公演情報
「Beautiful」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
ソニンってあの「カレーライスの女」のソニンなの?
まるで別人だ。
溌溂として美しく歌もうまい、アメリカン・ポップの雰囲気を見事に体現している!
こんな素敵な女優さんになっていたとは。
今まで知らなくてごめんなさい。
「ロッキー・ホラー・ショー」も絶対行くよ。
満足度★★★★
水樹奈々さんの回観ました。彼女を生で観るのは初めてでしたが、なんとも魅力的。いかにもミュージカルらしいミュージカルで、曲の半分程度は知っていたし、大いに堪能できました。
満足度★★★★
びっくりしたのは場内の男比率の高さ。普通、帝劇や日生でのミュージカルというと女性が圧倒的に多く、男は多くても3割程度だが、これは今日主演の水樹奈々人気によるものなのか、6割以上男なのでは。開演前の男性トイレの混みようといったら。
公式サイトで見た動画だと、キャロル・キングっぽさでは平原綾香の方が明らかに上だったので、そちらを観ようと思ったが、日程が合わず水樹版に。とはいえ、声はキャロルではないものの、歌は達者だし、芝居の部分も悪くないし、ポップスファンにはたまらない選曲だし、十分楽しかった。ジェリー・ゴフィンとの結婚生活の破綻のプロセスが弱いので、第二幕でのキャロルの苦悩の部分があまり浮かんでこないのが難だけど。
満足度★★★★
アメリカ最初のシンガーソングライターの青春ものだが、次から次にと出てくる曲になじみがない。それでもフィナーレで帝劇がお世辞でないスタンディングになる。平原綾香の初日。相手役のソニン、伊礼彼方、中川晃教も歌はうまいし、さらに脇に武田真治と剣幸。日本のミュージカルとしては技量的にはまず最高と言っていい顔ぶれだろう。その実力が遺憾なく発揮されて、新作ミュージカルとしては初演ながらまとまりもよく楽しい舞台となった。片親家庭の引っ込み思案の娘が二階級特進で進んだ高校で夫と巡り合い、歌も作るし、16歳で子供も産む。突進型に見えるが実質はそうでもなく地味なところを作者はよく書いている。平原も演技的にもこなして、ここがこのミュージカルのいいところだ。ソニンのカップルとの対比も生きた。伊礼と中川は、声域の関係もあるだろうが役者としては逆の配役の方が生きるのではないかと思ったが、どうだろうか。こういう場合原曲の歌詞を英語で歌いたくなるだろうが(その方が歌いやすいだろう)すべて日本語に翻訳してあり、歌の内容が観客につかめるところもドラマとしてみる助けになった。しかし、演出も振付もアメリカのスタッフによる。その方が、時折見せられる韓国版からの翻案よりも素直に見られるが、歌い手たちもこれだけうまくなったのだから、日本のスタッフもアメリカ版に頼らず日本独自の舞台つくりが(翻訳上演権の問題はあるだろうが)できるようになるのを期待している。