Beautiful 公演情報 Beautiful」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★

    帝国劇場は初めてでしたが、最前列中央席でオケピが目の前で、舞台までいい距離で良席でした。生オケはいいなあ。

    ネタバレBOX


    作品はキャロル・キングの半生が描かれています。お芝居の題材としてはよくある話なのでひかれるものはありません。このためか、当時の歌謡曲が連続して入りますが、残念ながら、ほとんど知らない曲。ロコモーションは盛り上がっていたようです。
    カーテンコールでお客さん一斉にたちあがり、ナンバーにあわせて手拍子。ひとり乗り遅れです。

    キャロル・キングがロスに旅立つ時のナンバーは、知らないけど感情移入です。

    ソニンの演技が、大竹しのぶさんに見えてしまいました。
  • 満足度★★★★

    ソニンってあの「カレーライスの女」のソニンなの?
    まるで別人だ。
    溌溂として美しく歌もうまい、アメリカン・ポップの雰囲気を見事に体現している!
    こんな素敵な女優さんになっていたとは。
    今まで知らなくてごめんなさい。
    「ロッキー・ホラー・ショー」も絶対行くよ。

  • 満足度★★★★

    水樹奈々さんの回観ました。彼女を生で観るのは初めてでしたが、なんとも魅力的。いかにもミュージカルらしいミュージカルで、曲の半分程度は知っていたし、大いに堪能できました。

  • 満足度★★★★

    びっくりしたのは場内の男比率の高さ。普通、帝劇や日生でのミュージカルというと女性が圧倒的に多く、男は多くても3割程度だが、これは今日主演の水樹奈々人気によるものなのか、6割以上男なのでは。開演前の男性トイレの混みようといったら。

    公式サイトで見た動画だと、キャロル・キングっぽさでは平原綾香の方が明らかに上だったので、そちらを観ようと思ったが、日程が合わず水樹版に。とはいえ、声はキャロルではないものの、歌は達者だし、芝居の部分も悪くないし、ポップスファンにはたまらない選曲だし、十分楽しかった。ジェリー・ゴフィンとの結婚生活の破綻のプロセスが弱いので、第二幕でのキャロルの苦悩の部分があまり浮かんでこないのが難だけど。

    ネタバレBOX

    序曲が終わり、舞台は'71年にキャロルがカーネギー・ホールで「ソー・ファー・アウェイ」を歌うシーンから始まる。'96年にようやく発掘CD化された、有名なカーネギーでのライヴ。ここから回想となり、50年代末へ。アンサンブルによる「1650 Broadway Medley」は、「スプリッシュ・スプラッシュ」「ラヴ・ポーションNo.9」「ポイズン・アイビー」「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」「間抜けなキューピッド」「ヤケティ・ヤック」といった、ボビー・ダーリン、リーバー&ストーラー、セダカ=グリーンフィールドらによって書かれた、'58~'59年のブリル・ビルディング界隈の超有名曲で構成したメドレー。

    あの当時の音楽出版社がいっぱい入っていたブリル・ビルディングというビルがあって、この頃のポップスをブリル・ビルディング・サウンドのような呼び方をすることがあるけど、このビルの住所はブロードウェイ1619番地。ゴフィン=キングやマン=ワイルのチームが参加していたアルドン・ミュージックが入っていたのは、筋向いの1650番地の方のビル。だからブリルの1619ではなく「1650 Broadway Medley」となる。ニール・セダカはアルドンだったが、リーバー&ストーラーやポーマス=シューマン、バリー=グリニッチが入っていたのはブリル・ビルディング内の事務所だったので、この『ビューティフル』の第一幕から第二幕途中までは、マン=ワイルとの競い合いを中心に描かれる。

    ということで、半分以上をゴフィン=キングとマン=ワイルの曲が占めるのだから、ポップスファンにとっては(日本語詞の違和感はあるとはいえ)とても楽しい。水樹キャロルはやっぱりキャロル・キングという声ではないが、舞台姿は思ったより悪くなくて、歌の方も慣れてくると気にならなくなってきた。

    第二幕はジェリー・ゴフィンの浮気、結婚生活の破綻など、キャロルの停滞期から復活へとなるのだが、「プレザント・バレー・サンデイ」や「朝日のない街」のあとで、マン=ワイルがNYのクラブで'62年の「アップタウン」を聴いているというのは、ちょっと強引すぎる感も。終盤は『つづれおり』の楽曲が続き、またカーネギーのシーンに戻るのだが、ここでのタイトル曲はやっぱりキャロルっぽさがないのが痛い。おまけにこのカーネギーのライヴが行われた時点では、まだグラミーも何も獲っていないので、ライヴ開始前のすでにグラミーを何部門も獲ったようなアナウンスで、あれっ?となってしまった。
  • 満足度★★★★

    アメリカ最初のシンガーソングライターの青春ものだが、次から次にと出てくる曲になじみがない。それでもフィナーレで帝劇がお世辞でないスタンディングになる。平原綾香の初日。相手役のソニン、伊礼彼方、中川晃教も歌はうまいし、さらに脇に武田真治と剣幸。日本のミュージカルとしては技量的にはまず最高と言っていい顔ぶれだろう。その実力が遺憾なく発揮されて、新作ミュージカルとしては初演ながらまとまりもよく楽しい舞台となった。片親家庭の引っ込み思案の娘が二階級特進で進んだ高校で夫と巡り合い、歌も作るし、16歳で子供も産む。突進型に見えるが実質はそうでもなく地味なところを作者はよく書いている。平原も演技的にもこなして、ここがこのミュージカルのいいところだ。ソニンのカップルとの対比も生きた。伊礼と中川は、声域の関係もあるだろうが役者としては逆の配役の方が生きるのではないかと思ったが、どうだろうか。こういう場合原曲の歌詞を英語で歌いたくなるだろうが(その方が歌いやすいだろう)すべて日本語に翻訳してあり、歌の内容が観客につかめるところもドラマとしてみる助けになった。しかし、演出も振付もアメリカのスタッフによる。その方が、時折見せられる韓国版からの翻案よりも素直に見られるが、歌い手たちもこれだけうまくなったのだから、日本のスタッフもアメリカ版に頼らず日本独自の舞台つくりが(翻訳上演権の問題はあるだろうが)できるようになるのを期待している。

    ネタバレBOX

    なんて書いているが、タイトルのbeautifulをとった歌の時だけ、その部分が英語のまま、beautifulと使っていたのには笑ってしまった。いろいろお気遣い、御苦労がありますね!でもいい舞台でした。
  • 満足度★★★★

    水樹奈々の初舞台

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