそれは「ある」と、伝える事はできるのかも知れない・・(そこは私には判らない。)いずれにしても随所に創造性の発露をみた出し物だった。

    一方の韓国の団体は、取り立てて言う事のない、言ってしまえば「中身が薄い」という印象が強く残る出し物だった。同じ意味合いの行為を延々と繰り返して得られるのは時間の引き延ばしの他に見当たらなかった。
    構造として同じパターン(一人の男が二人のマシーンを呼び出し、二体の関係は最後に不具合を起こし、暗転)を何度か繰り返す作りだったが、毎回のパターンの違いも、従って何が共通点なのかも、わかりづらい。
    そもそも3人の役の分担のあり方が演技を通じて伝わって来ず、代わりに何か解説があるわけでもなく、「わからなさ」を相殺するパフォーマンス面の面白さがあるかと言えば、それもなく、混沌とした風合いが良い、といった舞台効果があったわけでもない。
    白塗りの男女が俳優の「マシーン」を演じるが、その動きは表現としても(機械を演じようとするためか)拙ない。今一人は、どうやら注目の俳優という事だったらしいが、先の単調なリフレインを4回ばかり繰り返すだけに終わるこのパフォーマンスで、彼はマシーンを呼び込む役にもかかわらず彼自身が「私はハムレット」(ナン、ハムネッ)と台詞で言っていたりする。役回りが理解できない一方で、彼の演技そのものの中に面白さを発見できたかと言えば、それも残念ながら無い。何か解説を聞けば違った風に見えたかも知れないが、それを舞台上に表現して見せるのが演劇だろう。
    気になったのは韓国に「ハムレットマシーン」の翻訳本があったのかどうかだ。
    日本語訳では作者ハイナー・ミュラーの「戯曲」数点と論考が収められた書籍があり、ハムレットマシーンにも相当数の訳注が施されている。これを見なければ、作者が何を意識して、どういう状況認識の土台の上にその語句を用いたか、素人には到底理解はできない。おそらくそういう類いのテキストだ。

    酷評したくなるパフォーマンスはこのシリーズを以前観た時にもあったし、それだけ厄介だがやり甲斐のある戯曲と格闘し、競演するフェスティバルの醍醐味でもあろうか。しかし今回のテキストはこのサイズのイベントには、難物ではなかったか。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/22 (日) 14:00

    五組目:劇団シアターゼロ/IDIOT SAVANT theater compan
    最終組は「まだこのテがあったか!」な2団体?

    【劇団シアターゼロ】
    狂言まわし的な人物と白塗りのハムレット、オフィーリアという3人によるほぼ無言劇。装置・小道具もなくひたすら演技のみによる表現なので最もヒントが少なく「難解」?
    そういう意味ではもしかしてこれが本来のカタチか?(笑) ← 当戯曲は不定形なものにつき「本来のカタチ」などという概念は存在し得ません(私見)

    【IDIOT SAVANT theater compan】
    序盤はテキスト要員1名に応援団または一世風靡セピアのような6人(男5女1)のコロスによる絶叫型アングラ風味。その刷り込みか演者3名が加わってのパフォーマンス(立てた黒い板に各国語で言葉を書き込みアジテート立て看板のようにすつとか、椅子に座った人物に白く細い布を巻きつけてゆくとか)もアングラチックに見えてしまう。
    また、ラストのルンバに「上海バンスキング」のラストシーンの家鴨を想起。
    ところでダンスの犬ALL IS FULLに続いてヴィヴァルディ「四季」の冬・第3楽章(?)を使っていたが、終末だの廃虚だののイメージがあるのか?

  • 満足度★★★★

    同じ原作とは思えないくらい各団体で違う。訳が分からないものに対していつも通りを貫くことでそれぞれの個性が出ていた。フェスティバルとしてはいいテーマだ。もっともあっていたのは風蝕異人街、最も似合わなかったのが初期型。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/18 (水) 19:00

    四組目:風蝕異人街/7度
    この組も好対照というか面白い組み合わせ。最多人数で「動」の演出の風蝕異人街と最少人数で「静」の演出の7度とスタイルこそ真逆ながら過去3組のように「ハムレット」そのものや他の小説あるいは創作部分など「混じりもの」を加えることなく、原典のテキストのみを加工して使ったのではあるまいか?(←原典未読につきあくまで推測の域を出ないが)

    【風蝕異人街】
    コロスも使った多人数版、オフィーリアが7~8人いて(!)台詞/テキストを割り振ったり「ダンスらしいダンス」や映像を使ったりもするが、先述のように実は原典のテキスト含有量がここまでで一番多いのではないか?

    【7度】
    冒頭こそ動きがあるがやがて演者2人はある位置から動かないばかりか体勢も変えない時間が続く……が不思議と惹き付けるものがある。OM-2も含めて9組目で最も静的な演出だったので新鮮に感じたことに加えて舞台を楕円形に切り取る照明の効力も大きかったか? なおその照明、終盤での変化も印象的。
    また、フラワーロックのような小道具がほぼ動かない演者の台詞などに反応して動くも愉快だった。

  • 満足度★★★★

    第一弾=サイマル演劇団、隣屋を観劇。
    表現というものは自由である。それを味わえば良い、と言えばそれで良いのだろうが・・10団体の競演となると、題材について知らない事が不足に思われて来る。通常なら観ている内に原作?を知るという事になるのだろうが、今回の題材では、果たしてどうだろうか・・そんな事を思った。
    今回全てを見られないが、一つでも多く観たいし、観たいと思わせる中毒性が企画そのものにある。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/10 (火) 19:00

    三組目:ダンスの犬 All IS FULL/楽園王
    三組目はバリエーション対決とでも言おうか、言葉のない「女たちのハムレットマシーン」なダンスの犬 All IS FULLに持ち味丸出しな楽園王。

    【ダンスの犬 All IS FULL】
    コカ・コーラを片足で引摺り垂れ乳(それも二組:深谷主宰によれば「過去」と「現在(未来?)」を表すとのこと)を「振り乱す」5人の女性パフォーマーや下手奥の巨大な女陰のオブジェから感じたのは「女たちのハムレットマシーン」。
    元々ストーリーがあるものをダンスで表現するならまだしも「難解」で「上演不可能」と言われる戯曲を、となるとこれはもう「舞台で起こることをそのまま観て受け取る」のみ。
    がしかしパフォーマンスのみならずクラシック、演歌、ロックンロールなど使う幅広い選曲などでそれなりに楽しんで観ることができた。
    また、アフタートークで深谷主宰の「種明かし」を伺ってあれこれ納得。実はコカ・コーラと冷蔵庫が原典に出てくるというのをやっと知ったりも。で、終盤、女陰のオブジェに入ってゆく場面で「もしかしてここまでのパフォーマンスは逆回しだったのでは?」と思ったのは(やはり)ハズレ……

    【楽園王】
    始まる前に見える椅子の配置からすでに楽園王(笑)だし、お馴染みの句読点ずらしはもちろん、言葉遊びや不条理気味なやりとりを含んで語られるのは海辺の町(?)での劇団の稽古場的風景、原典を劇中劇に創作部分でくるんだ構造がいかにも。
    ハイナー・ミュラーが「ハムレット論」を戯曲化したものが「ハムレットマシーン」で、本作は長堀さんによる「ハムレットマシーン論」(あるいは「ハムレットマシーン」への返歌:ちなみに最初に閃いたのは「二次創作」)ではなかろうか?
    あと、アンゴラ村長の「あのサビの振り付け」が出てきてニヤリ。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/08 (日) 14:00

    二組目:初期型/身体の景色
    様々な団体のアプローチを見比べることができるのがフェスティバルの醍醐味、一組目の「リミックス対決」に対して二組目は「表現法対決」のオモムキ。
    内容を見て団体の組み合わせを決める訳ではないそうなのでこのような組み合わせになった偶然もスゴい。

    一組目の時は「演出家や上演団体という器によっていかようにも形を変えるさらさらの液体のような戯曲」と感じたハムレットマシーン、今回は「何をやっても許される戯曲」と悟り、以下のような「観る時の心構え」を思いついた。(爆)

    【ハムレットマシーンを観る時の心構え】
    ・考えたり読もうと思ったりしてはいけない、舞台上に起こることをただひたすら見てそこからナニカを感じよ
    ・ハムレットとの接点など探すなかれ、見ていて「ここはアレかな?」と思える部分があれば儲けもの
    ・「矢でも鉄砲でも持ってこい」くらいに開き直って臨むべし

    【初期型】
    某全裸芸人の進化形のようなスタイルでの「私はかつてハムレットだった……」という台詞から始まるが、今までの3団体はほとんどそこ以降が聞き取れなかったので「あの後はこう続くのか!」と新鮮な感覚。(笑)
    以降、少年探偵団の「恐怖の人間カラオケ」のようなパフォーマンスも経て終盤では某100%風が3人に増殖し、でんぐり返しや組体操までやらかすのでスリル満点(爆)という型破り。これでこの戯曲は何を演っても許されると悟る。

    【身体の景色】
    終戦直後の日本を舞台とした翻案。それゆえ一組目でも使われた玉音放送がここでも使われ、演出家脳にはそれを思い起こさせるナニカがあるのか?などと思う。また、少し前に演劇ユニットハツビロコウの「廃墟(三好十郎)」を観たのでそちらのイメージも脳内にひろがり、それははたして良かったのか悪かったのか?(笑)

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/04 (水) 19:00

    一組目:サイマル演劇団/隣屋

    【サイマル演劇団】
    少し前にスペクタクルなOM-2版を観た後だけにダイナミズムに欠けるように感じたが、実は案外こちらがオーソドックスか?などと思いながら観ていたところ、アフタートークで赤井主宰が傘の女性が「ハムレットマシーン」のテキストを読み、絡んでいる男女が「ハムレット」を体現(ハムレットとガートルード)、腰掛けている男性が全く別の小説を朗読していると明かしてくださりギャフン!(笑)
    そもそも戯曲が沙翁のハムレットの「リミックス」的なものなのにそれをさらにリミックスするとは恐れ入りました。(笑)

    【隣屋】
    台詞/会話担当の男女、身体表現系の女性、生演奏/生音担当の2人でのパフォーマンスにて「ハムレット」「ハムレットマシーン」「罪と罰」のテキスト(アフタートークでの三浦主宰談)にフリートーク風の会話と、こちらも「リミックス演劇」。
    光のサークルや「命の風船」(どうやってあの高さに浮かせているのやら?)という美術・小道具(?)もユニークにしてポップな雰囲気も。

    どうやら「ハムレットマシーン」という戯曲は「液体」らしい、なぜなら演出家・上演団体によってカタチを変える……なんてことを考えた。(また、「戯曲は皿、演出家はDJ(もしくはミキサー)」説も)
    これからの8団体はどんな「容器」なんだろう?

  • 鑑賞日2018/04/05 (木) 19:00

    価格2,500円

    19:00の回(小雨)

    18:00受付開始(整理券あり)、18:30開場。

    19:00アナウンス(110分)、前説、19:04開演~19:46、休憩、19:55~20:57終演。

    先に上演されたOM-2版は未観、「隣屋」が出るというので観に来ました。

    事前にネットで拾い読み、過去観たOM-2の印象、ハムレットであること、海外戯曲であること、説明に「従来のドラマ形式を解体した金字塔」と書かれているが実に観劇欲をそそらない言い回しであること、前衛的らしいこと...などなどマイナス要素が山積。

    2団体まとめて:セリフはランダムな声のつながり(=ノイズ)程度にしか聴こえないため、身体、照明、音の混合物という印象。

    先日観た「ヌトミック」も似たような印象。

    全編、聴きなれない、見慣れない世界の中でたったひとつ宮本悠加さんの身体(運動)だけは接点あり。

    演劇的な部分では何か持て余しているように感じてしまうが、ずっと座って語り続けている(男)の印象は強い。※日常的な行為でありながら全体を見渡せば極めて不自然。

    評価していないのは、自分の中に十分な受容体がなく戸惑っているため。

    追記;結局、なにもわからなかった本作、図書館で予約。折角の機会なので少しでも視野が広がるか、視界がはっきりするか、途中で投げ出すか。

この公演に関するtwitter

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  1. 22時ギルドのN-ARCHEです。 メンバーを2名募集中! ■ミンス or ヒーラ 1名 ■前衛 1名 募集条件、加入時期については画像を参照してください。 一緒に頑張りましょう! 質問や興味のある方はDMで! よろしくお願… https://t.co/VPma63YdVe

    6年弱前

  2. @yuru_shironeko 気持ち切り替えます笑 前衛全然できないのとタップミスばかり申し訳ないです

    6年弱前

  3. わたし「おわかりいただけただろうか」 ギルマス「よろしくお願いいたします」 前衛「是非ともマッチして!」 元ギルメン「本戦で当たったら楽しいのに」 うちのギルメン、血の気多過ぎか??まだマッチング確定しとらんぞ??

    6年弱前

  4. 【MV】ハスキーガール / コンテンポラリーな生活 https://t.co/l8M5RW8gJR @YouTubeより

    6年弱前

  5. @kittyou_zyouren 最近前衛FXハマってます!! また週末やるかー( ̄ー ̄)

    6年弱前

  6. スタメン…6人くらい常に前衛に置きたい…3人+2人じゃ足りない…

    6年弱前

  7. @shira__nuinui ほんとねw ユニオンの前衛基本優秀だからなぁ

    6年弱前

  8. ジタン以外の前衛は属性強化とMP消費攻撃で2.25倍まではお手軽に補正かけれるんで攻撃系のアビリティの存在価値が薄れる

    6年弱前

  9. バフが盛り盛り侍なのに中身がいないせいで前衛イノチ貢献度最下位の方がいらっしゃいますね…

    6年弱前

  10. @HimekuraRin その編成は真珠ノーがいると安定するよ。この子対空は強いし、前衛に置けば壁にもなるし何より回復が強い。んで、その回復の分思いっきり火力に割り振れるから心強い。

    6年弱前

  11. 神魔とって属性メア出てたのに前衛待機っていうのはちょっと悲しかった…(っ´ω`c)

    6年弱前

  12. 勝ってたのに、前衛行った瞬間ギブアップされた笑 いやーさすがAリーグ様ですわ かっこええなぁー https://t.co/ouJjJnxctG

    6年弱前

  13. ・時間帯 23時〜 ・総合値 7万〜 ・前衛、後衛問いません! ・5日以上inがない場合は入れ替えさせていただきます。 ・新設1ヵ月ほどであり、やる気のある方が欲しいです。一緒に総合値上げましょう! ・DMまたはリプまってます! #シノアリスギルドメンバー募集 #拡散希望

    6年弱前

  14. そういえば当時ここ苦戦してて☆コンプできてなかったんだよね 後衛への攻撃が痛いのを逆手にとってお姉ちゃんが最後尾になるよう前衛脳筋パでラクラククリア💪 https://t.co/N3vO1P5sGa

    6年弱前

  15. @shinoA_kskb 残り2日ドキドキするね!! うちのギルド多分明日負けるけど... ボコボコにしてきた、うちの前衛が!!ヒーラー仕事なかった( ´・ω・` ≡ ´・ω・` ) 174位!

    6年弱前

  16. @irnk_r 本当ですか!? それじゃ、前衛お願いしたいです!(>人<;)

    6年弱前

  17. 23時ギルド、ユグドラシルの泉 おかげさまで前衛さん決まりました! まだ本屋さんを募集しております! DMお待ちしてます(><) https://t.co/jyEg5zDdAM #シノアリスギルメン募集

    6年弱前

  18. にしても槍弓前衛やってた時は後衛やるなんて思ってもなかったから本当に後衛武器持ってなかったんよな よくここまでL量産したわ、これからも楽器生産しよ

    6年弱前

  19. @TAKE_PB あーでも前衛まかせてたらありそうw でも奇跡だよぉー

    6年弱前

  20. @echo_neochi あまりに前衛的すぎて( こっちが突き出したレイピアをすんでのところで交わしているみたくて笑うw

    6年弱前

  21. 超格下超格上だったらスポ、同格フル 前衛でこれ許してくれるとこないかな( ˘•ω•˘ )

    6年弱前

  22. てゆうかコロシアム前衛だから魔攻武器ピックアップ引けよって言われそうですがだいたい本を影で強くしている理由は>>趣味です<< ※枷の無駄遣い

    6年弱前

  23. 中腰サブカルいいんちょ | あらくね。 https://t.co/nRBHLLk31b 前衛的すぎる配信スタイル #pixiv

    6年弱前

  24. 履歴見たけど、前衛鍛えてないだけあってスキルレベル1が多すぎやでわい← つまり、レオパレスの後衛様も前衛様もマジで神がかってるってことやな🤔🤔🤔🤔🤔

    6年弱前

  25. 録画していた白黒アンジャッシュを見ようと思ったら前衛的なCMを偶然発見!金剛筋シャツって何だよ!笑 https://t.co/9EYacEUFah #金剛筋シャツ #白黒アンジャッシュ #千葉テレビ #品川庄司 #ミキティ

    6年弱前

  26. @pinomarushi57 ぴのしさんが、前衛に入ってくれて本当に助かりましたし、いなかったら敗北濃厚だったかと…( ´・ω・) https://t.co/BbJQOqfrNc

    6年弱前

  27. 真琴:京さんが作った料理は前衛的な味がします… レイ:違う言い方があるだろ 真琴:しょっぱい出来 レイ:簡単にまとめてみろ 真琴:まずい レイ:それだ

    6年弱前

  28. 左川ちかが死の直前に関心を寄せていたのが、パリで開かれた文化擁護国際作家会議(1935年6月)だった。 “左”の持つ多彩な前衛性と自由を愛した彼女であれば、死後1936年以降の現実をいかなる虚構の世界に描いたであろう。 抵抗者であったかもしれない―。夢想、だろうか。

    6年弱前

  29. あと前衛がメア打つ時にしっかり回復回さなきゃって自分に言い聞かせとこっと

    6年弱前

  30. 縦二列多いしここはハントしてで前衛スルーしてコーデリア刺さるのでは?

    6年弱前

  31. @rakka63723971 壁性能があれば風射撃の前衛にはなれそうなんですがたしかに魔弾だけではいろいろ足りなさそうなんですよね…

    6年弱前

  32. よいかジータ。 我々はファランクスという陣形で戦う。 防御力の高いジータが前衛、 両脇をジータとジータが固める。 私は私の後ろに立つ。 私のポジションが一番安全だ。 安心して戦え。 #実質一人

    6年弱前

  33. 総合値8万無いのに前衛なのホントクソザコナメクジだからはやく上げてぇ

    6年弱前

  34. @4chi11es777 強力な前衛を頼む

    6年弱前

  35. @sinoxxkiku まぁイノチもぎ取るのは前衛さんだし! 私は後ろでちょろちょろしてるだけ♡

    6年弱前

  36. @lazward1226 前衛任せて狙撃リーパーやるの楽しかったんでまたスキャ乗ってください(勝てるとは言ってない

    6年弱前

  37. 昨日は開始前に寝落ち23:30に起きたわたし。 そして、今日はメイン装備戻すの忘れてまさかの前衛装備で挑んだ戦犯。 心優しきギルメン様なので責められはしないけど、胸が痛みます← https://t.co/sEdbYeP5Ep

    6年弱前

  38. @ryon_a30424 ごめん!うとうとしてた。 エトくんはギルバトとかでも使えるからおすすめたいね( ˊᵕˋ )♪ ただ、前衛職種だと後衛職種には適わないから、使える子を目星つけて育てるのもいいかもね(「・ω・)「 ガオー

    6年弱前

  39. @s_yamumu 格上ギルドと戦う時は回復けっこう重要ですからねー。前衛がペロらなければ逆転出来る可能性が増えますし…|ω・`)リコネとユノが出るときには水と火の杖を揃えて待ちかまえてますw

    6年弱前

  40. @hotanko_shu ゲソ引きちぎってオモチャにしてやるぜー!(キャピタルのレイダー感) 吊るしてあるアレ…4的に言えば前衛芸術的なアレですな…

    6年弱前

  41. プラチナム1より各機へ。 敵の前衛を叩け。絶対に敵機を 基地内へ侵入させてはならん

    6年弱前

  42. 前衛的な試みが見られる素敵な一文だと思うので即座に拡散するぜ

    6年弱前

  43. 編成事故起こしたの申し訳ないけど18の2落ち前衛は間違いなく弱いから出来れば避けたかった

    6年弱前

  44. @rakka63723971 黒テミスをリーダーに置いて残りのメンバーを風射撃にするなら前衛・後衛とバラン良く、魔弾も良い動きをすると思われ・・・る? 魔攻参照のジョブマボーナス無いですが、クレバーチャージで何とかなるのではないでしょうか(希望)。

    6年弱前

  45. これで前衛すぐ溶けちゃうんだけどどうしたらいいの https://t.co/pF08Q0HwT8

    6年弱前

  46. フォイア「本来、魔術師は砲台ですよね。前衛が頑張っている間に大魔法を放つのが基本ですよね」エリス「まー、私みたいに距離取るのが普通なんだけど、ヴェノスの闘い方は特殊よ、ゼロ距離大魔法って初めて見たけどえぐいわね」ヴェノス「別に後ろから放っても良いが、巻き込まれても知らんぞ」

    6年弱前

  47. @machamune_3 ありゃぁ🤭🤭🤭🤭!! 今度ひまなとき前衛練習つきあってほしいなぁ〜♡♡♡👀

    6年弱前

  48. 知り合いがリアルの都合でグラコロ後に移籍するため代理募集します。 条件 ・コロシアム23時 ・参加率基本100% ・discord導入してるところだと嬉しい 前衛から後衛に以降途中なのでスキレベはこれからがんばるそうです!モチベは… https://t.co/yEoWrjuKre

    6年弱前

  49. さて、11章残るは11-4のコロンビアだけになったのですが、11-3星埋めしてもうちょっと前衛のレベルをあげようかな。

    6年弱前

  50. 次とるキャラはレイラかな~ イザベラもほしいけど前衛はインペリスでいいや感ある

    6年弱前

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