公演情報
「池田屋裏2炎上」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
池田屋裏は芸術劇場でやったのも銀河劇場でやったのも両方観劇してるので、その続編は楽しみ倍増でした。池田屋裏のダイジェストのような幕開けから始まって、新選組屯所で留守番をしている山南敬助に場面が移ってからまた大騒動!
出演者が多いのにそれぞれがちゃんと際立っててごちゃごちゃしてないし最後までテンポが良くて見入ってしまいました。
林さん最高に笑った。
満足度★★★★
鑑賞日2017/12/14 (木) 14:00
座席I列8番
価格2,800円
この少し前に観たこまつ座「きらめく星座」の「こじつけで国の行く末をきめられてはかなわんのです」もさることながら斬り合いで決めるのもかなわんなぁと思いながら、あの頃の若者の方が今の政治家たちよりも真剣に国のことを考えていたのではないか、などと思う。
さらに、世界の行く末を武力で決めるようになりかねない昨今の国際情勢への警鐘か?と深読みも。
なお、ちょくちょく入る笑いにしても終盤のキレの良い殺陣にしても全体的に「これこれ、これがグワィ♪」な老舗の味。(笑)
満足度★★★★★
喜怒哀楽を詰め込んだ秀逸な脚本で改めて演劇の楽しさを知る。
少々出役が多く、全てのキャラを把握するのが至難の業なれど、
主要メンバーの色が濃く支障なく楽しめる展開もよく出来ている。
グワィニャオンの皆さんはもちろんだが、客演の方々のカラーも生かされ笑える。
しかし、えのぐのお二人が少々薄い役柄で残念。もう少しガッツリ噛んでも面白かった気がする。
修羅場でこっそり逃げ出すべく這い蹲るところは笑えましたが。
満足度★★★★★
お見事です。今回は最初の方に舞台の仕掛けがありましたが,芝居の中身にもしっかり仕掛けがあったのですね。まぁ,ホント,これだけの登場人物を使い,脱線するギリギリの線を維持し,物語をしっかり作り,殺陣も格好よく,かつ,十分にコミカルに,見応え満載の舞台です。ホント,西村さん,お見事です。役者の皆さんも,とってもとっても良かったです。素晴らしい観劇時間でした。
満足度★★★★★
新選組の名を世間に知らしめた有名事件。多くの公演は池田屋への襲撃を描いているが、本公演はその裏手にある店で新選組と薩摩藩士の人間的な遣り取りを中心に観せる。同時に京都の庶民が武士の騒動に巻き込まれていく慌てふためきをコミカルに描いた秀作。
(上演時間2時間)
満足度★★★★★
いろんな意味で圧倒された素晴らしい舞台でした。重厚でありながら、時々はさまれる軽妙な笑いの切れの良さ、激しい殺陣があったかと思えば、会話のやり取りも面白い。男の話かとと思えば、女性は強いな~と思わせたり。登場人物も若手から、年配の方まで。久しぶりにすごい舞台を見たという余韻がのこりました。
個人的には座席が前から3列目だったということもありましたが、終始「すもも」さんの??が気になってましたが。それと山口勝平さんのいいお声を生で聴けて、心地よかったです。とてもいい役どころでした。
すでにチケットは売れ切れだとか。再演に期待です。
満足度★★★★★
鑑賞日2017/12/14 (木) 19:00
座席1階C列7番
よくもまあ、これだけの人数、登場人物を使いながら(書きわけながら)、けして脱線せず、浮いた存在を作らず、動かしきることができると関心しきり。「ほたえな」的な舞台で、舞台装置も目いっぱいに使いながら、殺陣でも魅せて、存分に笑わせてくれる。一方でこの夏「学ばない時間」「クラゲ図鑑」を観たものからすると、西村さんの才覚の幅広さというか深さというか、恐るべし。
ただし西村さん、一層の千代大海(九重親方)化が進んでいますよ。
満足度★★★★★
以前から気になっていた劇団さん、ようやく観劇。噂に違わず、見応え有り。オープニングから本編へのセットの使い方が面白い!新選組ものはいろいろ観てきたが、こんなお茶目な新選組は初めてだ!呆けているようでしっかり各々の強い想いが感じられる作品。オリジナルを感じさせてくれる数少ない劇団さんだった。