実演鑑賞
ウイングフィールド（大阪府）
2017/06/09 (金) ～ 2017/06/11 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://dracom-pag.org/?page_id=1868
クチコミ
Ｉ元（645）
公演詳細
| 期間 | 2017/06/09 (金) ～ 2017/06/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ウイングフィールド |
| 出演 | 鎌田菜都実、筒井潤、村山裕希、稲葉俊、大石英史、松田早穂、いぬい、進信也、電電虫子、橋本健司 |
| 脚本 | 筒井潤 |
| 演出 | 筒井潤 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】 ＜一般＞予約2500円 当日3000円 ＜学生＞予約1000円 当日1500円（要学生証） ＊日時指定・全席自由 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6月9日(金) 19：30 6月10日(土) 13：30 / 17：30☆ 6月11日(日) 11：30 / 15：30 ＜計5回公演＞ ・受付開始・整理番号配布は開演の45分前。開場は30分前。 ☆ ポストパフォーマンス・トーク ［ゲスト］福本年雄（ウイングフィールド代表） |
| 説明 | 1997年に初演され、その後、2度にわたり再演された本作。詩のようなセリフや掴みどころのない会話の連なりで構成されているテキストを、俳優がサイコロを振ってセリフを言う順番を決め、それをダイアローグとして成立させるという演出が施されている。 筒井潤率いるdracomは、今年2017年で25周年を迎える。同じく25周年となる劇場・ウイングフィールドが、かつて同劇場代表・福本年雄の住居だったことから、本作ではかつての間取りが再現される。舞台美術は第43回伊藤熹朔賞を受賞した柴田隆弘が担当する。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督：西野真梨子 舞台美術：柴田隆弘 音響：あなみふみ（ウイングフィールド、dracom） 照明：池辺茜（GEKKEN staffroom） 制作：尾崎商店、dracom制作部 |
この公演に関するツイート
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dracom「空腹者の弁」ひとつツイートし忘れてた。台詞ひとつひとつ、がまるでツイートのようで。ぜひ、丸ごとbotつくって、流してほしいと思った。フォローするから
7年以上前
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そっちの誰かだ...誰かわからなかった。暗くて...僕が死体を跨いだ...僕は校長が戻ったときに、ここで待ち構えているはずだった。ただ、『不死鳥』のやつらが邪魔して...
7年以上前
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【演目】 「ミソジニー！！」 「私」オペラver. ほか 【出演】 朝日山裕子 太田勇舞 米津知実 [dracom登録メンバー] 大畑和樹 竹内もみ [劇団スクランブル] 竹内朋子 [M.M.P] 塚越光 [INNERSPACE] https://t.co/L43OhoNlEE
7年以上前
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@dracomleader 『空腹者の弁』の、繋がるようで繋がらない役者のみなさんのセリフのやりとりが、25年間のウィングフィールド（劇場）に蓄積され、宿った言霊の残響のようでもあり・・・ｗ ほんま、ええ演劇を観させてもらいましたm(_ _)m
7年以上前
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気づけば２日も過ぎてしまった！ dracom祭典『空腹者の弁』終演しました。ご来場くださった沢山の皆さま、ありがとうございました！ ウイングフィールドは無事に元の劇場に戻りました。「元の」って、まあ変な話ですが。 これからもdracomを、そしてウイングフィールドをよろしくです！
7年以上前
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dracomの『空腹者の弁』で改めて感じたことは「場」（この場合はウィングフィールド）に内在されている「代替不可能な物語」（福本さんの家だった）を立ち上がらせることが芸能の発祥でありマトリックスやなということ。ほんまウィングフィールド史上に残る演劇やったなあ。反則技っぽいけどww
7年以上前
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面白そうな舞台を応援しましょう！
筒井潤率いるdracomは、今年2017年で25...
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