期待度♪♪♪♪♪
“丁寧な舞台づくり”
“青☆組”は、前作「海の五線譜」が初見でしたが、“切なさ”も“温かさ”も押し売り感がなく、極自然に感じられる丁寧な舞台づくりに、観劇後の心地よい充足感をいただきました。
今回は、“満を持して再演する代表作”ということで、必ずや素敵な物語を紡いでくれることでしょう。。。
期待度♪♪♪♪
横浜も広いから・・・
海の見えないトコと海の見えるトコでは
ずいぶん様相がちゃうので・・
どこら辺が舞台かなぁ=やっぱ中華街とかあるトコかなぁと
推測しますが・・・いかがなものでしょうか?
と好奇心が刺激されます(^^)
期待度♪♪♪♪♪
米兵
戦後のハマには米兵がわんさか遊びに来た。ザキが一番物騒だったのもこの頃、もう亡くなっているだろうが、伝説のオンリーさん、横浜マリーが恋をしたのもこの頃だったろう。そんな浜の食堂が舞台らしい。看板娘の話か。
期待度♪♪♪♪♪
黄昏の横浜!
横浜を身近に感じだしたのは、そう1970年代後半ハマトラが流行したころだ。
この舞台ではそれ以前の1970年代前半のものだろう。
潮の匂いと人間臭さが相塗れる戦後の横浜の姿ぜひ観たい!
期待度♪♪♪♪
切なさを包み込む
両手で包まれ、そっと目の前に出される。何かを訴えかけるように、そっと微笑んで頷いた。そんな記憶が現れるのは夢なのか。
手にしたフライヤーに惹かれ、昔懐かしいツンとした香りも蘇った。
期待度♪♪♪♪
横浜
1970年代、この時代の横浜。何度か母に連れられ、叔父を訪ねた。子供心になんとも不思議な町だった。説明読みながらそのはるか遠い記憶と雑多だけど独特の街の匂いが蘇る。市井の人々の物語にはこういう匂いがきっと必要なんだなぁと、それが舞台から感じられたらいいなぁと、思う。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
70年代の横浜最高でしたね。中華街はオリジナリティが溢れる店が多く、デートコースは元町から港の見える丘公園そして氷川丸。音楽はオフコースの「秋の気配」これですよ、これ。今どこか違うんですよね。
期待度♪♪♪♪
期待
70年代の、市井の人々の生活が描かれているときされているが、70年代って、戦争の傷あとはもうなかったような気もする。けど、その辺が気になる。
期待度♪♪♪♪♪
情緒溢れる説明に惹かれる
人は現在だけを生きているのではなく、時空を超えて過去の人と心を通わせることも出来る。その橋渡しをするのが時を積み重ねた街...本作は横浜が舞台になる。
「青☆組」は観たことがあると思い込んでいたが、未見の劇団であった。ぜひ観劇してみたい、です。
期待度♪♪♪♪
マリアとは何者かしら
ご本人はそう言われることを嫌うかもしれないが、吉田さんは、「女性ならではの」作品を手掛けられる方だと思う。終演後必ずや胸がすく、という印象がある。再演するのが納得できる作品であってほしいしきっとそうなのだろう。