公演情報
「空と雲とバラバラの奥さま」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/29 (土) 14:00
相変わらず終盤で訳分からなくなるけど、いつものような意味不明に凄い!のではなく、どうしてそうなる?という理解不能感が優ってて、クロム観た感じがしない…このところバタバタで感性鈍ってるかも(ーー;)
満足度★★★★★
鑑賞日2017/04/28 (金) 14:00
窒息するほどの音圧に震え上がる、振り向けばBOSE土管のH列端。それでも耳はうるさくない。おかしみはそのままであるのに、優しくて。笑ってしまうのに崩れ落ちるほど泣きたくなる、まるでわたしの中身をバラバラにされたような。クロロ花戸ルシルフル最高。
満足度★★
価格3,900円
前提として自分はクロムモリブデンさんのこのテイストをあまり受け付けないのですがあしからず。
こういう劇団もあってもいいのかなとは思います。
共感出来るポイントは散りばめられているのですが、前回もそうでしたがやはりあの最後の大ジャンプで一気に置いていかれました。
音響、照明、奇抜な演出で丸投げしている印象に感じます。
それがクロムらしさと書いてる人が多数なのでそうかもですが、少数派の意見として参考にして下さればです。
高評価が多いので自分だけなのかな。
満足度★★★★★
人気あるようなので、一番はじっこで非常に見づらい場所にかろうじて席を確保。
出だしわからん設定が、ずっと気になる展開。第四夫人がなにげなく出てきたあたりから、このひとの個性・なまり・おっとりな対応に注目。
舞台テンポ、話のながれ、さらにおもしろいコントぽい会話に引き込まれた。同じ劇団のほかの作品に同様の印象を持つかどうかは全くわからない。でも、本作品は大成功だと感じる。スゲエ!
満足度★★★★
一見すると荒唐無稽であり得ない世界のような設定なのに、登場人物たちが自然にその世界にいることで、見ているこちらの方がおかしくなったのかと錯覚するほどでした。
役者さんの自然に見えるやりとりと、滑稽さを強調する演出が相まって、うたた寝をしているときに見る不思議な夢のような感覚が残っています。
満足度★★★
人間の心根にある悪意とその救済。己の業の免罪符のごとく他者の悪意に火を付ける。
観る者が様々な想いを抱き、考え、咀嚼する物語は、
もっと役者の表情が伺える小劇場がふさわしいと思われる。
舞台全体、役者相互の動きを俯瞰に観る大きな劇場では、
もっと理解しやすく賛否の感覚を持ちやすい展開が良かったと思う。
物語自体は興味深く楽しめたのですが。
満足度★★★★
独特のカラーのある劇団だ。かつて、赤坂で見たことがる。ファンのような熱心な観客ではないが、ユニークな芝居の論理が面白かった。今回もそこは変わっていなくて、家族をバラバラにしてみせる。論理の展開が笑えるが、さらにその先にある世界がよくわからない。観客の腑に落ちない。かつて見た作品ではそこはうまくいていたようにも思うのだが。音楽やセットはよく出来ているし、舞台の裁きもシャレていて泥臭くない。関西の劇団と思っていたがいつのまにか東京の劇団になっている。プロでユース公園にかき回されている現状では劇団のカラーを維持するだけでも難しいのによくやっている。
満足度★★★
タイトルのバラバラの意味がやっとわかりました。独特の世界観がありましたが、せっかくの吉祥寺シアターの空間がもったいないなーと思えるシンプルなセットでした。その点がとても残念、小劇場で目の前で観劇してこその良さだった気がしています。ラストはもっとスッキリしたかったですね!
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/22 (土) 14:00
座席1階E列5番
とてもシュールな雰囲気でした。
いつものようなエンタメ性には欠けていましたが、古今東西、人間の営みの不条理さを、象徴したような内容に、心の奥底が共鳴する感覚で、舞台を観ていました。
落ち着いた雰囲気の演技で、統一感があり、クロムの舞台にしては、穏やかに拝見することができる作品世界でした。
満足度★★★★
独特のブラックユーモアの世界。タイトルの意味がよく分からなかったが、観て、「バラバラ」の意味がそういうことだったのは意外。「空と雲」もそういうことだったとは。