扉のむこうのコト 公演情報 扉のむこうのコト」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
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  • 満足度★★★★

    以前一度くらい名を聞いた程度で、異例の初観劇。独自色がありそうで身構えてると、意外に普通、というか真っ当に稽古して頑張って芝居やってる感のある、それもコメディ。劇団俳優は三名も?居て、ナグリ持って建て込みもやってそうな。
    ただし劇団的な一体感はさほどなく、プロデュース公演(仲良し系?)の乗り。特徴と言えばオーバーアクション気味な演技を繰り出す劇団役者、「それほどイケてないけど本人ヤリたがってるんだから」と周囲を看過させるキャラを持ち、映像畑でも拾ってもらえそう、的なあたり。役者顔見世興行とは言わないが、確信犯的ご都合主義なコメディ。
    ・・要はよくある若者のドタバタ芝居のカテゴリーで、吐かれる台詞の中身は殆どなし(作者自身も切に訴えたい言葉は殆どないだろう。目的は役者を輝かせる事なのだから)、だが演劇公演の舞台裏の話でもあり、リアルな感覚はベースにあり、それが細部で説得力を発揮している。主役のベテラン女優のデフォルメされた「大物」ぶりも、(通常ならあり得ない)失敗続きの舞台を一人背負って「行くわよ!」とマネージャーに言い置いて舞台へと去る「感動」の後姿の演出も、笑ってしまう代物だが、一本辛うじて線が残っているのは、役者たちの本気度。とりわけ、真面目な役だがズッコケを「やらされてる」感を残しつつラストまで持ち越せた女優二名が、恐らくは芝居の「感動」部門の下支えになっており、男優はその上で優雅に遊んでいる(それはそれで重要な役割だが)という構図ではなかったろうか。
    記憶は朧ろだが「独自色」は、あった。処置に困る奇妙な「間」。笑いへのチャレンジングな姿勢はウェルカム、願わくはウェルメイドでない破壊的な笑いを。

  • 目当てはブルドッキングヘッドロックの葛堂里奈さん。劇団公演では観られない笑顔とダンス💃を観て👀度胆を抜かれる😅
    でも、女優の卵の掴みかけたチャンスが溢れる哀愁…垣間見えて切なくなった。

  • 満足度★★★★

    どストレートなバックステージコメディで制作側がメインのショー・マスト・ゴー・オン物
    安心して笑えたのとプラスの意味で色々コメディというものについて考える触媒となって面白い作品だった
    まず、やっぱり舞台で劇が行われている裏側でのドタバタものというフォーマットはどう転がっても面白いなと
    バックステージ物は今年7本目だったが、それぞれに味を出せていて基盤となる形が強固だからこそ
    本作は、基本に忠実など真ん中という安定感が強み
    トラブルに振り回される人が固定されていなかったのでちょっと統一感の足りなさを感じたり、振って落とす周期が短かいのでわかりやすい反面、大きな波にはならなかったりする部分は感じたが、キャラ付けの強さとか生演奏とか独自の面白さで全体として観た時の安定感があって良かった
    小劇場のコメディという狭いジャンルでもある程度の客層にフィットするタイプの作品・劇団が存在していて、演劇における多様性について考えさせられた
    思ったよりもこの世界は厚みがある
    ショー・マスト・ゴー・オンに関して言えば、みんな三谷幸喜とその客と闘ってるんだなぁ、、、

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/12/21 (木) 19:30

    劇団エスカルゴ。の「扉のむこうのコト」を観に行った
    チラシの雰囲気で選んだ劇団だったけど、アタリくじを引いた感触
    歌アリ踊りアリの休憩なしの90分ノンストップ・コメディー
    劇場裏で起こるハプニングの数々は
    大なり小なり似ているもの
    音楽の現場でも、
    まさかこんなことが起きているなんて…
    てなこと、舞台上の出演者も客席に座っているお客様も知る由もなく
    無事に幕が下りれば、夢のごとく無かったこと
    昔々のそんな出来事を思い出しながら 
    達者な役者の皆さんの演技に大笑いさせられた

    舞台装置もなかなか…
    ここまで造りこんだセットとは思っていなかったので
    劇場に入った時、思わず目を見張ってしまったが
    この劇場の雰囲気にピタッとハマった感が 
    より一層この芝居の世界観の面白さを引き立てたかもしれない

    それから、ベースとサックス(Cl持替)奏者による生演奏もGood!
    演奏だけでなく小芝居も良かったヮ

    東京エスカルゴ。のメンバーをはじめ
    客演メンバーの技量も大差なく粒ぞろい
    役のキャラクターも立っていて生き生きしていた
    久しぶりに劇場で楽しい時間を過ごせた。
    次回の公演にも足を運んで
    楽しい時間を過ごしたいと思う。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/12/22 (金) 14:00

    面白過ぎました!劇場のロビーで起こる様々なハプニングに対応する姿が、本当に面白くて、ずっと口元が緩んでいました。登場人物のキャラクターも個性的で、役者の皆さんは好演していました。そして、登場人物が皆愛らしく感じました。特に、マネージャー戸次役を演じた内藤聖羽さんの表情や動きが面白過ぎて、しかも何だか可愛らしくて、私の笑いのツボでした。生演奏もあり豪華で楽しい時間を過ごしました。大満足の舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    初見の劇団さんでしたが、とっても良かったです。ちょこちょこ笑えて、楽しめて、みなさんすごいです。ベースとサックスの生演奏も得した気分!見逃せない劇団が増えました。

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