実演鑑賞
萬劇場(東京都)
2017/02/01 (水) ~ 2017/02/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://lionperm.web.fc2.com
役者さんの力。 物語の構成。 ときどき挟んでくる笑い要素。 すべて素晴らしかったです。 またスケジュールが合えばこの劇団の公演を観に行きたいです。
満足度★★★★★
0 2018/02/26 07:17
期間 | 2017/02/01 (水) ~ 2017/02/05 (日) |
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劇場 | 萬劇場 |
出演 | 加藤岳仁、瀬沼敦、比嘉建子、まじまあゆみ、樺沢崇、伊崎光祐、北島洋志、草野智之(MFTV)、岩田智世(天才薔薇色ジュリーバンド)、渡辺望(天幕旅団)、山崎祐子、金城色、あや、絹川麗、みゅーじ、橋本一郎 |
脚本 | チャー・アズナブル |
演出 | チャー・アズナブル |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2016/12/01 前売り3300円、当日3500円 学生2000円、高校生以下1000円 ※学生割引・高校生以下チケットは要予約・要学生証提示願います。 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。 ※年始のご対応は1月4日からとなります。あらかじめご了承ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月1日(水)19:00 2月2日(木)19:00 2月3日(金)19:00 2月4日(土)14:00/19:00 2月5日(日)14:00/18:00 |
説明 | 来る日も来る日も男を裸にしては 鞭で叩き続ける女、松山みどり 本名を名乗ることはまずない 腰の右と左に異なる鞭を持ち いつか使うであろう左の 出番を待っている 待つ事すでに10年である そんな中、一人の中年が 彼女の前で背中を晒した 『なんてつまらない背中なの』 いつも通り、そう吐き捨てて 男の背中に鞭を叩き込んだ瞬間から 二人の運命が動き出した その男はいつもの男達とは違った その男はプロの変態だった 女王は、その男の前で左の鞭に手をかける 10年間一度抜かなかった左の鞭に手をかける |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】 関塚千鶴 【音効】 久郷清 【舞台】 星真一郎 【宣伝美術】西脇敬子(F.P.D) 【演出助手】ひなた菱咲(菱路コネクト) 【制作】鎌野沙代、関沙登美 【当日制作】新居朋子 |
鞭で叩き続ける女、松山みどり
本名を名乗ることはまずない
腰の右と左に異なる鞭を持ち
いつか使うであろう左の
出番を待っている
待つ事すでに10年である
そんな中、一人の中年が
彼女の前で背中を晒した
『なんてつまらない背中なの』
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