演劇

guizillen 7llen

賭け

実演鑑賞

guizillen

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/10/12 (木) ~ 2017/10/15 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://guizillen.under.jp/07/07.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
新宿、昼下がりの珈琲西武にて

ギジレンお会議会
(ギジレンのメンバーは知能が低いため「会」が重複していることに気づけない)

勝手に10月の劇場を契約してきたぼく(佐藤)は劇団員に叱られていた。
でもとっちゃったもんは仕方ない、ということで10月俺たちはなにをしようか。
それを...

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公演詳細

期間 2017/10/12 (木) ~ 2017/10/15 (日)
劇場 インディペンデントシアターOji
出演 石井田拓己(劇団駄菓子屋ぶーとん)、五十里直子、小熊貴洋、川上憲心(劇団川上風情)、黒澤風太、篠崎友里、嶋谷佳恵(劇団ORIGINALCOLOR)、年代果林(EgofiLter)、古田小夏(★☆北区AKTSTAGE)、鳩岡大輔、三宅もめん、三國谷花(PATCH-WORKS)、やないさき(白米少女)、吉成豊、佐藤辰海、門田友希、片腹年彦、渡辺敏康
脚本 佐藤辰海
演出 佐藤辰海
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,800円
【発売日】2017/08/21
前売券/当日券…2,800円
初回割引…2,500円
高校生以下割引…1,000円
公式/劇場サイト

http://guizillen.under.jp/07/07.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月12日(木)14:00/19:00
10月13日(金)14:00/19:00
10月14日(土)14:00/19:00
10月15日(日)15:00
説明 新宿、昼下がりの珈琲西武にて

ギジレンお会議会
(ギジレンのメンバーは知能が低いため「会」が重複していることに気づけない)

勝手に10月の劇場を契約してきたぼく(佐藤)は劇団員に叱られていた。
でもとっちゃったもんは仕方ない、ということで10月俺たちはなにをしようか。
それを決めるのがこのお会議会の趣旨だ。

再演?短編?劇場で体験お稽古?
どれもピンと来ない。

「既成台本やったら?」

トシちゃんがそう言った。
ナイスアイデア。

「まだやったことないもんねえ」

やったことないからやってみよう。この安直さが俺たちのスタイルだ。
とは言え識字率25パーセントのギジレンメンバーはパッとやりたい作品を挙げられなかった。
戯曲を読んだ経験がほとんどないからだ。

「あ、じゃあ古典なんてどう?」

誰が言い出したことかは思い出せない。
でも確かに誰かがそう言った。
だから今こうなってる。
誰が言ったんだっけなぁ。俺か。

シェークスピヤとか、バ、バイロンとか、夏目漱石とか、バケット(ベケット)とか。
古典の定義はよく分からないけど、有名な作者の作品なら「ギジレンがやったらどうなるんだろう?」って誰かが興味持ってくれるんじゃないかなあ。
だって、俺らもどうなるか想像つかないもんなあ。ところで誰かって誰だろうなあ。
ということで古典をやることになった。偏差値は大体15くらいだ。

とは言えシェークスピアをシェークスピヤとか言ってる時点で読んだことないのはバレバレで、じゃあどうしましょうねという時に誰かが言った。
「ウィキペディア原作にして読んだフリしようぜ!そもそも古典を今上演することの意義とかマッタクわかんねえし!それでいいだろ」
おいおいそんなんじゃ怒られちゃうよ!誰かに!誰かって誰だ。
誰に怒られるのかわからなかったのでそのセンで行くことにした。
ていうか言ったのは俺だった。

しかしぼくはウィキペディアを見て愕然とした。
難しい。
最終学歴幼稚園卒を舐めないでいただきたい。
ウィキペディアでさえ読んでもよく理解できないんだから、原作なんか読めるわけない。

というわけで昔どこかで観たチェーホフの「賭け」という作品をやることにした。
あれは面白かったし、それで原作に興味を持ってちゃんと読んだし、内容は割と簡単だし、いい感じにうろ覚えだ。
これでパクりになる心配もない。

チェーホフの賭けというごく短い小説は
「死刑と終身刑のどちらが人道的か」という議論が銀行家と弁護士の青年を対立させ、
銀行家が「15年間の幽閉に耐えられれば大金をやる」という賭けを提案するところから始まり、
その賭けが終わるまでを描いた作品で、弁護士は15年耐え抜けるのか。どうなの。
というところが見どころになっている。
いた気がする。

原作はごくごく短い作品で、ほとんどダイジェストのように書かれている。
はじめは、弁護士が孤独を紛らわすために読み漁った書物の数々をシェークスピヤとかの古典ということにして、
劇中劇として繰り返し描く公演にしようかと思ったが、あんまりおもしろくなさそうなのでやめた。
それよりも、原作に描かれていない看守たちや、銀行家やその周囲の人々のことを想像して書いた方が楽しそうだったので、そうすることにした。
10ページくらいの原作を100ページくらいの台本にするつもりなので、もうほとんどこれは新作だ。

ということで10月のギジレンは新作古典
「賭け」をやることになりました。

とはいえふざけすぎると良識ある人々とチェーホフに悪いので、原作を最大限尊重し、チェーホフへの敬意を示した上で、
実はそんなに尊敬してないことがうっかりバレるくらいのバランスでやりたいと思います。

オラ、チェーホフ出てこいよオラ。(って門田くんが言ってました)
その他注意事項 ※本公演のチケット料金は当日清算のみの受付となります。あらかじめご了承ください。
※学生のお客様は年齢のわかる本人確認証をお持ちください。
スタッフ

[情報提供] 2017/08/05 15:06 by guizillen制作 小さい

[最終更新] 2017/09/22 15:33 by CoRich案内人

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この公演に携わっているメンバー1

ネンディー

ネンディー(1)

役者・俳優 照明

初めましてguizzilenさん。

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