りゅーとぴあ発 物語の女たちシリーズ第11弾
りゅーとぴあ発 物語の女たちシリーズ第11弾
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2016/10/01 (土) ~ 2016/10/01 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/1001t.html
期間 | 2016/10/01 (土) ~ 2016/10/01 (土) |
---|---|
劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | 草笛光子 |
脚本 | 笹部博司 |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2016/07/23 全席指定 4,500円 U25シート 2,500円 ※25歳以下の方対象の格安シート。多少観づらいお席になります。入場時に要身分証明書。取扱いはりゅーとぴあのみ。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/1(土)14:00 |
説明 | 長年連れ添った妻が先に旅立ち、残された老人サムに訪れた“ある愛”の形。 真実の愛がもたらした奇跡を描いて大ベストセラーになった大人の童話。 あなたにもこの愛がみえますか? 新潟りゅーとぴあ発“物語の女たち”シリーズは、世代を越えて広く愛される名作文学の数々から、女優たちが自らの人生経験を重ねながら、観客とともに物語の人物の一生を体験する朗読劇です。シリーズ11作品目は、アメリカ人作家テリー・ケイ作の人生の終盤に訪れた奇跡の愛を描いた名作を、草笛光子の朗読でお贈りします。 <あらすじ> 最愛の妻に先立たれた老人サムは、妻との思い出に浸りながらも、子ども達に支えられて余生を乗り切ろうとしていた。そんなある日、彼の前に一匹の白い犬が現れる。犬は絶えずサムに寄り添い、日常を見守るが、子ども達はそんな犬は見えないという。そんなサムにもとうとう最後の瞬間が訪れようとしていた…。 |
その他注意事項 | *未就学児入場不可 |
スタッフ | 原作/テリー・ケイ著 訳/兼武進「白い犬とワルツを」(新潮文庫刊) 上演台本/笹部博司(りゅーとぴあ演劇部門芸術監督) |
真実の愛がもたらした奇跡を描いて大ベストセラーになった大人の童話。
あなたにもこの愛がみえますか?
新潟りゅーとぴあ発“物語の女たち”シリーズは、世代を越えて広く愛される名作文学の数々から、女優たちが自らの人生経...
もっと読む