iaku+小松台東「目頭を押さえた」 公演情報 iaku+小松台東「目頭を押さえた」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-18件 / 18件中
  • 満足度★★★★

    iakuは会話をきちんと見せてくれる。
    今回もとてもいい会話劇だった。

    そして、チクリとしたトゲのような感覚が物語の中にある。
    小松台東の松本さんの演出は、会話発語のタイミング、間がとてもいい。

  • 満足度★★★

    とても洗練された作品。いろんな事が繊細で見事でした。
    が、いまいっぽ物語に浸ることができず。

  • 満足度★★★★★

    予想外の展開で、「凄いものを見てしまった」という思いです。
    女子高生二人の葛藤だけでなく、それぞれの家族、先生、家庭教師までが物語になくてはならない存在でした。
    ギリギリの息苦しさながら、特にあっけらかんとしたお母さんの強さに導かれたひと夏の思い出のようです。
    友人のオススメで初めて見た劇団さんのコラボでしたが、他の作品も見てみたいです。

  • 満足度★★★★★

    関西の劇団iaku横山拓也氏が小松台東・松本哲也に、自作の宮崎弁バージョン演出の話を持ちかけ、実現した舞台という。
    緒方晋出演に萌え、千秋楽に出向いたが、その緒方氏は「よそ者」役で標準語だった。喋りが緒方晋弁なので当日パンフの作者横山氏のコメントを読むまでは気付かなかったが。。
    方言を殊更エキゾチックに、ノスタルジックに用いている訳ではない。ただ、東京は遠く、「地元」との折り合いを探ろうとする「地方」のリアルが胸を締めつける。
    細かく行き届き、笑い所もこまめに仕込まれた、私には珠玉の舞台になった。サンモールスタジオらしい舞台(と、どなたかが書いてた気がするが全くその通り)。小さな小さな、半径何百メートル位の話が、人生というものに私達が抱く大きな感情を包み込むようなドラマとして立ち上がっていた。
    (俳優としても)朴訥とした女子高生役(小川あん)と、その相手となる性格好対照の従姉妹役(納葉)のやり取りに始まり、終わる芝居だ。高校卒業後の進路をめぐって東京対地方の構図や、家族問題がからまり、生徒数の少ない学校での教師との微笑ましくも奇異な親密さや、タイトルと関係するこの山間の町の風習なども要素となってドラマを動かす。
    冒頭、二人が何気ない会話から無言の「含み」をきっかけとする暗転になるや、私は早くも胸に何かが去来し、「ちょっと涙もろくないか」と自分突っ込みをしながら見始めた。脚本のちょっとした無理にも今は気付き、評価は甘いかも知れないが、この時の幸福感は翳らない。

  • 満足度★★★★

    公演する劇団が異なっても、劇場によってその劇場っぽい作品って有るかと思うんだけど
    「目頭を押さえた」は凄いサンモールスタジオっぽい作品だと感じた
    まっすぐど真ん中で丁寧で物語がしっかりしている。自分はターゲットとは違う層にいるが面白かった

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/04 (日)

    初iaku。とは言っても小松台東は見続けているので初という感覚ではなかったけど。
    おもしろかった、最高に。演出が松本哲也さんなので小松台東のテイストが満載で、キャラクター、間の取り方、笑わせようとしない自然な笑い、、やっぱり自分好みな芝居だった。
    小松台東の舞台よりは起伏があり見応えも十分にあったし、亡くなった父親を葬る長男の「目頭を押さえたー!」のシーンは涙でた。。小松台東ではまず泣けるシーンはなかなか無いな~。
    女子高生2人の好演も素晴らしかったし、素直に良かった!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/04 (日) 13:00

    座席1階1列

    iaku+小松台東『目頭を押さえた』サンモールスタジオ

    かつて林業で栄えた山村で「遺影」を撮り続ける女子高生と
    その集落に伝わる独特な葬送の風習について描いたお話。
    一応女子高生2人がメインなのだろうけど群像劇に近いと思う。
    濃密で生々しい人間ドラマに最後まで目が離せませんでした。面白かったです。

    ネタバレBOX

    途中でタイトルの意味がおぼろげに分かって、
    恐らくこういう展開があるのかな?と察っするものはあったのだけど想像以上にあのシーンは衝撃的だった。
    初めての儀式が実の父親というのは残酷な状況ではあるけど、
    これも一族にとっての通過儀礼みたいなものなのかな。
    エピローグの少し成長した一平が微笑ましかった。

    2人の父親の間に流れるギスギスした重すぎる空気には
    観ているこちらまで胃がキリキリしてくるようでした(笑)
    間に立つ修子の母の存在がほんと救いだった!
    緊張と緩和が絶妙で、笑いの取り方が上手いなぁと感心しました。

    遼のカメラは母親の形見って設定だったけど、
    それに関するエピソードが1つ2つあっても良かったのでは?と思いました(べたすぎるかな?)。
  • 満足度★★★

    ■110分強■
    やや散漫な印象。諸要素がもう少し上手く統合されていれば…。

  • 満足度★★★★

    110分。

    ネタバレBOX

    アゴラ劇場の際と演出も違うし出演者もほぼ違うので、確かに別舞台という印象。なんとなくコメディさが強くなったかな。森谷ふみとか斎藤ナツ子、村上誠基あたりが、そう感じさせるのかもしれないが。
    前回は修子の父を演じた緒方晋が、遼の父役を演じたのは新鮮に映った。前回の金替さんの方が弱弱しくていろいろ弱い立場にある修子の父っぽく見えたかな。
    村人の遺影を撮ってコンクールで大賞をとって美大を目指す遼(小川あん)と、そのいとこで明るい平凡な女子高の修子(納葉)は、どちらも上々の演技だった。なんか自然な関係性という感じが一番した。近づいている時もギクシャクしている時も。
  • 満足度★★★★★

    心の琴線に触れる作品。高校生の役のお二人もとてもヴィヴィッドでそれらしかった。淡々と進むも、人間の生活は突然のアクシデントで大きく変えられてしまいます。サンモールスタジオがこんなにパンパンになったのも記憶にありません。今後のご活躍をお祈りしております!

  • 満足度★★★★★

    因習・風習という社会的な要素に、人間が持つ様々な思い・感情(愛憎)という極めて人間的な要素を融合させている秀作。因習などに縛られながらも、その土地と風習を受け入れ愛する人々の姿を様々な感情を交えながら描く。閉鎖的で逃げ場のない地域社会が人間関係を少しずつ変化させていく恐怖。またその環境が恋愛(対象)にも影響を及ぼすという多面的な描き方も見事だ。
    チラシは遺影を思わせる構図、そしてタイトル「目頭を押さえた」は単なる泣くだけではなく、別の意味が…。
    (上演時間1時間50分)

    ネタバレBOX

    舞台セット…旧家の居間であろうか。中央に囲炉裏。後方の上手側に衝立、下手側に別棟(正面の格子ガラス窓)が建っている。この別棟が”喪屋(母屋ではない)”という今では特別な場所であることが説明される。死者の血族 が一定期間,葬地の近くで忌籠りをするための小屋。現在では忌籠りの習俗が廃れ喪屋もほとんど痕跡がないらしい。

    物語は、この喪屋が残る地方(ヒトミ村?)で代々林業を営む家族(ここで育った従姉妹同士2人の女子高生を中心とした人達)に集落に残る葬送の因習を絡めたもの。冒頭、女子高生が全国高校写真コンクールで優勝し喜んで帰ってくるところから始まる。この従姉妹は一人は撮影者でもう一人は被写体(モデル)の関係であり、幼い時から行動を共にして来た。
    物語は大別すると2視点で描かれている。1つは因習という地域・社会という生活基盤と世襲という制度の柵(しがらみ)である。もう1つは、一人ひとりの人間性、特に思春期の女子高生2人の恋心と誤解・嫉妬による微妙な距離感が生じたこと、さらには親子(父と娘)関係の強い思いのすれ違いである。

    喪屋は特定の人しか入れない、即ち家督相続人しか入れないが、この家長は女子高生に暗室として使用することを認める。今の時代、柔軟な発想が必要だと説く。この家の跡取り(長男)は中学生であるがゲームに興じてばかりで頼りない。そんな時、事故が起きて…。一方、進路に悩む女子高生だが、当初2人とも地元の短大へ進学しようと考えていたが、1人はコンクール優勝を機に上京し美大(写真学科志望)へ気持が揺れる。この2人と高校写真部顧問との関係に誤解が生じ…。さらに上京させたくない父親の思いが絡む。

    しっかりとした構成は、綿密な取材や研究の成果の表れであろうか。偏りのない視座、主張も情緒も抑制し坦々と地方生活が描かれるが、ラスト、事故後の対応にはやはり因習に帰する展開。この公演には独特な品格を感じるが、それは今でも残る日本的な感覚であり、その地で生きている普通の人々へ思い、因習(歴史)に対する謙虚さの表れであろうか。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/03 (土) 14:00

    価格3,500円

    こまばアゴラの印象が強かったiaku、今回はサンモールスタジオ。
    ここまでギッシリのサンモールは見た事がないくらいの超満員。
    両端の見切れ席を増席しただけでなく、唯一の中央通路にも最終的に椅子を置いて
    これ以上、椅子を置けないぐらいの増席。

    その期待感を上回る舞台を見せてくれるのだから、素晴らしい。
    感受性が弱いわけではないが、いつも泣くのを限界まで我慢してしまう自分が
    終盤、タイトルでもある「目頭を押さえた」における父と子の場面で涙腺崩壊。
    とにかく素晴らしかったです。

  • 満足度★★★

    iakuは毎回キャスティングは素晴らしいと思う。

    おなじみの緒方さん、エダニクから2作品目の村上さん、その他の初見の役者さんも素晴らしかった。

    ネタバレBOX

    父との関係。
    ある出来事がきっかけで壊れてしまったいとことの関係。
    まだ若い主人公に次々と起こる出来事。

    そしてタイトルの意味を知った時に私は息を飲んだ。

  • 満足度★★★

    女子高生役の二人が とても みずみずしくて 可愛くて 良かったです☆

    ネタバレBOX

    iaku は以前から気になっていた劇団の一つ。 今回初観劇でした。  ただ今作は 小松台東の松本さん演出ということで、 いつもの作品とは だいぶ違っていたのだと思います。  
    次回はぜひ 純粋なiaku作品を見てみたいです。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/01/30 (火) 19:30

     山村で元は林業が中心だった地域に残る葬送の習俗「喪屋」。そんな村に住む女子高生2人の心の揺れと、取り巻く人々の物語を、いかにもiaku(横山)らしく描く。物語的には予測可能な展開とも言えるが、喪屋という習俗には違和感を感じる。しかし、それが実際に行なわれるシーンで一気に説得力を持つというのは演劇の力と言えよう。中心となる女優2人を始め、役者陣もしっかりと演じて、優れた芝居が立ち上がったように思う。

  • 満足度★★★★

    とある山間の集落に残る葬送の因習と、ここで育った従姉妹同士の2人の女子高生を中心とした話。最後の事故以外、特に大きな出来事があるわけでは無いのですが、何かとても雰囲気がある芝居でした。このような因習については全く無知なのですが、宮崎弁という方言の舞台が、妙なリアリティを感じました。松本哲也については、「明るい家族、楽しいプロレス」という作品を観たことがあります。この作品と何か共通性を感じました。5月の劇団俳優座の舞台、横山拓也脚本の「首のないカマキリ」にも関心があります。

  • 満足度★★★★

    それぞれの登場人物が舞台の外でも普通に暮らしていて、その日常の断片をたまたま舞台上で見せて貰ったかのよう。各々の言動にちゃんと血が通っていた。説得力があった。すばらしいお芝居でした。余談ですが、りょうちゃんが途中で着用してたTシャツがWolfgang Amadeus Phoenix(懐かしい!)だったので、田舎という割になかなかのセンスだと思った笑。あれは誰のチョイスなのだろう?

    ネタバレBOX

    枝打ち中に修子の父(松本さん)が落下し、そのまま喪屋へ運び込まれるシーンがあったけど、もし仮に即死状態であったとしても普通なら一縷の望みをかけて病院へ搬送するだろうし、病院以外で人が亡くなった場合には、警察が介入の上、必ず検視が行われるはず。 その後、ようやく亡骸が遺族に返されるはずなので、目が飛び出た状態の遺体を病院にも連れて行かずそのまま喪屋に搬送の上、儀式を行うのは違和感があった。
    街に外出中で携帯が繋がらなかった家族らも、お芝居をみた限りでは、事故からさほど時間が経っていたとは思われず(数時間程度?)、誰一人「なぜ病院に連れて行かなかったのか?」と疑問に思うこともなく喪屋での儀式を受け入れるのは心情的に理解できなかった。
    「喪屋での儀式」はこのお芝居の胆の部分なので、そこに違和感を感じたのは非常にもったいなかった。(ああいった行為が許される地域が日本の中に、まだあるのだろうか??)
  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/01/31 (水) 19:30

    座席1階2列

    価格3,500円

    誰もコメント書いていない!(汗)こう言うのは書きづらいですよね。書きますけど。

    これから見る方に注意して欲しいのは、劇場に入ったらセットがあるので観ましょう。右側に居間のテーブルになるオブジェがあります。そこで会話をすることが多いので、席は中央かやや右寄りをオススメします。左は役者が影になって他の役者が見えないときがあります。つまり昨日の私はしくじりました。

    さて作品の感想ですが。前作もそしてこの作品の前回次も評判のいいiaku。
    私には初iaku。期待しました。しかし残念今回私好みの作品ではありませんでした。

    それはなぜか。
    物語そのものを振り返ると「何を表現して何を伝えたかったのか」。これが私に届きませんでした。

    ネタバレBOX

    集落の決まりがあり、それを取り巻く村の人々の様子。そこに来る人、去る人。
    その人間模様を描きたかったのでしょうか。

    そこに住む人それぞれのパーソナリティがなかなか見えません。一番よく色濃く見えたのが遼の父でしょうか。
    遼は修子と並んで主役と思いますが、露出が低すぎて「カメラが好き」、それ以外の彼女が見えません。

    集落という特有な土地を描いてはいますが「教習所」については疑問でした。
    恐らく少し離れた町にそれはあると想像できますが、昔から住んでいる土地なのに修子はなぜ「噂」を配慮しなかったのか。悪意があれば納得ですが、その後の台詞からはそんな様子もありません。

    遼の父も「反対」する理由が「父として寂しい」のか「自分の仕事に影響がある」のか。台詞からは想像できましたが、何か土下座まですることがしっくりきません。

    また修子が「あの人が好き」という理由も見えません。どこが好きか、何がきっかけで好きになったのか。嫉妬の背景が見えません。

    のちに同じ年のいとこ同士の対比を表現したのではと人から教えていただきましたが、私には伝わってきませんでしたね・・・。

    見えません、ありません、だらけになりましたが、私はどんな土地に住んでいても人間がもっとメインになって、役者の技量も見せつけるような作品が好きです。
    風琴工房の「ちゅらと修羅」を見た時と似た印象です。
    人を取り巻く環境や背景はもっと身の回りの日常的なほうが私には「人間」「役者」をじっくり見るのに適しているのかも知れません。

    今回の作品は否定的になりましたが、「粛々と運針」の再演は観たいと思います。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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  1. no siempre sere el caballero que queres, a veces te voy a fallar y ahi demostrame lo guerrera que sos y no solament… https://t.co/06XPBeXDvE

    7年弱前

  2. 面白くてたまらなくて、好きでした。私がドンピシャな世代だったのもあるかもだけど、ちょっと疲れちゃった時に観に行ってほしい映画。iakuの舞台に出てたあの子は、スクリーンでも光っていたよ…。芸達者な女優さんが揃ってます。エンドロール… https://t.co/V4P72zurZR

    7年弱前

  3. @BLACKHANBIN Iyaa in iaku nongol nongol nih https://t.co/pfeHNnNnmO

    7年弱前

  4. 今日のお昼に急にカレーを食べたくなったのは日曜日に見た芝居の影響だろうと思う。 #Iaku #小松台東 #目頭を押さえた

    7年弱前

  5. @morifumiya 森谷さんiakuお疲れ様でした!さくちゃんとの親子、本当に観たかった😭 チケット予約早い!!ありがとうございます😊

    7年弱前

  6. @chikappoiuchida この日、さぬき映画祭に行ってて、観に行けず、残念です(´•ω•̥`) この間の週末、「目頭を押さえた」を観劇して、その足で夜、新宿武蔵野館で「ピンカートンに会いにいく」観ました。作風は全く違いますけど、共に、とても良い時間を過ごせました❣️

    7年弱前

  7. 目薬した後は目頭を押さえたまま1分間我慢です。目をパチパチしてはいけません。成分が目から喉に流れてしまうのを防ぐためです。

    7年弱前

  8. iaku+小松台東『目頭を押さえた』サンモールスタジオ。横山さんの台本、松本さんの演出、俳優陣の演技が濃密な時間と物語を作り出した傑作。とりわけ緒方さんと松本さんの緊張関係とやりとり、承認から嫉妬へ転換する納葉さんの目の演技、小川あんさんの佇まいに魅かれた。

    7年弱前

  9. 少し遅れたのですが、「目頭を押さえた」 ありがとうございました。大事なときに現場にいられないという不甲斐ない事態が発生したのですが、そのときは自宅でずっと感想を追っていました。気になって星のホールまで観に行った劇団さんにこのような形で関われるとは。ありがとうございました。

    7年弱前

  10. 先日「目頭を押さえた」を見た流れで3月のキ上の空論「おかえりのないまち。色のない」のチケット予約してみた!吉祥寺だと行けるのが土日限定だから行く日を迷わなくて済む。そして、あまりカードを使わないようにしようという反省から、支払いは珍しくコンビに払いw

    7年弱前

  11. 『目頭を押さえた』の記事。うれしーなあ。ありがとうございます! https://t.co/fHFgyONf9D

    7年弱前

  12. Логвинський: Інколи Європа ставиться до РФ, як до міни, яку треба дуже обережно розмінувати https://t.co/4kjofRQagkhttps://t.co/prQPwmRk3F

    7年弱前

  13. 今週更新された劇団 15 小松台東 @komatsudai https://t.co/UwsOEYoQtK 最新作「目頭を押さえた」他11作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評

    7年弱前

  14. Суд призначив покарання військовій Нацгвардії, яку звинуватили у шпигунстві на користь російських спецслужб (фото) https://t.co/RkypuPKr4d

    7年弱前

  15. Останки загиблого в Сирії російського льотчика доставили в РФ. Яку версію представить роспропаганда? - блогер https://t.co/GOxzESIF16

    7年弱前

  16. На Херсонщині за шість годин розшукали 8-річну дівчинку, яку випадково замкнули у спортзалі https://t.co/xM2XrUJyFT #Херсон #новости

    7年弱前

  17. iaku+小松台東「目頭を押さえた」が東京中日スポーツ(2/6付)に取り上げられました。ありがとうございます。 https://t.co/vCHL4m6mRp

    7年弱前

  18. バレンタインイベのベディが天使すぎて目頭を押さえた

    7年弱前

  19. ああ。iaku版DVD買えばよかったなー。

    7年弱前

  20. あと緒方晋さんという俳優さんはiaku「ハイツブリが飛ぶのを」で初めて観たのだけど、最初はなんだろう?このおじさん。。。くらいの印象なのが終わる頃には芝居に不可欠な存在になっていて(最初からそうだったんだろうけど)、最終的にものすごく印象に残る人になっているというのが共通してた。

    7年弱前

  21. 日曜日に観たiaku+小松台東「目頭を押さえた」をついつい反芻。「目頭を押さえた」の意味の重さと影響。思い出し泣きしそうになるレベル。去年46本観劇して一番を選ぶとしたら小松台東「山笑う」だったのだけど、今回も初めて観た衝撃を裏切らないもので。役者としてもすごく目が離せない!

    7年弱前

  22. 本日の東京中日スポーツに『目頭を押さえた』の記事が掲載されているそうです。 https://t.co/48P4jFvd01

    7年弱前

  23. Яку черговість установлено для погашення недоїмки, пені та штрафів за єдиним внеском https://t.co/sZqDfUIb0c

    7年弱前

  24. Ялинка отримала шанс на нове життя Деталі:... https://t.co/2iv2ng9qT8

    7年弱前

  25. На eBay продали Morris Marina на яку скинув піаніно Джеремі Кларксон. https://t.co/lXjAlziTSh https://t.co/cO9ffU6jSj

    7年弱前

  26. Яку тривалість робочого часу можна встановити для працівника, який є особою з інвалідністю https://t.co/5mw9BlIWqh

    7年弱前

  27. J-journey(東京都) Q(東京都) 情熱のフラミンゴ(東京都) 20歳の国(東京都) 信山プロデュース(北海道) 捨組(福島県) iaku(大阪府) ゆうめい(東京都) 悪い芝居(京都府) 踊る演劇集団 ムツキカっ!!(東… https://t.co/kSYAqhgNRk

    7年弱前

  28. やっぱりアレでなく、iaku+小松台東『目頭を押さえた』を観るべきだったのかなあ。東京、行く価値あったっぽいなあ。緒方さん、観たかったなあ。(´-`).。oO

    7年弱前

  29. iaku+小松台東「目頭を押さえた」無事に終演しました。サンモールスタジオさん、演出の松本さん、全キャスト・スタッフの皆さんに感謝。また全ステージ満員御礼ということで、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。当日券を.. https://t.co/lFIfIr9hpy

    7年弱前

  30. Quería merendar mi galletita yare pero me acordé que no soy esa mujer he'iaku Paulina rubio

    7年弱前

  31. Рідні затриманого Станька та представники громадської організації, яку він очолює, обіцяють масові акції. Більше... https://t.co/cpt2L9n6On

    7年弱前

  32. 2/15~18は軽妙な関西弁の会話劇で人気があるiaku 横山拓也の『流れんな』を、コトバ・身体・空間を駆使しながら力強く濃密な作品をつくるPlant Mの樋口ミユの演出で上演します。 演劇EXPO2018:https://t.co/FsM4dfoOl8

    7年弱前

  33. 『目頭を押さえた』も観たかった…観たかったんだよおぉぉぉ。嗚呼…(T_T)

    7年弱前

  34. 「目頭を押さえた」無事に終わりました。稽古期間から本番まで、貴重な経験を積ませて頂けました。そらも全て出会いのおかげです。お客様と仲間のみんな本当にありがとうございました。満足することはきっとこれからもないと思うので、あがいて高めて、もっとみなさまに作品を見ていただきたいです!

    7年弱前

  35. 17.黒.子テ.ツヤ 影が薄いという武器だけで天才たちと渡り合う超努力家。推せる。全ては最終巻のあの笑顔を見るために。番外編だけどエク.ストラ.ゲームは昔のメンバーで試合しててそれが見たかったと目頭を押さえた。推せる

    7年弱前

  36. 2/3iaku+小松台東「目頭を押さえた」:お母さん役の役者さんは、せわしなくしゃべったり、照れたり、悲しんだり、一番宮崎弁が効いてたかも。最後はほっとできる感じで終わって良かった。再演したらまた見たい。

    7年弱前

  37. 2/3iaku+小松台東「目頭を押さえた」:役者さんの演技はみんな良かった。夢を目指す少女役の人はなんか純粋な感じでかわいいルックスでピッタリ。明るくて元気な従姉妹役の人はかわいいってタイプじゃないけど、そこがまた役にピッタリ。従… https://t.co/1w6wo9PiRN

    7年弱前

  38. iaku +小松台東「目頭を押さえた」 昨日、無事終演。 今回、演出助手として関わらせていただきました。 色んな決意を思い出したのと同時に、それがより強くなった気がします。 ありがとうございました。 https://t.co/OGht241Wlf

    7年弱前

  39. 2/3iaku+小松台東「目頭を押さえた」:紆余曲折を経て少女たちは成長していく、的な話だと思うけど、なんだかんだあっても平和な感じに終わるかと思ったら最後にドーンと来た。重いエピだけど、いいアクセントになるというか、そこから時間… https://t.co/Mv5HhsztGg

    7年弱前

  40. iaku+小松台東『目頭を押さえた』サンモールスタジオ かつて林業で栄えた山村で「遺影」を撮り続ける女子高生。 そしてその集落に伝わる独特な葬送の風習につ… https://t.co/YY84xrNSOP #iaku #舞台 #演劇

    7年弱前

  41. 2/3iaku+小松台東「目頭を押さえた」:独特な葬儀の習慣が残る田舎に住む少女が将来の夢を見つけたことから、父親・従姉妹とその家族・学校の先生といった少女の周辺の人たちとの関係に変化が出てきて、そして…という話。女の子が笑ったり泣いたりで目頭押さえる話かと思ったら全然違った。

    7年弱前

  42. iaku+小松台東『目頭を押さえた』 昨日千秋楽でした。 本当に沢山のお客様に観劇して頂き感謝しかありません。 公演中に誕生日、入籍と忘れられない公演になりました。 沢山の人に祝って頂き嬉かったです。 本当に楽しい刺激的な時間を… https://t.co/rShIcn8bOe

    7年弱前

  43. 久しぶりに芝居のハシゴしたらかなり疲れてしまったけど、劇団かもめんたる も iaku(+小松台東) もどちらも面白かった。両方とも初観劇で、意外に共通項多く。家族モノ、一見普通に見えて実は歪な感じが好みだし、役者として喋ってみたい… https://t.co/MUEW86mOym

    7年弱前

  44. ユーリ:アスベルの目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。 『よし、パチパチしろ』 と言ったところアスベルは目をつむったまま、手をパチパチしていた。 俺はそっと自分の目頭を押さえた。

    7年弱前

  45. iaku+小松台東『目頭を押さえた』終幕。 たくさんのお客様ご来場ありがとうございました。この作品に関われて。よかった。 この先、ずっとこの体験のことを鮮明に覚えていたい。 1つの作品に向き合うことを。 取り組み方。 座組の皆様、ありがとうございました。

    7年弱前

  46. iaku+小松台東「目頭を押さえた」 無事に終演致しました。 ご来場の皆様、ありがとうございました! 松本哲也さんの代役として皆様と稽古を重ねられたことは、これからの僕の役者としての指針になりました。 ありがとうございました。… https://t.co/048sU1x2GE

    7年弱前

  47. 「目頭を押さえた」サンモールプレゼンツ(iaku×小松台東)(@サンモールスタジ を投稿しました。 https://t.co/LBl2UtAnU6 https://t.co/cBC9PBXRar #エキサイトブログ

    7年弱前

  48. МВФ або дефолт: Експерти розповіли про пастку, в яку втрапила Україна (фото) https://t.co/3iKtdyT1R7

    7年弱前

  49. iaku+小松台東「目頭を押さえた」ご来場の皆様ありがとうございました。めちゃくちゃ疲れました!けど、素晴らしい時間でした。楽しかったです。精進します。iaku横山さんと僕。 https://t.co/M5E7c7DWjt

    7年弱前

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