バージン・ブルース 公演情報 バージン・ブルース」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-20件 / 33件中
  • 無料配信中です。お勧めです。

    ネタバレBOX

    劇中で印象的で好きな台詞があります。
    「もう中学生に成ったのか?」
    舞台劇ならではの時間経過を表すのと共に、親としての実感がにじみ出ているような気がするのです。
  • 満足度★★★

    怪作+ベテラン俳優2人という、非常に面白い設定なのに、もうひとつ面白くなってこない。
    というか、もっと面白くなるのでは、という期待値が大きすぎたか。

  • 満足度★★★★★

    間違いなく今年の個人的な最優秀舞台公演。
    文句なく5点を付けられるのは、この芝居ともう一本他劇団の芝居の2本だけ。

  • 満足度★★★★

    奇想天外な話し。だが、家族愛に溢れる内容。

  • 満足度★★★★

    二回目。

    ネタバレBOX

    娘の結婚式当日に死んだ、乳のある父の葬儀で、幸せになると宣言する娘。悲しさのような中に、しっかり幸福が織り込まれてるとこがいい作品なんだと思う。
  • 満足度★★★★

    役者力とオーラの勝利。

    ネタバレBOX

    開始から間もなく明かされる特異な設定。その後は台詞運びも普通、台詞の言い方もわりと普通。場内には「うふふ」という笑いがさざ波程度に時折起こる。好意的な笑い、つまり役者個人への好意の表明・エールの笑い。・・この気分では酷評になりそうなのでしばし休息。
    二人の父に育てられた娘が結婚の日を迎える。相手の男は登場せず。二人の父と娘の三人家族が形成される経緯を描いた過去シーンが展開するが、適当感あり、役者も信じ切って演じてないというのが、敢えての演出なのか、見えている。あり得ない話ではないが、真実味を強調してもいない。
    結語として「自らステップファミリーを選んだ実践例」の価値をほのめかすオチなら、不要なシーンが多い感じがする。「ある特殊なお話」として際立たせるには、理屈が勝っている気がする。緩慢に感じられたのはそのあたりが原因だ。
    が、堂々たる小瀧万梨子のラストの真情吐露(結婚式での父父への挨拶)がどうにか芝居を成立させた。志賀廣太郎、中丸新将の冒頭のやり取りの噛みそうな芝居は、役者個人に見えても良いライブな演技モードで荒唐無稽さを中和する狙いと合点したが、それも緩慢さに加勢したのではないだろうか。全編、緩い空気だが、緩い演出ならピリリと辛い中身が欲しいし、緩い中身を表現したければ逆にタイトな演出が欲しかったり。
    もう一歩「正解」に近づけたのではないか、という感触が残った。
  • 満足度★★★

    4人の劇中人物はいろんな意味でマイノリティ。でも、彼らをつなぐ愛情関係は元型的かつ普遍的、その点に少しだけグッときたのは否めない。

    ネタバレBOX

    小瀧万梨子の男装にグッときたのも否めない。
  • 満足度★★★★

    幕があいてすぐの展開に「ん?」となったが、面白いホンなので、最後にウルッときた。家族愛がうまく描かれていた。

  • 満足度★★★★★

    たった今観終わりました。とんでもない話で考えもしなかった展開と世界観です!
    さすが大ベテランの達者な演技と素敵な女優さんのなんとも言えない大満足な70分でした!最前列で観ましたが、予備知識無しで驚きの連続でその迫力に大笑いしてホロリとラスト。いい時間でした、ありがとー

  • 満足度★★★★

    “うさぎストライプ”初観劇になりますが、この作風好きです。
    他の作品も観てみたいと思いました。。。

  • 満足度★★★★★

    以前から名前だけは知っていたアゴラ劇場。夏の様に暑い日の夕暮れ。懐かしさと格好良さの混じった商店街を行くとその劇場はあった。
    受付を済ませ、入場までの時間を散歩したり、本の並ぶ待合室でゆっくりと過ごすのは何とも良い気分。
    そして入場、少人数の劇場で極上の芝居。贅沢だ。

    とは言え、これだけ素晴らしい舞台を、この人数しか見られないのは、贅沢すぎるというか、勿体無い。
    ぜひもっと大きな劇場での再演を望みたいところです。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2017/05/14 (日) 14:00

    不思議な世界観
    ちょっとついていけなかったけど・・・
    流石にベテラン
    力技でしょうか
    あっという間の70分でした

  • 満足度★★★★

    さすかベテランの演技。テンポの良い進行で、飽きさせることがなく、楽しめました。

  • 満足度★★★★

    いや~これは面白い。うさぎストライプのイメージが変わっちゃいましたね(体育会系的な執拗でスパルタンな劇団という認識でした)。シュールでヘンテコな話であることは予想していましたが、期待以上の作品でした。あのネタではジョン・ホームズのイラストを思い出してしまいましたね。

  • 満足度★★★★★

    本来、陰気でじめじめとぐっちゃりしている所をカラッと魅せており、パンチが利いていてぶっ飛んだ設定ながらとても分かり易くて面白い作品!

  • 満足度★★★★

    奇妙な設定を達者な役者たちで楽しんだ。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/05/11 (木)

    好きだな。うさぎストライプ 普通が普通であるためにみんな変なところがあるんだよ。きっとね。これからも追っていきたいうさぎストライプ

  • 満足度★★★★

    写真館で撮った(紙焼き)写真が受付に飾られている。この公演のチラシやポスターに使用されている。もちろん結婚式をイメージさせるもの。
    とても不思議な世界感(非現実のよう)であるが、妙にしっくり観ることができる秀作。
    (上演時間1時間10分)

    ネタバレBOX

    舞台は、結婚式場の控え室。セットは上手側にテーブルと椅子、下手側に可動するオープンファンシーケースのようなものがあり、衣装が吊るされている。よく見ると結婚式場のものとは思えないものまである。

    「冠婚葬祭」という人と家族で行う行事があるが、この公演ではタイトル「バージン・ブルース」ということから「婚」式と思っていたが、2人の父(志賀廣太郎サン、中丸新将サン)や新婦(小瀧万梨子サン)の生い立ちを回想していく中で、だんだんと物語が変容し、「葬」式へ…。

    突飛な人物設定-巨乳の男、長いちんちんの男、ちんちんから出産する男、そして、ちんちんから生まれた娘を巨乳男と長ちんちん男が育てた物語。異常体(少数者への差別とみるか)として、性愛を扱い、少し下品かと思われるような台詞、しかしその核にあるのは男と女という性別を超えた”人間”を表現している。男女という固定観念という壁を壊したところに、生きることへの真剣さ、包容力ある愛が観てとれる。
    それを体現する3人の演技が面白可笑しく、時に切ない感情が実に見事に表現されていた。

    「結婚は人生の墓場」と聞くことがあるが、いつの間にか葬儀において娘が親族挨拶をしている。娘のために娘と歩んできた父は、単に実在しただけで自分の人生を全うしたのだろうか?娘を産んだ(男)親(小瀧サンの2役)、その娘に影響されたまま、小市民的な生き方は自己保身に他ならず真に生きていると言えるのか。そんなところにカフカの小説「変身」に出てくる”虫”を連想してしまう。この公演もユーモラスであるが、怖い一面を持つ。

    これって、この団体「うさぎストライプ」の”いつか死んでしまうのに”、生まれてきてしまった人間の理不尽さを、そっと舞台の上に乗せている…という趣旨に似ているような。

    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    恐ろしい話でもありました。

    ネタバレBOX

    おっぱいのある男、極端に長いおちんちんを持つ男、妊娠し、おちんちんから出産する男、足の指が六本ある人、こんな普通ではない人たちが存在する世界で、おちんちんから生まれた娘をおっぱいのある男とおちんちんの長い男が育てたという話。

    当日パンフレットにおっぱいのある男と書いてあり、同性愛の夫婦が子育てした話かと思いましたがそうではありませんでした。何の影響で異常が起きたのかを考えると、環境汚染などと漠然とした言葉で言っているうちはいいですが、一歩間違えると差別にもつながりかねない危険で挑戦的な状況設定でした。

    小瀧万梨子さんの男役、スッとして素敵な男前でした。5歳のときの娘役もツンデレ風で素敵でした。改めて素晴らしい女優さんだと認識しました。
  • 満足度★★★★★

    奇抜と言えば奇抜だけれど、同時に平常でもあり、頭の中をかき混ぜられた。実に個性的な作品だ。ただ、喫煙が気になった。妊婦への配慮、劇場のサードハンドスモークの蓄積等、本当に煙が必要か真剣に考えてほしい。

このページのQRコードです。

拡大