公演情報
「囚人」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪
SHU-JIN。
囚われの身なのか、様々な社会的制約に縛られた人間なのか。
骨太で粋な決意を感じるところ。どんな物語が紡がれるのか、
楽しみなところ。
期待度♪♪♪♪♪
直ぐに3.11を思い出してしまった。無論、3.11は、自然災害の齎した悲劇に留まらない。更に大きく、厄介で、永続する悲劇は、人災である福島第一原発爆発による核汚染である。自然災害レベルでの悲劇をこのエリアは何度か体験してきた。だが、それを時は癒してくれてきた。これが3.11以前の状況であった。然し、今回放出された放射性核種による甚大な被害は、地球上に生きる総ての生き物に半永久的に悪影響を与える物質迄含んでいる。我らは一人の例外もなく、この悪影響に捉えられた囚人なのである。
期待度♪♪♪♪♪
そんな男がいたら、私は会いたいだろうか?それとも会いたくないだろうか?そして個人的な思惑とは別に彼は「アノ華の匂いが、全員からする・・」と感じてしまうのは何かあるのだろう。確かめたいです。
期待度♪♪♪♪♪
改めて“囚人”の意味を調べてみた。牢獄につながれている者・ 刑務所に収監されている者、一般的な答え。 その他にあった言葉“ 獄につながれている者”想像するにこれが近いのではないかと・・・。この世とか生きることとか、そういう獄の中で人はどうあがいていくのか?自分の周りにもあるであろうものを改めて感じてみたい。
期待度♪♪♪♪
他人の死を嗅ぎ取る能力、腐臭ではなく華の匂いである事にちょっと救いを感じます。
手繰り寄せた「謎」を紐解くことで、未来の悲劇?から逃れることはできるのだろうか。
期待度♪♪♪♪♪
囚という字は面白い。象形文字の典型だ。人が四方の壁で囲われている。しかし、今回のタイトルは、うちにいる人と外にいる人ということらしい。「囚人」を見方を変えると、ある場所にいる人を誰かが訪ねるということならば、説明書ともしっくりくる。
死期が近い人から出る花の香とは?百合?オシロイバナ?曼殊沙華?どれもありそうだな。その香りを嗅げる能力は、どうやってその男についたのだろう。もし先天的だとすれば、彼は生まれついて、死の香と共に生きてきたのだろう。とても病院などにはいられないはずなのに、彼は入院しているという。病室の前を通る度にいたたまれなくなるだろう。
そして訪れてくる人々。自分の死期が近いかどうか、を知りたい人は、どういう人なのだろう。死への不安がある人なのか、それとも死期が近いことを知れれば何かを決断できる人なのか。
その男に劇場で会ってみたい。その男を訪ねる人々の言葉を聞いてみたい。
期待度♪♪♪♪
林さんの作品の登場人物は時に極端な二面性を持つ。暴力的な面とひどく優しい面。バランスを欠いた人間の怖さと脆さにいつも惹かれる。その男は、いったいどんな力を持っているのか?