-127birth 公演情報 -127birth」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
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  • 満足度★★★★

    序盤から恐ろしいほどのハートフルさと真摯な圧が伝わってきて、ああこれはドラマだなと
    それが背骨としてあるんでその後の展開がどこへ行こうと効果的に響いてくる(ドラマチックでも白けさせない)
    この劇団は初めて観たんだけど、善い作品を巧く作るなと感心

  • 満足度★★★★★

    こわっぱちゃん家。
    -127birth、先日観劇してきました。
    予想を遥かに越える
    まさに心を手で鷲掴みにされるような作品でした。
    人の善悪とかではなく、まさしくだからこそ人なんだ、そう思いました。


    産まれる、産むと言う現実をまざまざと見せられた。そう思わずにはいられません。
    こんなに素敵な人たちなのに、どうしてなんだと…。
    でも、それが巡り合わせであり善悪を越えたものであると僕は観ながらに思いました。
    この観劇を通して
    絶対はない。
    だからこそ、本当に大事な事は何なのか問われた気がしました。
    僕はその問いをされたときに
    瞬間、何故だか相手もいないのに
    思い切り抱き締めたい気持ちで一杯になりました。
    それぐらい、心に衝撃を受けました。
    今まで観劇をしていて
    初めて、もう一回観たいなと思った作品です。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/03/18 (日) 13:00

    座席1階5列

    価格0円

    こわっぱちゃん家は初めて拝見しました。とてもよかったな。今年の観劇作品の1,2と言っても過言ではありません。
    出産のお話だけに留まらないメッセージの強い作品でした。

    人は決断して行動することで新たな出会いがあります。そしてそこには喜びもありますが、ときには哀しみもあります。しかし前を向いて歩かなければいけない。自分の回りには心配してれる、愛してくれる人がいる。それは自分がこれまで決断して歩んできた証であるから。

    そんなメッセージを私は受けました。

    今回チケプレ当選で拝見しましたが、応募した切っ掛けは「目崎新年会」にメンバーがゲスト参加されていたから。たすいちと友好関係であるならば観てみようかなと。

    その新年会にて少しお話をしたのが瀧啓祐さん。このストーリーの大きな役割を持った役でした。出産に踏み切るのかしないのか何か煮え切らない旦那さん。客が非常に見ていて「腹が立つ」演技だったから、このストーリーが成立したと思います。(演技が上手い!ということですよ)

    そして他にも見たことがある役者さんがいました。関山未来さん。
    その煮え切らない旦那の奥様の友人役。旦那さんとも直接会話をするシーンがありますが、凄く親身になって友人を支える役がしっかりできていました。たすいちでは見たことのない配役。またこんな関山さんも拝見したいものです。

    最後になりましたが、チケプレありがとうございました。

  • 満足度★★★★★

    妊娠、出産、中絶、死産…本来は非常にめでたい新しい家族の誕生にまつわる出来事に悩み、悲しみ、成長し、絆を深めていく、非常に心に刺さる後味のここち良い舞台でした。
    重たくなりがちなテーマですが、軽快な脚本とコミカルな演技、そしてキャストの魅力で時に爆笑ありのあっという間の2時間弱でした。
    とても印象的だった舞台の最初のシーンが、ラストシーンとオーバーラップし、-127birthというタイトルに納得。
    途中とても悲しい展開もありましたが、それを乗り越え絆を強めていく夫婦の前向きな姿勢や取り巻く周りの人達の想いに、ラストはとにかく感動。俳優としてのトクダタクマさんも素晴らしかったですし、こわっぱちゃん家の瀧さん森谷さんをはじめとする他のキャストの方々も非常に印象的でした。なかでも特にきわだっていたのは、美代子役の鈴木七絵さん、チロル役の細田こはるさん。単なる個性のきついだけの役かと思いきや、人間的な一面もかいま見せ、舞台に厚みを与えるキーマン的な存在になっていました。
    前回の「最悪の最善策・・・」に続く2度目の観劇でしたが、今回の観劇でますます「こわっぱちゃん家」が好きになりました。次回作にも期待です。

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