公演情報
「くちびるぱんつ/愛はタンパク質で育ってる」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
「愛はタンパク質で育ってる」
ファンシーな衝動で疾る疾る疾る。場面場面、グループの持つ事情や感度は違えども、時に入り混じって走る走る走る。
結論はいつだって単純で、この世に生を受けて続く営みは永遠で、若く未来ある役者たちが回り目指すのは結局、光の差す未来
ナイゲンでおばか屋敷やってた足立さんとか、壱劇屋に出てた高安さんとか、遠吠え出てた永田さんとか、魅力的な役者さんたちがあんなキャラやこんなキャラ、あの人との組合せこの人との組合せと、なんか確かに楽しく学芸会に参加させてもらった感があった
「くちびるパンツ」
特別を生み出してロマンで包んだ物語。知っていたぬいぐるみハンターっぽさ、色も動きも役者のキラキラもそういえばこうだった。
時間感覚のぐんにゃりとした感じがそのまま視覚にもゴリゴリ来んのが不思議な劇後感に繋がる。ガリガリくん買って帰ろうってなる
役者さんだとべろべろガンキュウ女にも出てた小島あすみさんが良い感じだった。ああいうテンポの早い群像的な人の入れ替わりの有る展開での若くて飛んでしまいそうな、でも明るい存在感のキャラが上手くハマっていた。
尾崎さんはやっぱあの声、ローレライのように惹き込まれて巻き込まれてしまう。時間空間が覚束ない作品に凄い適役だなと。
大田さんはラクエンノミチとかしあわせ学級崩壊とかでもそうだけど、強烈さとかアクの強さが皆無で逆に稀有な存在感。観客の視覚に優しい
満足度★★★
鑑賞日2017/09/09 (土) 12:00
くちびるぱんつは初見。愛は~は初演観劇しておりました。
墨田パークスタジオの広い舞台を駆け抜けていくのは、良かったですね。
交互公演でもあり、アンサンブルとして相乗効果はあったとの思います。
新ムクミちゃんもなかなか良かった、作品としてはやはり勢いだけって感じで元気が1番。
満足度★★★★★
【愛はタンパク質で育ってる】
若さゆえの熱さが脈打つ感じで気持いい。
初演はどこの劇場で演られたのだろう。この広い舞台を活かした演出は2017年版なのか
など、どうでもいい事に気を取られてしまった。
作者の脳内イメージが怒涛のようにあふれ出る感じ。
様々な名作のオマージュが紡ぐストーリーは、それぞれのキャラを知らないとちょっと残念なのかも
でも自分は知っていて良かったと胸なでおろす。
【くちびるぱんつ】
パンツは何処へ逝ったのかと叫びたいくらいに楽しめた作品。
個性的な役者さんも揃い、良い味醸し出してる心地よさ。
初演のころとは何が違ったんだろう、演出が大人になったのか?
見比べる事もないだろうが、素直に面白い舞台でした。
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/09 (土)
価格5,000円
9月9日、14時半の「くちびるぱんつ」と17時半の「愛はタンパク質で育ってる」を5000円のセット券にて。
【くちびるぱんつ】
時間と空間のズーミング自在感がステキ。
すぐトナリで起きているようなことから宇宙の果てまで継ぎ目なく滑らかに繋がっている感覚にクラインの壷を連想したし、FUKAIPRODUCE羽衣の「瞬間光年」最初のエピソードに通ずるモノもあるような。
作品自体は初期感ありありながら照明や会場の使い方により充分イマのもの、みたいな。
【愛はタンパク質で育ってる】
これ、好きだわぁ、やっぱり。
が、初演時にオチのインパクトと言おうか「そういうことかぁ、ヤられたぁ!」と言おうかがあまりに強く、そこまでの内容をよく覚えていなかったことに気付く(爆)。かくて、「あー、そうだった」と思い出しながら観たのだった。
初演時は併走する複数のエピソードに戸惑ったというか共通点を探すというかでアタマの中が「?」マークに占められてしまい、終盤で真相(?)を察した時の衝撃と快感が印象的だったんだろうな。今回初見のお客さんにもそういう方が多かろう。
で、その強烈・衝撃的にして秀逸な落としどころを知った上で観るとなぜそういうキャラクターたちであるかとかところどころにあるヒントとかがよくワカるんだな。また観ることができてヨカッタ♪
なお、2作品ハシゴの場合、ロビーでも待たせていただけるというのがありがたい。
満足度★★★
フライヤーが可愛くて、スタッフさんが着ているTシャツも可愛くて凄い好みだった。
内容は、最後になるほどそういうことだったのか!とスッキリして気持ちが良かった。
独特な世界観だなあと。みんなでわーっと走るシーンは、ぞわっと来るものがありました。