丹青の三方一両損 公演情報 丹青の三方一両損」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
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  • 満足度★★★★★

    役者さんたちの江戸っ子のお芝居を見ていてとても豊かな気持ちになりました。落語は知らなかったのですが十分楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    とても面白かったです!落語の「三方一両損」を知らなかったので、意味が分かった時は、落語の面白さを再認識しました。
    役者さん達の演技は、動きも表情も豊かで、観ていて楽しい気持ちになりました。大満足でした!

  • 満足度★★★★★

    落語でおなじみの三方一両損。1時間25分楽しみました。深川とっくり座45回目公演でした。さすがに役者さん達息も相良い演技でした。私は一両得した気分で家路に帰りました。清澄庭園の大島桜も満開でした。

  • 満足度★★★★

    落語、講談で馴染みの「三方一両損」を江戸っ子気質に自分たちの大事な妹や弟子の色恋を絡め、さらに仲裁役となる大店(大黒屋)の女将さんの不興をかうハラハラ、ドキドキ。そして、大岡(奉行)裁きならぬ決着はどうなるのか。
    (上演時間1時間20分)

    ネタバレBOX

    落語ネタ。元は左官金太郎が3 両拾い、落とし主の大工吉五郎に届けるが、吉五郎は落とした以上、自分のものではないと受け取らない。大岡越前守は自分で1両足して、2両ずつ両人に渡し、三方1 両損にして解決する落語で馴染みの「三方一両損」。

    本公演のセットは、根付職人・松吉が住んでいる長屋、松吉の妹が奉公している大黒屋、大黒屋に出入りしている大工・巳之助の親方・八五郎の家、その3場面で構成されている。それぞれ長屋塀・井戸・とっくり稲荷大明神、大黒屋の看板、親方の家内にある箪笥など特徴ある物を張りぼてや置物等で表し、それを絶妙なタイミングで暗転・場面転換させるところは見事。

    物語の基本的な流れは落語と同じ。梗概…根付職人・松吉が大黒屋から根付代金6両を貰って長屋まで帰ってきたが、途中で財布を落としたことに気づく。その財布を拾ったのが大工の八五郎、そこで弟子の巳之助を松吉の所へ行かせるが、松吉は落としたからには自分の財布ではない、と受け取らない。一方、八五郎は礼欲しさに届けさせたのではないと言い張り…。

    その2人が大事に思っている松吉の妹・おきみ 八五郎の弟子・巳之助の恋が絡み、江戸っ子の”意地”と大事な人を思う”人情”が交錯しハラハラさせる大衆演劇(喜劇)。定番劇の醍醐味をたっぷり味わえた。役者の表情・立ち居振る舞いは、それぞれ江戸庶民の気質と暮らし振りを十分観(魅)せてくれた。

    次回公演を楽しみにしております。

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