酔いどれシューベルト 公演情報 酔いどれシューベルト」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    フランツ・シューベルト
    “東京イボンヌ”の「クラコメ」シリーズは、「俺の兄貴はブラームス」、「モーツアルトとマリー・アントワネット」、「ドヴォルザークの新世界」と、三作品観させていただきましたが、その中でのお気に入りは“いしだ壱成”さん主演の「俺の兄貴はブラームス」。

    「酔いどれシューベルト」はまだ拝見しておりませんが、主演が“いしだ壱成”さんということで、作品への期待は大きいですね。

  • 期待度♪♪♪♪

    このまえは
    新宿の酒場でお会いした 命知らずの いしだ君。 今回は本格的な酔っ払いの音楽家でしょうか。哲学の片鱗を見せてください。演劇エンターテイメントで。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    取引
     は、過酷なものだ。殊に、悪魔と神(代理として天使)との知的で権謀術数に長けた会話の醍醐味には、興味を引き付けられるものが、多々ある。ゲーテのファウストなどはその最たるものだが、今作では、命と作品の美しさを交換する提案がなされる。美の使徒たる表現者、シューベルトの決断と、迷いを、ユーモアと若干のサビを効かせつつ表現してくれるであろう。愉しみな再演である。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ネホリーハホリー☆
    大好きな、劇団東京イボンヌさんの本公演! 初めてこの劇団の舞台を観たのが、今から2年前の、2014年の【酔いどれシューベルト】でした。 この舞台を観た後の感動と興奮は忘れられません☆ 「演劇」と「クラシック」の見事な融合☆ そして、上質な笑いもいっぱい♪ 今度の再演も、もちろん期待大です!! 2015年の本公演の【俺の兄貴はブラームス】で、見事に主演を演じた、いしだ壱成さんを迎えての再演☆ 楽しみで仕方ないです♪♪ さらに、とある機会に、いしださんとお話しした折、「また、イボンヌに出演する、いしださんを観たいです」と言ったところ、「そうですね。また、出ると思います(ニコ♪)」と、されていました☆ この公演のキャスト発表のとき、「あ~。このことだったのか♪」 なので、益々、期待大です♪

  • 期待度♪♪♪♪


    いしだ壱成さんの歌声を聴いたことが無いので楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    魅力ありすぎます。
    いしださんの芝居とオペラ歌手との共演魅力ありすぎます。観る前からワクワクする作品に出逢えました。楽しみすぎます

  • 期待度♪♪♪♪♪

    酔いどれの日々が変化するのか
    芸術と命...当たり前のような日常が特別な日々、時間に変わりそうである。シューベルトの楽曲が優しく芝居を包み込むだろう。期待しております。

  • 期待度♪♪♪♪

    天才の内なる病み
    われら凡人には計り知れない天才であるが故の葛藤と苦悩。
    孤独感に苛まれし天才が、大きな選択を迫られる。
    それは夢なのか現実なのか…。
    鬼気迫る物語をストレートに感じられそうな舞台に期待。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今から楽しみです
    声楽とのコラボでどんな舞台が展開されるのか、とてもスケール感のあるものになりそうで期待大です。素晴らしい舞台にいまから待ち遠しい思いです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    どんなシューベルトになるのか?
    天才には、隠れたストーリーが似合いますね。「酔いどれ」ですか。。。私は「かぐや姫」なら聞き覚えがありますが。。。本格的な声楽家と演奏家、それに俳優が加わります。期待大の「シューベルト」です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています!
    シューベルトの出した悪魔との取引の結論とは。彼の代表作としてあまりに有名な『未完成交響曲』は取引と何かの関係があり、“未完成”のまま31歳の生涯を閉じたのでしょうか。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています
    作曲家シューベルトの名曲は数知れず。天使と悪魔の間を揺れ動くシューベルトがどう描かれるか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみ
    この前いしだ壱成さんの舞台を見てあまりの熱演にまた見たいとおもっていたのでこの舞台は楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    どんなシューベルトが
    若くして亡くなったシューベルトが主人公の劇、天才に訪れた悪魔と天使、その誘惑との葛藤、興味深い。

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