公演情報
「ただいま おかえり」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
⑪素敵な作品を生み出す人たちは、やっぱり素敵なのだと実感。いや、素敵な人たちだからこそ、素敵な作品を生み出すことができるんだな。生の舞台には作り手の人となりが表れる。
この人たち……本当に素敵❗
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/03 (月) 15:00
価格3,300円
会話の自然さ、意外な真相に加えて装置のアイデアが印象的で題材的に10年前に父を亡くした時の母を今更ながら思ったりもした。(もっとずっと年長ではあったが……)
本当に会話が自然と言うかリアルと言うか、勢いでつい口にしてしまってハッとする感じとか観ていて共感(共有?)するようだし、よその家のリビングでの会話を盗み見ているよう。
あと、親子史の要所要所をかいつまんで見せる場も的確で見事。
夫の一周忌を迎える妻の「秘めた(?)寂しさ」が微かに漂うのが絶妙でもあった。何だろう、もしかすると本人も自分の寂しさを自覚していないのでは?と思ってしまうほどの加減?
ウチの母の場合は、それなりの歳だし、書道や水墨画の教室の友だちもいたし、σ(^-^)も月に1度は泊まりに行っていたし、で大丈夫だったのだろうと思っておこう。
満足度★★★★★
さすがの東京タンバリン!いつものメンバーで期待通りの安心のお芝居でした。あっという間の楽しい時間、今回はセットチェンジにも注目でしたね。開演前の小ネタも良かったですよ!
満足度★★★★
小劇場の劇団は一度は家族の「通夜物」をやる。身近でやりやすい(作りやすい)のだろうが、なんだか小劇場の人々の家庭事情を見せてもらっているような気分になる。タンバリンは中流家庭の、郊外に別宅(別荘と言うほどでもない)を持つほどの家庭のご主人がなくなっての「通夜」ではないが、「その後」もの。この劇団も長くなって、小劇場の技術には長けてきて、すらすらみられ、初夏の夜を過ごすにはいいのだが、だからどうだ、と言う小劇場の生きのよさはない。バランスはいいのだが、これからも見たいという役者もいない。こういう安定はどこは行くのだろう。作者が老後を気遣うのも解るような気がする。