公演情報
「SHIT AND LOBSTER 【ご来場ありがとうございました】」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
一番前の席で、どんな顔してみたらいいの?と思いつつ、時々ふふふっと漏れる笑い。あっち方面の話なのに、べたつきやねっとり感がなく、むしろドライにコメディタッチで話は進んでいく。特に宮下さんのかますポワッとしたボケがなんとも言えずに愉しい!男女の痴話噺かと思えば、広がるストーリーも楽しかった。ラストのお嬢さんの旅立ちの台詞はどっかーんというインパクトで清々しくもありました。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/13 (土) 19:00
御笠ノ忠次さんの脚本ということで、滑り込みで観劇してきました。あらすじを見たところ、アダルティーな話なのかと思いましたが、オープニングは厳かな複数の男女のコンテンポラリーダンス。一気に引き込まれます。それに音楽がすごくいい。
ストーリーは、同棲して1年目のカップル間で持ち上がった、体位をきっかけに起きたトラブル。…から、何故か話は陰謀のにおいのするサスペンスに。この転がり方も予想外で、目が離せません。
タイトルの「SHIT AND LOBSTER」は作中に出てくる謎の体位の名前。これが主軸であるために頻繁に際どい話題や語彙が散りばめられているのですが、テンポがよくコミカルで演者さんの演技のバランスもいいので全くいやらしさがなく、何度も笑わせられました。個人的にはぶっちゃけトークがお気に入りですが、他にもふき出してしまったやり取りがたくさん。
まさに脚本の妙を見せつけられたお芝居でした。明日で終わってしまいますが、迷われている方がいたら是非。
満足度★★★★
スタイリッシュなエロ サスペンスコメディーとでも形容すればよいのでしょうか。
う~ん、まだ他にも要素があるので一言では言い表せないッ。
例えるなら「anan(アンアン)のSEX特集」の延長線上で演劇を創ってみた!的な雰囲気が何ともキャッチィー。(ananをちゃんと読んだ事は無いのでイメージです)
まずはスゴク気になっていた「SHIT AND LOBSTER」の概念が冒頭でズバーンと提示されるシーンには思わずゾクッときました。
ごく普通のカップル。あらすじで明記されたとおり、男が女に質問した事を発端に想像もつかない方向に展開していくストーリー。
遊び心溢れる演出でかなり楽しめる内容でした。が、さらにブラッシュアップすればするほど、より深く より面白くなっていきそうな可能性に★はひとつ空けておきます。
客層:当然若い女性も多かったですが、老若男女まんべんなく網羅された実に幅広い客層でした。
満足度★★★★★
出だしの掴みは今ひとつな感じを受けたが
台詞のテンポやリズム感
アドリブも含めたやりとりは楽しめたデス
内容はR-15のような気もするけど・・・
とっても楽しめた2時間でありました(^-^)
年明け最初の観劇で感激でしたわ~♪
満足度★★★★★
早速観劇させていただきました『SHIT AND LOBSTER』。
冒頭は演劇の真髄ともいえる身体表現で客の目を引きつけ物語へ。
くだらない笑いとともに巻き起こっていく不可解な事件。アドリブにも才能を感じました。
題名だけでは検討はつかないでしょうし、調べても出てきません。これは古くから伝わるしかし一定の人間しか知ることのできないものであるから。
テーマは紛れもなく「愛」ですね。愛にも様々な形があって、日本人ならではのアイデンティティに関するお話でもあります。
気になっている方はぜひ観に行かれてみてはいかがでしょうか。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/11 (木)
座席1階B列15番
あらすじを簡単に言えばーーー、
古来から培われ、受け継がれてきた日本人の精神性の象徴が、西洋キリスト教文化から恐れられ壊されようとする。西洋は長年そのことを目論んできたが、なかなか果たせずにいたところ、敗戦を受けた占領下で、一気に壊滅を図る。もはやその象徴を守るのは、代々守り続けてきた本家と、ほんの一握りの人々。その人々も、付け狙う組織の手で、次々と殺されていき、、、、
ーーーという、伝奇活劇物語。
舞台の開始はダンスから始まり、どうなることやらと心配したけれど、蓋を開けてみれば納得かつ才気に満ちた痛快エンターテイメント。
「観たい」皆さん、「シットアンドロブスター」とは何か調べているようですが、けして調べられません。是非、舞台で解明してください。けして損はしませんよ。保証します。