TPAM2018
パネル2 – マレーシアとタイにおけるプレッシャーと矛盾(ワイラ・アマタタンマチャド[バンコク]、ナディーラ・ラジドゥ[クアラルンプール])
TPAM2018
パネル2 – マレーシアとタイにおけるプレッシャーと矛盾(ワイラ・アマタタンマチャド[バンコク]、ナディーラ・ラジドゥ[クアラルンプール])
TPAM2018
パネル2 – マレーシアとタイにおけるプレッシャーと矛盾(ワイラ・アマタタンマチャド[バンコク]、ナディーラ・ラジドゥ[クアラルンプール])
実演鑑賞
BankART Studio NYK(神奈川県)
2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-panel-2
期間 | 2018/02/11 (日) ~ 2018/02/11 (日) |
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劇場 | BankART Studio NYK |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,000円 【発売日】 プロフェッショナル ¥0(予約不要) オーディエンス ¥1,000(当日、パネル1〜3通して有効) |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=politics-of-programming-panel-2 |
タイムテーブル | 2.11 Sun 15:00 - 16:30 |
説明 | プログラミングをめぐって、近年東南アジアが関心を集めています。より良く東南アジアを理解するためには、実践家たちが直面しているプレッシャーのいくつかを語ることが役に立つかもしれません。高層ビルやショッピングモールが立ち並ぶ風景からして、東南アジアを現在駆り立てている主要なイデオロギーは資本主義と消費経済であるように思われます。その中で芸術が占める位置とは? アートマネージャーはこの状況に抵抗/貢献すべきなのか? 抵抗するとしたら何に抵抗するべきなのか? 宗教もまた、人々の日常生活を支配しています。一国の中に世界最大のムスリム人口が存在するのは東南アジアです。このことは芸術に関わる人々にどのようなプレッシャーを与えているのか? コンテンポラリーな作品を作るにあたって、彼らは宗教や伝統のプレッシャーをどう処理しているのか? |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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