期待度♪♪♪♪
デュアリズムでは単純に過ぎる
せめて弁証法。最低限の正解は下降弁証法であるが。まあ、笑みにもいろいろあるし、ほくそ笑むとか、うすら笑いとか。別に裏などと気取らなくてもいくらでも深い表現法はあるのだと考える。その辺り本当に格闘しているなら見てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
ウラワライ...心身に良い笑いを!
バカなふりして、アホな事して、笑いはあったりなかったり。ホントは悔し、ホントは泣きたい...と。実にタメ息交じりのようである。場が暗くなり、空気が澱む。人を萎えさせ、不快にもさせる。だから笑いの効用が必要だろう。泣きたい以上に笑えば、笑いが悲しみを追い抜き隠してくれるかも。そんな楽しい公演を期待しています。