公演情報
「HOTSKY『ときのものさしー帰郷ー』」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
生きるって何だろう。
老いるってどういうことだろう。
人生というものを見つめ直す大切な機会を与えてもらいました。
長い時間を生きてきた方達にはもちろん、「老い」や「親の介護」という言葉にまだピンときていない、若者世代の方たちにもオススメしたい舞台だと思いました。
満足度★★★★
「しょうがない」…この言葉の意味は諦念ではなく、別の意として捉えた前向きな応援歌。人は誰もが心の中に消すことが出来ない「思い」を抱えて生きていると思う。人生という時の流れの中で向き合った「思い」は家族の愛情であり昔の友情である。人の心の機微を優しい眼差しを持って描いた秀作。テーマは「老い」とその先の…。
本作は作・演出の釘本光女史の経験に基づく自身作ならぬ自信作であろう。
(上演時間1時間30分)
満足度★★★★
鑑賞日2017/11/10 (金) 19:30
「老い」というテーマを真っ向から扱って、重くならないのは巧い。認知症の問題とか、いかにもな「あるある」エピソードを軸にしながら、軽やかに扱うという難しさにチャレンジしているが、それは一定程度成功していると思う。主演の伊藤ゆきえもそうだが、高3だという若い三谷あかねも含めて、役者陣の力量はしっかりしている。『ときのものさし』というタイトルは意味深だが、介護職員に語らせるというのは、ちょっと私のテイストではない。この辺は演出の好みがでるところだろう。
満足度★★★★
重たいテーマを深刻にならずに表現していてとても心にしみる舞台。
一人で生活するのは難しくなってきた親とのことに新しい角度からの視点をもらえた。
見に行ってよかった、母との関係がちょっと楽になりそう、ありがとうございました。