熱狂パンク 公演情報 熱狂パンク」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★

    とても楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    いい先生になれるはず。

    ネタバレBOX

    勉強重視の進学校で、先生の言いなりに従来通りに文化祭の準備を進めていた生徒会のメンバーが文化祭の最後にライブを強行しぶっちゃける話。

    とにかく少しでもいい大学に進学させることが生徒のためになると考える先生と、生徒の才能を重視しようとする先生、バランスが大切です。

    音楽を目指し中退した同級生の気持ちも考え、ライブに参加した教育実習の女子大生は教育実習を全うできなかったようです。同級生が東京へ行ったため、わざわざ大阪の大学に進学して先生を目指していたのに熱狂に乗っかっちゃって。生徒たちは反省文で済んだのに、彼女は棒に振っちゃって何とも可哀そう。それはそれ、これはこれで、実習を全うさせてあげても良かったのではと思いましたが、あの主導権を握っている先生たちでは無理ですね。可能かどうか知りませんが、もう一度別の学校ででも実習できたらいいねと思いました。
  • とても面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/05/07 (日)

    価格2,800円

    無題2053(17-056)

    18:00の回(曇)。17:25着、受付、17:30開場。

    17:57前説、18:01開演~19:59終演。

    2夜連続のリピート、初めて観た「ピンク(2014/1@新生館)」もリピートしました。

    遠くなればなるほど...その時のことに想いを馳せながら...

    それはかつての自分でありかつての友人なのかもしれません。

    とても共感しやすいお話と最高の役者陣だったと思います。

    ネタバレBOX

    バンド演奏はいいな。

    土曜日は幕が開く前にシンバルに触れたのか音で分ってしまいましたが。楽しそうに演奏。江田さんのギターはマーシャルアンプ(ミニながら3段!!)に繋がっていてイイ感じ。
    ソロまでこなしているのでだいぶ練習したのでしょう。
  • 満足度★★★★★

    多少の物足りなさを感じながら、吸引力を維持しつつ終盤までスレスレできて何だかんだでラスト5分でボロボロ泣いた。
    いい時間を有難う~!

  • 満足度★★★★★

    過ぎ去りし数十年前の甘酸っぱくも切なかった高校時代が甦る。やはり少し窮屈な思い出が残り、あの時ああすれば良かったと…この公演はそんな感傷を和らげてくれる様な作品。
    公演の魅力は、登場人物の造形がしっかり見て取れ、生き活きと描かれリアルな実態が浮かんでくるところ。笑えるようなシーンが多いにもかかわらず、隣席の女性は泣いており、観客それぞれ(高校時代)の思い出に浸るようであった。
    (上演時間2時間)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、2階部(上手側-生徒会室、下手側-別部屋、もしくは両スペースでお好焼店)、1階部は幕で隠されている。”何か”あることは分かるが、それは観ての楽しみ。
    舞台設定は、会話から福岡県の中央高校(実際モデル校にしているかは不明)のようである。何回か表れるモノレールのシーンは北九州のそれをイメージさせる。

    高校時代という青春真っ盛り、今何をしたいのか、将来どんなことをしたいのか。理由はハッキリしないが夢と限界、希望と不安という表裏のような揺れるような心。その不確実で不安定な気持が痛いほど伝わる。捉えようのない苛立ちを、学校の管理(体制)という判りやすい”壁”を設けて描く。一方、その管理予備軍のような教育実習生への指導を通して教育現場の厳しさを見せる。そこには子供が大人へ変わる、変わらざるを得ないような姿がリアルに映る。教師といえども人間、その本音(学校という閉じた社会)を実習生歓迎会という飲会の場で吐露させるあたりは上手い。

    管理された社会(学校)は、レール上にあり楽のようであり、息苦しさも同居する時間と空間。多くの人はその道と歩んで来ており、また歩もうとしている若者がいる。公演で描かれた人の姿…誰か(生徒同士、生徒と教師など)との関係や思い出を自分のそれと重ねることが出来る。そんな気持が共感を呼び感動するのだと思う。

    真面目・優等生、そんな体面を気にするほど窮屈になって行く。自分の居場所はどこにあるのか?そんな問いを抱かせるが、それは高校生活に限ったことではないような…。当日パンフの「叫びたくてたまらない」は、実感のこもったメッセージだ!
    そんな中、自分も公演にあるような文化祭実行委員会へ入ってみたいと思わせるような、楽しい雰囲気が心を和ませる。
    ところで、高校中退した友永なつき(お姉ちゃん=江田恵サン)はどうなったのでしょう?気になる。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/05/06 (土)

    初見のソラカメさん。チラシを見るとソラカメの劇団員さんは2人のみで、大半は様々な団体から集まった役者さんで公演されていたようですが、非常にまとまりがあり、完成度の高い作品だったように感じました。高校を舞台とした作品でしたが、生徒と生徒、生徒と教師、教師と教師、それぞれにリアリティーのある会話が織り込まれ、実際にとある学園の一コマを見ているような感覚にもなりました。舞台空間の使い方も上手く、電車内での会話シーンなどは細かい動きがよく表現されていたと思います。単に学校教育を否定している訳でもなく、勉強以外にも大切なことがあるということを程良く伝えてくれた作品。クライマックスのバンド生演奏も迫力があり楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    高校をテーマにした作品ということではちゃめちゃに騒ぐのかなと思っていましたが、そんなことは全然なく、すごくまじめな作品、本当にありそうなストーリー。演技もしっかりしていてとてもよかったです。役者達が役になりきっての演技で見ごたえ十分。
    あっという間の2時間でした。

  • 満足度★★★

    自然な演技でリアルな感じ、とてもよかった。クライマックスの後のさりげないエンディング、余韻があってよかった。

  • 満足度★★★★★

     死んだフリをしているつもりか、多くの者が死の彷徨しかしていないこの植民地で、久しぶりに高校生ものらしい健全な精神の作品に出合った。花5つ星 断固観るべし!

    ネタバレBOX

    大人たちは矛盾だらけだということは、三歳の子供の目からもハッキリ見て取れる。寧ろ三歳は遅い位だ。それでも大人が自分の犯している矛盾に気付き、精神的な葛藤をしているのなら未だ救いもあろうが、大抵の大人は、そんなことに関わって思い悩むことは「大人げない」ことだとして一切向き合おうともしない。その結果が、現在、この植民地の体たらくである。無能で冒険主義的而も無責任この上もない安倍某とかいう嘘吐きキ印を頂点に置き、恬として恥じることすらない。こんな芸当ができるのも、彼らが本当はその精神に於いて死んでいるからにほかなるまい。そして、多くの思春期の少年・少女たちが、この悪しき影響を受け、謂わばゾンビの檻の中で生かされているのだが、今作は、この生きながらの死を打開すべく立ち上がった高校生を描いて秀逸である。実に良く高校生の雰囲気が出ており、教師たちの対応もそれらしい。何より所謂秀才と謂われる者達の本質が、社会の歯車として行儀よく・合理的に生活し、協調力に富み且つ上意下達に都合の良い人間でしかないこと、そしてそれが唯一の正解であるかのように押し付けてくる社会に対する異議申し立てこそ、若者が最初に為すべきことであり、若者のそのように健全な反発が失われると社会は急激に老い停滞する。掛かるが故に造反有理なのである。このような若者精神を見事に造形化した。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/05/06 (土) 19:30

    価格2,800円

    無題2052(17-055)

    19:30の回(晴)

    18:30受付(入口前にスクーターが停めてあったので移動させる)、そのまま階段に並び19:00開場。
    2階建てのかなり高さのある舞台、上は学校の教室か?がやがやと聴こえてくる。

    ソラカメ4公演目。

    19:27チャイムが鳴り前説(120分、喫煙シーンあり)、19:32開演~21:31終演。

    佐佐木萌英さん「クロスワールド(2013/8@新生館)」。
    西澤香夏さん「ラムネ(2015/11@雑遊)」「あたま山(2016/5@梟門)」。
    宮原将護さん「銀河鉄道の夜 2015(2015/9@BOX)」。

    当日、15:00から立川の元小学校校舎を利用した「たちかわ創造舎」、そのB棟「たまがわ・みらいパーク」の屋上で行われた「高校生による野外劇」、3日間のWS後の成果発表、晴れた日、クレヨンで画いたような薄く白い雲、強い日差し。生演奏、家族、友人たちの前での演技は少しぎこちないものの観ていてなんとも気持ち良いものでした。

    その直後の観劇なのでいろいろ感じるところが多かったのでしょう、解放感に浸った後の閉じられた時間と空間の中で観た本作。岡本さんの筆の運びは滑らか、役者さんたちみなさん好演、仕掛も(ここが特に@立川屋上と重なる)。

    終盤近く、電車内の二人、うっすらとした影が左から右に流れる、カラダの揺れと共にその演出に感心する。

    ネタバレしないように後で追記。※リピート予定

このページのQRコードです。

拡大