公演情報
「新人シリーズ16」の観てきた!クチコミ一覧
価格0円
d-倉庫の「ダンスがみたい!新人シリーズ16」
個別にコメントする余裕がなく、昨日、36組の作品上演は終了してしまいました。今回は1/9を除いて8日間でした。
観たことがある方、初めてのチーム。、ソロが初めて..多彩な作品。結局は好みという点ではいたしかたなし。
今回から受付時に「整理番号札」が渡されるようになりました。60分前受付、30分前開場なのでありがたいことです。
上演時間が大幅に遅れる等、運営上の問題は特に感じませんでしたが、舞台からモノが飛んできました(2回)。最初は針金細工。振付として使っていたものを突然放り投げ、それが客席方向だったので接触。足元だったのですがお隣さんにも当たりました。当たる場所によっては怪我をする可能性がありました。ダンスはそのまま続けられましたがもし怪我をしていた場合、運営者側ではどのように対応するのだろうかと考えました。
また、一番の問題はダンサーがこのことを真剣に考えていなかったのではないかという態度であったこと。
もう一回は衣装が半ば飛んできたのですが、もちろん怪我をするようなものではありません。ただ、舞台を相当な勢いで飛び出すのはどうなのかと思いました。振付としてコントロールできていないということではないかと。
モノが飛んでくる前提のパフォーマンスでは事前の説明があります。(→<サイトの記述>水やわかめ、さらには豆腐までが飛び交う衝撃の空間の中で、観客はびしょ濡れ...)。また、以前、川村美紀子さんのダンスで「破片除けシート」が配られたことがありました。
もうひとつ、開演から終演までカメラで録画している客。頻繁にファインダーを確認、光がちらつく。
最初、トップバッターのダンサーの関係者かと思いましたが、ずっと続けていたのでどうも違うらしい。
13日と14日、多摩美の一期生卒業公演(勅使川原さんゼミ)を観ました。おなじ「新人」でありつつ、また違いが感じられるものでした。
満足度★★★★
全体を通しての感想。一定の水準があり日々楽しむ一方でとっぴょうしもない個性派が少なくなってきている。また、若い舞踏家を観てみたいものだ。カーテンコールをしないものがいくつかあり、特に是非はないが、やれば顔を売る効果はあるはずだ。上演中にカメラの画面を点灯する撮影者がいたが鑑賞の妨げは厳禁に願いたい。
鑑賞日2018/01/06 (土) 19:30
価格0円
19:30の回(晴)。通し券で。
19:30前説、19:36開演~20:14、休憩、20:24~21:04終演。
1.高瑞貴「くちばしの黄色い女」
いきなり転がり出て開始、ステージ下手中心に展開、音/無音の切替が印象的
作品タイトルは、年が若くて 経験の足りないことをあざけっていう言葉を含んでいるがさてどのような意味が...
2.水中めがね∞「有効射程距離圏外」 中川絢音さん。
※「4771-72(2014/11@櫂)」「既に溢れている(2015/8@上野)」「NOVA(2015/11@眼科画廊)」「1991(2017/6@テルプシコール)」。これらとは別に中川さん出演のダンス公演多は数。初めて観たのは「ピュア魂2(2013/7@PRUNUS)」。意表を突いた映像表現、身体そのものによる素の(純粋な)表現がとても新鮮。
休憩
3.田中朝子「imagination」
※もしかしたら@なかのZEROでの創作舞踊公演に出ていらしたのかも。
ペットボトルの影が正面の壁に映ると、プラネタリウムにあるようなビルのシルエットに見えました。雨の音、レインコート、白黒の映像は晴れなのか、虹はでていたのか。
4.鈴木紺菜「向日葵-あなただけを見つめる-」
※日芸のダンサーのみなさんは一度は観たことがある方ばかり。
滑らかさを失わず一筆書きのようにつながったような、滑空しているような振付は観ていて爽快さを覚えました。
みなさん最初のシーンから工夫され、(効果)音(響/楽)、衣装、照明、ポジション、映像、トーンの変化など見ごたえあり。
ソロ2+チーム2。
鑑賞日2018/01/05 (金) 19:30
19:30の回(曇)。通し券で。
19:30前説(80分)、19:37開演~20:21、休憩、20:32~21:05終演。
1.おやすみワンセカンズ「トゥ・マッチ・ペイン」
出演:飯嶋絵美 伊藤まこと 甲斐ひろな 小谷葉月 長谷川絵理
※飯嶋さん、甲斐さん、小谷さん「UDC14th『-14とよ-』(2015/3@セッションハウス)」
2.球磨ユキ「赤いため息-soft sounds from another planet-」
休憩
3.樋口聖子「巡る」
※「The World of Kaleidoscope 2015(2015/1@スペース・ゼロ)」「Dance Gathering Performance vol.6(2016/2@同)」他
4.武田摩耶「record」
出演:赤石柚季 櫻井加菜 佐藤瑞生 武田摩耶 李洪坤
※武田さん「dryland(2017/1@高円寺2)」「-14とよ-」、櫻井さん「おそようございます(2016/12@セッションハウス)」
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/04 (木) 19:30
価格0円
19:30の回(晴、寒い)。通し券で
18:35会場着、受付は始まっていましたが、今回から整理券が配付されました。
受付順で番号順に入場です。
19:30前説、本シリーズや投票方法の説明、19:36開演~20:18、休憩、20:32~21:20終演。
(上演順) 約20分の作品
三谷真保さん「RED」
矢島みなみさん「composition」
(休憩)
砂と水玉「スクラップ・アンド・ビルド」
中村駿さん「サハラ」
後半の2組は観たことがあります。
砂と水玉(市松さん、甲斐美奈寿、根本和歌菜)以外はソロ
※確認すると根本和歌菜さんも甲斐さんと同じく「大型」に出ていらっしゃいました。
三谷さん:初めて。赤い糸と白い衣装、大きくあいた'背中'の表情は苦悩の表れだろうか、揺れる様子はオーロラのよう、祈り、幻想的な音。
矢島さん:初めて。動かない、終盤近くに音楽が入る。人形浄瑠璃、ロボットの(AI的)成長...「composition」とはどういう意味なのか..創作、作品、構図、合成、組成...いろいろなみかたができる?
砂と水玉:「birthday(2016/7)」「ランドスケープ(2017/4)」、市松さんは「リンドバークたちの飛行(2016/12,2017/10)」、甲斐さんと根本さんは「大型(2016/8)」。スピードとなめらかさ健在。
中村さん:ザ・ボーナストラック、悪童他 たくさん...。いつも骨太の振付、今回はセリフ付