弁当屋の四兄弟【平成二十九年版】 公演情報 弁当屋の四兄弟【平成二十九年版】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 満足度★★★★

    ごく身近な、当たり前の家族の物語の中でしっかりドラマがあり、最後には収まるべきところに収まったという印象があるのは、伏線の引き方や展開がよくできているからだろう。

    散りばめられた伏線がちゃんと回収されていく気持ちよさと、それに対する登場人物の反応の確かさが物語を支えた。

    それぞれのキャラクターに魅力も欠点もある。特に、三男のダメっぷりとしだいに見えてくる思いやりとか才能とかに納得。血の繋がりのない親子だからこそ、似ているという逆説が愛しかった。

  • 満足度★★★★★

    16日の昼公演を観てきました。
    スプリングマンは初観劇です。

    どこにでもありそうな家族経営のお店の、どこかにいそうな兄弟と、その仲間たちの姿、それぞれ抱えた問題がコミカルに、ときどきヒヤヒヤさせられながらも、日常ありそうな雰囲気そのままに展開していくのが、感情移入しやすく楽しめました。

    激しく劇的なシーンは多くないのに、最初から最後まで舞台に目が惹きつけられて、観ながら自分も弁当屋の一員になった気分で、兄弟たちと一緒に笑ったり泣いたりするのが心地よかったです。

    六畳の居間の雰囲気と劇場の感じがぴったりでした。実家にいるような安心感。

    四兄弟がいつまでも仲よしでありますように!

    個人的に、四兄弟の中では次男推しです。

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