2016年度共同利用・共同研究拠点テーマ研究Ⅰ
2016年度共同利用・共同研究拠点テーマ研究Ⅰ
2016年度共同利用・共同研究拠点テーマ研究Ⅰ
実演鑑賞
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/18 (土) 公演終了
上演時間: 約4時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://ohtakyoten.jimdo.com/
期間 | 2017/02/18 (土) ~ 2017/02/18 (土) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) studio21 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 相模友士郎、村川拓也、和田ながら |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】2016/12/05 予約優先、当日精算 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ※決まり次第ウェブページにて掲載いたします。 |
説明 | 演出家・劇作家の太田省吾は、独自の言語観、身体論をもとにした「沈黙劇」を世に問い、後続作家や他ジャンルの芸術家に大きな影響を与えた。近年、彼の作品は、韓国、インドなどでも新演出が試みられ、日本でも若手演出家が上演を行っている。この研究プロジェクトでは、こうした動向を踏まえつつ、幅広い視点から、その演劇的可能性の検証を試みようとする。 2016年度は、京都を拠点に活躍する若手演出家3人と共同プロジェクトを組む。太田氏自身が立ちあげた京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科の卒業生でもある彼らが、それぞれの視点を通して、太田省吾の「テキスト」の「読み直し」を行い、劇場実験の公開を行っていく。こうした作業の積み重ねの向こうに、時代の不確実性に流されることなく、「未来の演劇」の形を探っていきたい。 文責:森山直人(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授・演劇批評家) ――――― ――――― ――――― 研究代表者 森山直人 共同研究者 山田せつ子 相模友士郎 村川拓也 和田ながら 研究協力者 八角聡仁 新里直之 長澤慶太 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:濱田真輝( GEKKEN staff room) 照明:藤原康弘 音響:甲田徹 制作:竹宮華美(舞台芸術研究センター) 豊山佳美 協力:浜村修司(GEKKEN staff room) |
[情報提供] 2017/01/30 11:07 by 舞台芸術研究センター
[最終更新] 2017/01/30 11:07 by 舞台芸術研究センター
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