演劇

燐光群創立35周年記念公演 VOL.1

くじらと見た夢

デザイン:写真:小島曠太郎

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演劇

燐光群創立35周年記念公演 VOL.1

くじらと見た夢

実演鑑賞

燐光群

岡山市民文化ホール(岡山県)

他劇場あり:

2017/12/19 (火) ~ 2017/12/19 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://rinkogun.com/kujira_to_mita_2.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
打ち上げられたクジラたちは、夢を見ているのか。
それとも抗いようのない現実に、耐えているのか。

沖縄でのイルカ(ヒートゥー、ピトゥ)漁は、伝統的なものとして知られているが、戦後の一時期、名護西岸で本格的な捕鯨をしていたことを、最近になって知った。十五年近くにわたって、年間数十頭のザトウ...

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公演詳細

期間 2017/12/19 (火) ~ 2017/12/19 (火)
劇場 岡山市民文化ホール
出演 佐々木梅治、BenjaminBeardsley、円城寺あや、南谷朝子、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、猪熊恒和、大西孝洋、杉山英之、東谷英人、武山尚史、山村秀勝、樋尾麻衣子、宗像祥子、田中結佳、秋定史枝、橘麦、中瀬良衣
脚本 坂手洋二
演出 坂手洋二
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,000円
【発売日】2017/10/15
<全席自由>
一般前売:2,700円
当日:3,000円 
大学生以下:1,500円
※大学生以下は要証明書提示。 おかやま燐光群を観る会と燐光群でのみ取り扱い。
公式/劇場サイト

http://rinkogun.com/kujira_to_mita_Okayama.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月19日(火)19:00

受付開始:開演の60分前
客席開場:開演の30分前
説明 打ち上げられたクジラたちは、夢を見ているのか。
それとも抗いようのない現実に、耐えているのか。

沖縄でのイルカ(ヒートゥー、ピトゥ)漁は、伝統的なものとして知られているが、戦後の一時期、名護西岸で本格的な捕鯨をしていたことを、最近になって知った。十五年近くにわたって、年間数十頭のザトウクジラを捕っていたのだ。昭和二十六年、「戦後初めての捕鯨」と思しき漁に参加した漁師に、詳しく話を聞いた。
名護東岸、島の反対側に位置する海では、米軍基地キャンプ・シュワブに、普天間基地代替施設としての空港建設が強行されようとしている。同じ名護市なのに、海の風景はまったく違うのだ。
昨冬、かつて『くじらの墓標』を書くため訪れた捕鯨村・鮎川を、震災後には初めて、再訪した。津波の猛威を受けた町並みはすっかりなくなってしまったが、捕鯨は今も続けられていた。
『南洋くじら部隊』の舞台、レンバダ島の捕鯨村ラマレラを、久しぶりに訪れた。電気も電話も貨幣経済もなかった暮らしは近代化の洗礼を浴び、変わってしまった。それでも漁師たちはクジラを捕り続けている。
そして、映画『ザ・コーブ』等によってイルカ漁が国際的な非難を浴びた和歌山・太地に、初めて行った。捕鯨反対運動は沈静化していたが、それとは無関係に、人々は未来を見つめていた。
私の中で何かが繋がった。捕鯨に携わる家族たちの「伝承」と「共存」の物語が、くっきりと浮上してきた。
『くじらと見た夢』は、私と燐光群による四半世紀にわたるクジラとの旅の、新たな結実となるだろう。
坂手洋二
その他注意事項 ※開演直前・直後は(一時的に)ご入場を制限させて頂く場合がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮下さい。
スタッフ 照明:竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:島猛(ステージオフィス)
舞台監督:森下紀彦 藤村謡子
美術:加藤ちか じょん万次郎
衣裳:小林巨和
演出助手:村野玲子
文芸助手:清水弥生 久保志乃ぶ
宣伝意匠:高崎勝也
制作:古元道広 近藤順子 
主催:有限会社グッドフェローズ
後援:杉並区
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 

[情報提供] 2017/10/30 17:43 by CoRich案内人

[最終更新] 2017/10/31 00:20 by こりっち管理人

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