舞踊・バレエ
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場（東京都）
2016/10/29 (土) ～ 2016/11/05 (土) 公演終了
休演日：10/31〜11/1
上演時間：
公式サイト：
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/romeo_and_juliet/
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クチコミ
茶トラ（478）
公演詳細
| 期間 | 2016/10/29 (土) ～ 2016/11/05 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
| 出演 | |
| 演出 | ケネス・マクミラン |
| 振付 | ケネス・マクミラン |
| 料金（1枚あたり） |
1,620円 ～ 12,960円 【発売日】2016/07/17 S席12,960円 A席10,800円 B席7,560円 C席4,320円 D席3,240円 Z席1,620円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | [予定上演時間：約3時間（休憩含む）] 10/29(土)14:00 10/30(日)14:00 11/2(水)13:00 11/3(木)14:00 11/4(金)14:00 11/5(土)14:00 |
| 説明 | 永遠にきらめく、つかの間の愛 原作はシェイクスピアの最もよく知られた悲劇のラブストーリー『ロメオとジュリエット』。 悲運の恋人たちが織りなすあまりにも純粋な愛の物語は、演劇はもちろんバレエや映画、ミュージカルとなり、今も強く胸を打ちます。 当バレエ作品は英国が生んだ20世紀の最も重要で革新的な振付家、ケネス・マクミランの最高傑作で、1965年に英国ロイヤル・バレエで初演されました。 |
| その他注意事項 | ※４歳未満は入場不可。ジュニアチケットは入場時年齢確認あり。各種割引に関する詳細は問合せ先まで。 |
| スタッフ | 芸術監督：大原永子 音楽：セルゲイ・プロコフィエフ 演出・振付：ケネス・マクミラン 装置・衣裳：ポール・アンドリュース 照明：沢田祐二 指揮：マーティン・イェーツ 管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団 |
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原作はシェイクスピアの最もよく知られた悲劇のラブストーリー『ロメオとジュリエット』。 悲運の恋人たちが織りなすあまりにも純粋な愛の物語は、演劇はもちろんバレエや映画、ミュージカルとなり、今も強く胸を打ちます。
当バレエ作品は英国が生んだ20世紀の最も...
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