公演情報
「『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
GoldFishTheatre 『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』
90分 会場はカナリヤ条約 客席の勾配が大きく 何処からでも見易い 座席もたかく 足が楽 好きな 会場。
彫刻家の名人 3人 殺され入れ替わり 彫ったのは事が無い 山賊 敵国スパイ 見習い中 王冠 王位 憎しみを彫りこんだ 蛇の生き血を飲んで 部屋に吊るした 武器を隠した。戦争 王位にしがみつく 人間の執着心 欲望 残虐性 狂気に満ちた笑う姫の美しさに 振り回され 避けたいが 求めてしまう 人間の本性かも知れない。 どろどろ 残虐な芝居を明るく軽くさらっと若さ溢れ ポップに表現 面白い芝居に作っていた 西川さやかさん演じる王 娘を亡くした心 メイクのギャプがこの芝居の雰囲気に感じた。
満足度★★★★
オニ組を拝見。
他の劇団で一度拝見した演目、
その時は少し難解な気がしましたが…。
今回、とても分かり易く且つ、更に幻想的に仕上がってました。
小山桃佳さんの夜長姫、美奈を圧倒し、気後れさせる様な笑顔と笑い声、圧巻でした。
西川さやかさんの超・個性的な王様等々、
豪華な配役と若手のコラボ、バランスがとても良かったです。
カニ組も観たかった!
満足度★★★★
鑑賞日2017/12/23 (土)
12/23「GFT版 贋作・桜の森の満開の下」オニ組・カニ組を観劇。荒削りなところもあるけれど、それを含めて、演劇ってイイよね!って思えるところが満載。開演前のあの素っ気ない舞台装置が、照明と音響と役者が入った途端にその場面に変わり、自分もつられて時空を往き来していた。
一人ひとりの役者がカッコいいし、スタッフワークも気持ちイイ。スゴイなー。
満足度★★★★★
ストーリーは大学を辞めようかと悩む美大生が友人の忘れていった舞台の台本を読むことから始まります。
"空が落ちてくる"
ラストにはその言葉がふっと、胸に落ちてきました。
過去作をまとめた動画を拝見したときには、アングラチックで観る人を選ぶ作品かと思ったのですが……
全然そんなことはなく!!
個性豊かなキャラクターにおかしくてつい笑ってしまう場面もありました。
夜長姫の狂気に憤怒し恐れていた耳男が、どんどん姫の狂気に引き込まれ惹かれていくようにその狂気に魅せられていきます。
消えた照明の中 胸に迫る音楽、照らされた照明の下 役者さんの息遣いや目が視線を奪います。
あっという間の90分でした。
ハラハラする緊張感が、ゾクゾクと興奮に変わっていくこの感覚。
癖になりそうです。