期待度♪♪♪♪♪
Aチーム千穐楽
もう既にAチーム、Bチームとも観劇済みですが、何度観ても新しい発見があり飽きることはありません。舞台は生もの、観る度に少しずつ役者さんの演じ方が違ってたり、観る側の気持ちによっても感情移入する役柄とかも変わります。本日ソワレはAチームの千穐楽。今回の私の観劇も千穐楽。大いに楽しんできます ♪
期待度♪♪♪♪♪
貴重な劇団
何度かこの劇団さんの作品を観ていますが、毎回重いテーマを扱いながらもしっかりとした構成で変な妥協などせず、最後まで観せる事に感心しています。
上質な作品を生み続けている貴重な劇団だと思います。
今回、見終わった後に何を感じるか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
人知れず蠢く異形たち
福祉の現場をモチーフにした作品のようですね。
加害少年に対する偏った権利擁護ばかりが目立つ法制には辟易する。
どのような切り口なのか気になります。
期待度♪♪♪♪♪
“嘘と隠し事”
“未成年犯罪”、そして“声”をテーマとし、食堂を舞台に「“日常と悔しさ、痛さ、そして理不尽”を描いている」という。
どんな物語を魅せてくれるのでしょう。。。
期待度♪♪♪♪♪
厄介な
言葉とは厄介で、一度発すると取り返しがつかない。その発する声を失って思うこと...言葉にする事の重みと、言葉にならない思いの強さ。 直向きに幸せを追い求める物語だという。その説明から重厚で骨太作品という感じがする。期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
気になります
震えた声はそこに落ちて・・タイトルが気になります。大きな十字架を抱える人生・・どんな嘘と隠し事なのか興味を惹かれます。何だか、とても深そうだな・・」と思います。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
信用、言葉、声
「言葉にする事の重みと、言葉にならない思いの強さ。」から『言葉の持つ意味深さ』が伝わってきます。言葉が持つ力がどのように表現されるのか、注目です。そして、『信用』。一度失った信用はなかなか回復は難しいはずです。はたして『信用』と『安心』の意味するところはどうなるのか。『声』がてーまである中身の濃い現代劇であることを期待します。
期待度♪♪♪♪♪
言葉
“言葉”口にする言葉には責任と重みがある。だから不吉なことは言えない。口に出来ない言葉にはその人の想いがある。だから察することが必要だ。わかっていても口から飛び出す不用意な言葉。何度同じ失敗を繰り返すのだろうと、オバサンになっても反省してばかりだ。落ちた声は何を表していたのか?改めて“話す”という単純で深い行為に考えてみたい。
期待度♪♪♪
観たいです~
未成年の事件が題材って色々な意味でなんだか重みを感じますね。信用は成人であろうと未成年であろうと再構築するのは大変なんですよね。見る者にどんな風に訴えてくるのか興味深いです。