公演情報
「煙が目にしみる」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
誰も傷つけない、誰も傷つかない、ただ優しい時間と空気が流れている、そんな気持ちの良い舞台でした。激しいアクションがあるわけではなく、何か度肝を抜かれる展開があるわけでもありませんが、誰もが見終わって劇場を出る際に、ちょっとだけ幸せな気持ちになれる、家族を思いやる気持ちになれる、そんな個人的にストライクど真ん中の舞台でした。
満足度★★★★★
これから三途の川を渡るであろう二人は、やっぱり生きていたいんですよね。
急いであの世にいかないで、この世にいる大切な人の周りをうろうろ、いっぱいしていてください。
観賞後はとてもすがすがしい気分になりました。
満足度★★★★
おばあちゃんにだけ幽霊が見えるのは向こうの世界に近いところにいるからなのでしょうか?でも、こんなおばあちゃんはそうそういないのだから、相手に伝えることができるうちに素直に想いは伝えましょう・・・と思ったのでした。
満足度★★★★
通路側の席だと役者さんが横の階段で演技をしてくれるのでとても楽しめた。
強い女性と少し頼りない男性という構図がなかなか面白くストーリーもよかった。
特に桂役の大橋さんがとても凛とした姿が素敵で「私も葬儀があったら喪服!」と訳の分からない決意をしてしまったほど(喪服は持っていないが)帰りに出口で役者さん達がお見送りをしてくれたのだが、間近で見た大橋さんの笑顔はやはり素敵でした。
満足度★★★★
火葬場で焼骨になるまでの僅かな時間の物語。白装束の男2人が軽妙に話しており、「死」という悲しみが感じられない。逆に葬儀という儀式を通して「生」の喜びを浮き彫りにした秀作。
(上演時間1時間40分)
満足度★★★★
鑑賞日2017/11/16 (木) 19:00
「質朴」という言葉が似合う演劇を、久しぶりに観た。同時に、残る短い人生を、何かと、または誰かと深く繫がれないものかと喘いでいる私にとっては、ひどく胸に突き刺さるような内容のものでもあった。
劇の内容自体は、よくある人物像の「良き姿」回顧のものだが、それが演技として、人物同士が絡み合うと、不思議と笑えて、そして泣かせるものとなる。敢えて「質朴」を追求した演出家のなせる業だろう。
役者さんの滑舌の悪さが、やや気にはなったが、それをもってしても、温かな気持ちで帰宅できる劇をいただいた。
満足度★★★★★
笑いと涙のひと時をあなたに…。その通りになってしまいましした!心温まる舞台でした。日常すさみがちになる心もほぐれていきますね。女性はすごいなぁ〜、舞台ってすごいなぁ〜!
満足度★★★★
火葬場には、野々村家親族、北見家親族が、係りの者に案内されてやってくる。霊前で各々が手を合わせた後、捌けると何やらお遍路さんのような扮装の初老の男2人が登場、上手奥に見事に咲いた桜を眺めて桜談義に花を咲かせている。(追記後送)