亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ 公演情報 亡国ニ祈ル天ハ、アラセラレルカ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/09/24 (日) 14:00

    耽美百合劇に社会劇が融合されてて、ちょっとお腹一杯気味。どの立場からも今ひとつ納得感が足りない感じで、眺めるだけになっちゃったかな。とはいえそれだけでも充分な気もする。さかいかな、ちゃんはる、永恵由彩が、良かった。容姿たげでなく声が

  • 満足度★★★

    好きは好きだけど緋色の方が好きだったかな。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/09/27 (水) 14:00

    価格4,200円

    過去と近未来、高貴と俗、まさにイマの社会と非現実など背反する組合せが無理なく同居する不思議空間に2時間余トリップしていた感覚。
    「それ」が起こる原因はまさにイマのものながら、劇中で起こる「それ」は現実にはまずあり得ないし、仮にあるとしても相当先の未来ではないか……という遠近法を無視した絵のような手口がトリップに誘うのか?(笑)
    考えようによっては、過去のどこかの分岐点で別方向に進んだ「もうひとつの日本」のイマかも知れない。(佐藤信介監督「修羅雪姫」(2003年)の世界観のように)

    また「あの2つの楽器」の生演奏(1つは生で聴くのは初めて)が雰囲気を醸し出して独特。

    更に、その旨のツイートを目にしていたこともあって確かに衣装に欅坂っぽさがあった。そういう目で見れば「AKBはあれか?」とかも。あと、あのシャツは返り血のようにも……

  • 満足度★★★

    ひとことで言うなら、素敵な百合でした…(溜息)世界観も衣装も細かいこだわりも好き。
    W主演のさかいさんと榎さんの織り成す空気がスキル。榎さんの高貴さが好き。大沼さんと榎さんのコンビネーションが好き。
    難しいことは考えても考えなくてもいい。エンタメだから。
    エビスとかで、大沼さんとあづささんを見たことがある人は、観ておくべきなんじゃないかな!
    あづささんだからこその、高貴さだし、沼さんめっちゃイケメンだから!雰囲気イケメンやらせたら、右に出る者居ないわ、マジで。
    さかいさん、あづささん、大沼さん、鈴江さん、太田さん。期待してたのはこの辺り。
    そこ以外から引っ掛かってきたのは、蘇我パイセン(柳瀬晴日さん)だなあ。色の使い分けが出来てたから。
    鈴江さん、一度だけお会いしたことがあって以降観る機会に恵まれなくて。ドガドガも気になってたんだけどね。いろいろ整ってやっと観れた。
    オーラというか覇気が違うね。刀持つと更にかっこよくなるし。双子の絆と切なさと刹那、もっともっと響かせて欲しいな。

  • 満足度★★★★

    それぞれのファンタジーを守る、ミスマッチな存在と思いがぶつかり合うとき、意外にも素直なヒトの声が聞こえてきた。 歴史となり失われる近未来のノリを蘇らせるファンタスティックな光景、それを見守る“共犯“を自覚しつつ、「何となくの安心」感に代わりうるファンタジーとは? 「私が世界」感か、「この世で永遠」感か・・・ タテヨコに行き交う少女たちに訊ねてみる。

  • 満足度★★★

    初めて見る劇団で耽美的な芝居をするのだろうかと思いながら劇場へ。両サイドに客席があって舞台?が狭い(゜o゜)びっくりするほど狭い。いったいどんな芝居なのだろう・・・ これはファンタジーと言いながら始まった芝居はあまりにもリアルすぎて あのニュースのことだ。と思いながら見終わった。少し不思議な気分で帰路についた。

  • 満足度★★★★

    120分。

    ネタバレBOX

    天皇陛下が生前退位を表明し、最期の皇族である桜子(榎あづさ)が婚約し、男系しか天皇を認めていない皇室典範の改正は進まず、日本が一度終世にあって、桜子とご学友の推(さかいかな)や、皇室典範改正派の団体「横の会」主宰の直水賞作家・皇(橘麦)、学生団体「ネトレ」主宰で東日本大震災にて家族も友達も亡くし絶望した蘇我(柳瀬晴日)、女系天皇を認めず初の女性首相となるべく画策する美人政治家のうの(白樹枝里香)らの主義や生き様が描かれる…。

    男系しか認められていない皇室にあって女として生まれ、国民全員を愛し、でも女を愛してしまうという自己の存在意義を悩み、一度終わらせようとする桜子が、彼氏との関係や仕事のことで悩む推と、世の中(他の登場人物ら)を見渡し進んでいく。非常にテンポがよく飽きがこない(120分あったけどダレなかった)のは良い。
    皇や蘇我や、二人を敬愛する人々らの想いを抱えて舞台は突き進み、桜子の結婚、皇の暗殺、蘇我の指名手配、うのの暗殺などの混乱をへて、推は新たな人生を歩みだすという感じ。
    耽美っぽさとか中二的な要素とかあるし、笑い部分は多くないという印象だけど、エンタメではある。推や桜子の想いをはっきりとは明示しないけど、他者を愛することも大事だけど自分愛するということも大事だよねというメッセージがあったのかなと、二人をみててそう思った。

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