公演情報
「ピカソ、ゴッホもダ・ヴィンチも」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
けっこう切実な美術館業界の集客の悩み、そこで働く学芸員…それを目指す人達の狭き門と待遇の厳しさ、創作と仕事の両立と選択…様々な現実味のある悩みのモチーフに…試験管ベビー"らしさ"で彩るアートとコメディのコラボ作品でした。
前回は「歌舞伎」で仕掛けてきたが、今度は「美術」と…他所の文化を貪欲に題材にしていく姿勢に好感。
以降はネタバレboxへ
満足度★★★★
鑑賞日2017/12/02 (土) 19:00
舞台は美術館。
レオナルドの・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」から始まり、絵の中の人物たちが何やらワイワイガヤガヤ!!
美術館の見学に来た高校生は、ミケランジェロの「ダビデ像」を見て何やら下ネタ⁉
そんな美術館が閉館すると告げられ、閉館を食い止めようと、みんなでいろんなアイデアを出し合う。
そして絵の解説や作者の生い立ちなど、額に入った背景の絵をバックに人間が入り込み、面白おかしく説明!!
今回の観客参加型は、なかなか出てこず、どうしちゃったのかと思ったら、最後の最後で…………………。
最後を締めくくるドラクロワの「民衆を導く自由の女神」のおっぱいは笑えました。
今日も会場は大入り満員だったし、やっぱ試験管ベビーは面白いです。