TPAMディレクション
TPAMディレクション
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2017/02/12 (日) ~ 2017/02/13 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/2017/?program=ngoc-dai-senyawa
期間 | 2017/02/12 (日) ~ 2017/02/13 (月) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2017/01/14 プロフェッショナル:¥1,000 オーディエンス:¥2,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2.12 (日) 20:00 2.13 (月) 19:00 |
説明 | 政治的批判と露骨な歌詞から、ゴック・ダイの作曲したシャンソンを歌うことは彼の国では禁止されている。そこで、ハノイ音楽院で学んだこの作曲家は、自分の歌は自分で歌おうと決意した。今回の公演は彼のプロジェクト『Thằng Mõ』の世界初演となる。 センヤワは欧米や日本の実験音楽を解読し、ルリー・シャバラの巧みで多彩なヴォーカルテクニックが楽器製作者ウキル・スルヤディの激しくモダン=プリミティヴな演奏を分節する自分たち自身の音楽へと昇華した。 アジアの音楽状況の多様性と重層性を切り取るダブルビル。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
センヤワは欧米や日本の実験音楽を解読し、ルリー...
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