公演情報
「ドグラ・マグラ」の観たい!クチコミ一覧
予定2017/06/04 (日) 18:00
価格3,500円
メタフィクションというものを(その呼称を知るのはずっと後だが)σ(^-^) の心に焼き付けた傑作小説、映画も(テレビ放映で)観たし舞台化も(インスパイアされたものも含めれば複数)観ているが、はたして今度はどう料理するのか興味津々。
期待度♪♪♪♪♪
題材は選ぶが必ず実りを約束する男(といって私は憚らない)鐘下辰男が、こいつを選んだとは、事件だ。だが騒ぐ勿れ、静かに待とう。嘘だ待てる訳がない。今から席がなくならないか不安で、心配で、不眠になる。酒が増える。煙草も増える(実はどちらもやらない)。
枝雀師匠(映画版に出演した)の怪人ぶりを思い出しつつ、これを忘れさせる爆発的舞台を観るつもりでいる。はっきり言って期待しすぎである。これを観ない選択肢など、無を通り越して、虚数である。無限大、ビッグバン、爆発である。者共、雄叫べ!
と、すぐ沸騰する気圧薄の状態に、酩酊気味だ。
自制し、観劇に備えよう。
期待度♪♪♪♪♪
日本三大奇書のひとつみたいでどんな奇人が登場するのかしら、精神病患者、なんかとても不気味そう。探偵推理もの、とても大好きです。超々観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
夢野の作品中最も有名な作品ということになろう。兎に角、分かったつもりになれない本である。そして誰もが素直にそう言える本でもあろう。その意味で奇書の代表と言えるのではあるまいか。何れにせよ、この難物をどう料理してくれるか? 興味深々だ!
期待度♪♪♪♪♪
夢野久作氏作であり日本の探偵小説三大奇書として評価されるドグラ・マグラを鐘下辰男氏が脚本・演出を手掛け、演劇企画集団THE・ガジラが描くという・・・これはもう観るしかないですね。
期待度♪♪♪♪♪
戯曲でなくても、ある作家の小説なりを舞台化すると知ると、無条件で観たくなる。私にとってその1人が、夢野久作である。小説を戯曲にする場合には、言わずもがなセリフを作らなくてはならないし、人物描写を身体表現に転換しなくてはならない。
作品世界を劇作家の「しこう」(嗜好、志向、思考)において演劇として動態化することは、自分のイメージとの軋轢と作家との共感性の混在を招き、その混沌が一層私にその作品を愛おしいものとさせる。
「ドグラ・マグラ」は、そうした感慨を招く、極北の小説の1つかもしれない。
観たい。