実演鑑賞
座・高円寺１（東京都）
2017/01/26 (木) ～ 2017/01/29 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=1636
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クチコミ
tottory（2441）
公演詳細
| 期間 | 2017/01/26 (木) ～ 2017/01/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 座・高円寺１ |
| 出演 | 村岡哲至(ビクターミュージックアーツ)、小豆畑雅一(劇団青年座)、猪俣三四郎(ナイロン100℃)、落合咲野香、吉晶すずらん、佐藤達(桃唄309)、佐野美幸(劇団青年座)、秦由香里、日沖和嘉子、山田麻子、渡辺聖(劇団朋友)、栗原茂(流山児★事務所)、小飯塚貴世江、小林あや、齋藤千裕(劇団銅鑼)、竹林佑介(キャットパワー)、難波なう、星野真央(ALBA)、堀光太郎、瀬田昂治、金村瞳(イッツフォーリーズ)、かんのひとみ(劇団道学先生)、酒井康行(舞夢プロ)、徳永創士(テアトル・エコー)、広田豹、本家徳久（世Aml)、松田かほり、松田光輝(スタジオ言霊) |
| 脚本 | チェ・チオン、ユン・ミヒョン、チャン・ウジェ |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
500円 ～ 1,500円 【発売日】 <全席自由> リーディング 各1,500円 シンポジウムのみ 500円 3演目通し券 4,000円（日韓演劇交流センターのみ取扱い） ※リーディングの半券提示で、29日のシンポジウムに無料でご入場いただけます。 ※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引きになります。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1/26(木)19:00A 1/27(金)14:00B / 19:00C 1/28(土)14:00C / 19:00A 1/29(日)14:00B / 17:00● A＝チェ・チオン『狂った劇』 B＝ユン・ミヒョン作品 C＝チャン・ウジェ作『アメリカの怒れる父』 ●＝シンポジウム ※リーディングは、すべての回にアフタートークがあります。 トークゲスト 1/26(木)19:00 谷 藤太 1/27(金)14:00 関根信一／19:00 チャン・ウジェ 1/28(土)14:00 大谷賢治郎／19:00 チェ・チオン 1/29(日)14:00 ユン・ミヒョン |
| 説明 | 日韓の演劇交流を促進するべく2000年に設立された日韓演劇交流センター。 毎年、日本と韓国で交互に開催してきたドラマリーディングを、今年は座・高円寺で初めて上演します。 リーディング3演目と最終日にはシンポジウムも開催します。 チェ・チオン『狂った劇』 戯曲の中の自分と、現実の自分が全く同じ状況に置かれた……。劇世界に囚われ抜け出せなくなったハクスは、なんとか現実へ戻ろうと、血のついた斧を振りあげるが、時すでに遅く……。 ユン・ミヒョン作品 地下室に暮す若い青年と彼の家族。家賃を滞納し、大家からいびられ、家族の仲も、恋人との仲もうまくいかない。公園のあずまやに引っ越し、家の「テイクアウト」事業を始めた彼らは……。 チャン・ウジェ『アメリカの怒れる父』 2004年にイスラム武装勢力によって斬首された、ニック・バーグの事件とその父親をモチーフに、戦争によって構築されている現代社会を「親子」「家族」というミクロな社会から問い直す。 「シンポジウム」 司会：西堂行人 パネラー：キムソヨン 河野 孝 鈴木アツト ユン・ミヒョン |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | チェ・チオン『狂った劇』 作：チェ・チオン 訳：上野紀子 演出：谷藤太 監修：石川樹里 演出助手： たくりゅう 本田宏望(劇団朋友) ユン・ミヒョン作『若い軟膏―ア・ラブ・ストーリー』 作：ユン・ミヒョン 訳：藤本春美 演出：関根信一 監修：浮島わたる 演出助手： 渡辺冬子 船場未生(劇団朋友) チャン・ウジェ『アメリカの怒れる父』 作：チャン・ウジェ 訳：洪明花 演出：大谷賢治郎 監修：石川樹里 演出助手： おのさなえ(スキップコーポレーション) 桑原睦(東京演劇アンサンブル) 照明：篠木一吉(創光房) 音響：大場 神(音映) 舞台監督：浅井純彦(東京演劇アンサンブル) 制作：高橋俊也 太田 昭 主催：文化庁、日韓演劇交流センター 制作：日韓演劇交流センター 提携：NOP法人劇場創造ネットワーク／座・高円寺 後援：杉並区 |
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