その他

TPAM2018

コンタクト・ゴンゾ featuring スカイチャーチ[大阪/マニラ]

その他

TPAM2018

群衆の音像(仮)

コンタクト・ゴンゾ featuring スカイチャーチ[大阪/マニラ]

実演鑑賞

TPAM・国際舞台芸術ミーティング

BankART Studio NYK(神奈川県)

2018/02/10 (土) ~ 2018/02/11 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=sound-and-vision-of-a-crowd

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1970〜80年代に生まれた世代からすれば、日本でもフィリピンでも、幼少の頃に初めて触れた音楽が例えばメタリカであっても不思議はない。インターネットを介さずとも、それが自分たちの土地のものでなくとも、音楽は海を渡りアジアの島国で純度高く解釈された。大事なのはそれが「再解釈」ではなく「解釈」であ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2018/02/10 (土) ~ 2018/02/11 (日)
劇場 BankART Studio NYK
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,500円
【発売日】2018/01/13
プロフェッショナル ¥1,000
オーディエンス ¥2,500(2018.1.13発売)
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=sound-and-vision-of-a-crowd

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2.10 Sat 19:30
2.11 Sun 19:30
説明 1970〜80年代に生まれた世代からすれば、日本でもフィリピンでも、幼少の頃に初めて触れた音楽が例えばメタリカであっても不思議はない。インターネットを介さずとも、それが自分たちの土地のものでなくとも、音楽は海を渡りアジアの島国で純度高く解釈された。大事なのはそれが「再解釈」ではなく「解釈」であったということではないだろうか。これはある種のマイナーな地政学の結果である — 既存の文化のローカルな再解釈・脱構築、その副産物としてのエキゾチズムへの期待に抗い、「メタル」の轟音を愚直に讃える新作。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2018/01/15 09:50 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/01/15 22:56 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大