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TPAMディレクション、テーリ・テムリッツ『ソウルネスレス』。精神性や信仰を批判し、魂の不在をめぐる映像プレゼンテーション80分。修道院のサウンドシステムを調べ上げる様子などドキュメントでもある。ドクメンタからテーリさんの(少し前の)映像作品を見る機会が続く。
7年弱前
テーリ・テムリッツ『ソウルネスレス』はクィアの実践や、既存の社会や規範への問いかけ、自己批判としての表現と、表象されているトランジショニングが示す性別のリニア性、在日外国人差別と不法滞在、宗教への疑い、などぐるぐる考えてる。この作品も外からの評ではなく議論が必要なのでは。
7年弱前
テーリ・テムリッツの『ソウルネスレス』観たかった。
7年弱前
ではどうすればよかったのか。観客は観終わった後、悶々とすることになるだろう。預言と託宣の持つ問題は、昨日の『ソウルネスレス』も思い出した。
7年弱前
実は最初、ソウルネスレスじゃなくてソウルレスネスだと勘違いしてたんだよね。
7年弱前
TPAMで見たソウルネスレス、いいねえー。
7年弱前
しかしいつもながらテーリの率直さと一徹さ、それと矛盾しないユーモアと自己反省能力の高さは素晴らしいと思った。『ソウルネスレス』は、この形でもいいので、東京以外の場所でもやったらいいと思う。今どきちょっと他にあり得ないくらいに問題提起的な作品だと思う。
7年弱前
TPAMディレクション、BankARTにてテーリ・テムリッツ『ソウルネスレス』。作品は以前のものだが、オーディオヴィジュアルレクチャーとして体験したのは初めて。全五部の内、30時間のピアノソロ(を収めたMP3ファイル)の第五部を除く四章。完膚なきまでの宗教批判、というか宗教否定。
7年弱前
テーリ・テムリッツ『ソウルネスレス』。ツイート検索したら2012年時点で上映会やってたらしく、世の中には存在を知らないとんでもない作品がゴロゴロあるものなんだな、と。人類のあらゆる信仰と帰依、それを促す精神への存在論的な嫌悪を理知… https://t.co/lbsMY78hFY
7年弱前
テーリ・テムリッツ「ソウルネスレス 」 TPAM2018 2/15 https://t.co/5UXhMRWbQB 本公演で、収録された「性転換のための、ロザリオ九日間の祈り」「悪魔との取引」等の曲が取り上げられる同名のアルバムに… https://t.co/UiZJIUYxhd
7年弱前