アイホールがつくる「伊丹の物語」プロジェクト
「地域とつくる舞台」シリーズ
実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2016/10/14 (金) ~ 2016/10/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.aihall.com/itami-note28/
期間 | 2016/10/14 (金) ~ 2016/10/16 (日) |
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劇場 | AI・HALL |
出演 | 高原綾子(ニットキャップシアター)、黒木夏海、池川タカキヨ、西村貴治、猿渡美穂(宇宙ビール)、高安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー)、や乃えいじ(PM/飛ぶ教室) |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | ごまのはえ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,000円 【発売日】 一般 1,000円 65歳以上 800円 学生 500円 ※65歳以上、学生券の方は、当日受付にて証明書を提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月14日(金) 15:00[A]/16:30[B]/19:00[A]/20:30[B] 10月15日(土) 11:00[A]/12:30[B]/15:00[A]/16:30[B] 19:00[A]/20:30[B] 10月16日(日) 11:00[A]/12:30[B]/15:00[A]/16:30[B] Aプログラム=<家族編>『昆陽池から来たヘビ』、『国道171号線を行く象』(上演時間/約40分) Bプログラム=<街並み編>『崩れた灯篭、瓦礫の境内』、『カエルの居場所~震災後の街並み』、『尼宝線と防空壕とチューインガム』(上演時間/約50分) |
説明 | 「写真」と「演劇」で見る、伊丹の今と昔 三年間かけて伊丹の歴史と記憶を紐解き、演劇作品を創作する「伊丹の物語」プロジェクト。二年目となる今年は、劇作家・演出家のごまのはえが、市民から公募した伊丹の写真とそれにまつわるエピソードをもとに掌編作品を執筆。 猪名野神社の防空壕、国道171号線を行進する象、阪神大震災で倒壊した阪急伊丹駅、そして、花街にいた伝説の親分・・・。「地域」にまつわる逸話や民話、歴史的な出来事まで、わが街“伊丹”に起こったあれこれを短いお芝居にしてお届けします。スクリーンに映し出された写真を背景に、7人の俳優が「地域の記憶」をリアルに演じます。写真と演劇で見る「伊丹の今と昔」をどうぞお楽しみに。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催/公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市 助成/一般財団法人地域創造 企画製作/伊丹市立演劇ホール 平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
三年間かけて伊丹の歴史と記憶を紐解き、演劇作品を創作する「伊丹の物語」プロジェクト。二年目となる今年は、劇作家・演出家のごまのはえが、市民から公募した伊丹の写真とそれにまつわるエピソードをもとに掌編作品を執筆。
猪名野神社の防空壕、国道171号線...
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